ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

有馬記念の現段階な本命は決まってますよ。

2018-12-19 08:24:21 | さるさる日記
7時20分起床。
不思議なことに有馬記念の情報があまり入ってこない!?いや、単にチェックしてないだけな部分もあるけどや、そこまで関心がないことはないですよ。この週末は“朝だけ”阪神をする予定にはいてるけど日曜は予想通りでしたな。
<第63回有馬記念当日は、特別版レーシングプログラムをご用意!>
<12月23日(祝日・日曜)【有馬記念(G1)当日】、全国のJRA競馬場、ウインズ等で『第63回有馬記念特別版レーシングプログラム』をお配りいたします。特集カラーページでは、数々の名勝負が生まれた平成の有馬記念を振り返ります。また、競馬ビギナー向けの『Let’s Try!KEIBA』、競馬ファンおなじみの「ハナムケ君の優雅な週末」などを掲載予定です。>
毎年恒例となってるし、全国ウインズにも配布されるからわざわざな…な部分もあったりするけど、その時な気分で判断するのもいいかなって思う。むしろ、特別版レーシングプログラムもだけど土曜のカラー版レーシングプログラムをGETしたいのも本音ですよ。現段階で本命は?って聞かれたら、去年に続け!牝馬の好走を期待してます。
<モズカッチャン85点/ボリュームある男勝りの肉体>
<リトアニアの世界遺産「クルシュー砂州」は男勝りの屈強な肉体を持つ女傑ネリンガの手で作られたとの神話が残っています。バルト海の漁師を襲う竜を埋めるために運んできた砂がクルシューの砂浜になったとか。モズカッチャンも男勝りの馬体の持ち主です。トモや肩に付いた分厚い筋肉。女馬とは思えないボリュームです。冬毛が伸びているのが牡馬より早く冬支度に入る牝馬の証。キ甲の発達により凹背(おうはい=へこんだ背中)も目立っていますが、これまで通り問題にはならないでしょう。前走・エリザベス女王杯時にはきつかった目つきは穏やかになっている。精神状態が安定しているからです。竜を退治したネリンガのように牡馬勢を負かすか。有馬の女傑と呼ぶにふさわしい立ち姿です。>
前走のエリザベス女王杯は3着でショックだったけど、ミルコ・デムーロ騎手に期待してる部分もあれば単勝・複勝のがんばれ馬券でもいいのでは?って思う。さらに書くなら、ボンバーはん的にどう見てるの?オジュウチョウサンを。
<オジュウチョウサン/この時季絶好、和田正一調教師「順調」>
<話題を独占するオジュウチョウサンは石神深一騎手を背に角馬場からWコースで調整した。障害の主戦だった石神深一騎手は2着に9馬身差をつけた2016年中山大障害が最高の仕上がりだったと振り返り「ほぼ同じ状態。この時季が一番良くなる」。和田正一調教師も同調。「あの時は凄かった。それに近い」と目を細めた。(さらに)「相手は強いが想像を超えるような力を発揮してくれる馬ですから。今のところは順調です」と力を込めた。>
外国人騎手フィーバー中の現在で、オジュウチョウサンの鞍上は武豊騎手。しかも今年G1未勝利だったことを先週の朝日杯フューチュリティステークスのスタート前に知ったほどで、あれだけ外国人騎手が目立ってたらな…ってなったし武豊騎手の名前がないってのも違和感しかないですよ。オジュウチョウサンについては、距離が合うことは実証されたけど平地の重賞となったら未知数なだけにノーコメントですわ。
最後に野球な話を。このプランは他球団も参考にしてもいいのではなかろうか?
<巨人・原監督「基本は先発投手になるという状態で肩をつくらせた方が、間違いなくいい」>
< 巨人の原監督が一部を除く投手陣に「先発調整」を求めた。「基本は先発投手になる状態で肩をつくらせた方が、間違いなくいい」。来春キャンプでは最初から中継ぎと決めつけることなく、多くの球数を投げさせる。「(当初は)中継ぎと言っていて、(途中で)先発にすることはできない」。上原や澤村ら役割が確定している投手は除外される。>
<先発不足/先発おらん>などの話をよく耳にすることが多いけどや、キャンプから先発投手を目指す!プランは参考になるのではって思う。特にオリックスよ、いかがですかね???
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