おんぼろ小説誰が読む。

８時50分起床。
事前に１日の『知っとこ！』はあるのかないのかをチェックしておいた関係もあってゆっくり寝れた。
今日から弟も始業式！明後日から高校も本格的に始まるんだろうと思うと、休みボケも解消しなきゃ！って平日はほとんど大学院に行ってるからそんなに関係ないと言ってしまえばそうなるか、どははははは。
昨日の日記で、＜雨降ってほしい＞とか書いたら、大学院に行く途中の梅田で、ザッと降ってきた。雨宿りするにも中途半端になり、急いで大阪駅第４ビルに入るも、かなり濡れる（泣）。銀行への振込を先に終わらせて移動したらよかったとか、自転車をいつも停めてる場所に置いてから移動したらよかったなど、タラレバの話をしても仕方ない。月末ということもあって銀行は長蛇の列。並ぶだけでも少々溜息も出てしまうが、私の場合、大概両替の時にだけ並ぶも、今回は小銭もあっていざ私に順番が回ってきたらなんと、「小銭は扱ってません！恐れ入りますがグランドビルへ」っていつもお札の両替で、小銭となるとなぜ別なの？と首を傾げた。他の銀行に行くと大概札・小銭は一緒にできるATMが多いのに珍しいと思ったのは私だけだろうか？
その関係もあって、昨日の昼食は８月最後の石焼きビビンバ。驚いたことに、学割サービス31日までやってるから、久しぶりに阪神百貨店の地下２階で食べたがいつ食べても美味い！そんなことを言ってたらまたカレーが食べたくなってきた（笑）。大学院に着いてからは、論文を少しでも書き上げてからは私で温めてた企画？プチ小説が書いてみたいなと。別にオンデマンドで本にするとかは全くなくただ単に書いてみたい！それだけですよ。もちろん短編小説な感じで、その１つ目を書いてるけど、完全に想像力だけで書いてますわ。強いて言うなら架空人物を作るのが大変!?かな。とりあえず焦らずゆっくり書きたいし、目標としては12月までには１つは仕上げたいやん。仕上がっても一体誰が読むねんってなるけど、そこは臨機応変にして、もちろん完成したらしここでも言うのでお楽しみにって誰も期待してないっから!?その方が書きやすいがな。