７時50分起床。
2022年GWがスタート。雨は11時ぐらいから降り出す？みたいなことを言ってるけどや、日記を書き終わったら冬用スーツのクリーニングを出す。冬用・夏用スーツがクローゼットに入ってると、そらパンパンになりますわな（汗）。GWの予定が白紙の状態が続いてるも、現状で決まってるのは30日＆５月７日は池田・１日＆８日はウインズ道頓堀・２日＆６日は仕事の形になるも、２日の朝は三井住友銀行へ行ってから仕事へ行く流れにしてみる。追加日程として、５月７日に４月にオープンした『セカンドシアター新喜劇』で若手・中堅をメインにした新喜劇の鑑賞が決まる。以前から興味もあれば、この日は佐藤太一郎さん・小西武蔵さんリーダー（そう書いていいんかな？）の新喜劇ね。池田から難波へ移動は慣れっこですやん。
何もしないだけのGWももったいないから、敢えて次の追加を入れるなら園田だろうか。今日に関しては、JRA交流猪名川特別の看板を撮りに行くのが目的で、場内へ行くのを５月４日の兵庫チャンピオンシップはいかが？としてみる。出走予定騎手の中に武豊騎手・戸崎圭太騎手が参戦と書かれてるのであれば、この日にしようか～とね。兵庫チャンピオンシップが終わったら退散する予定だけど、入口の看板もチェックしよう！にも変わりないやん。
昨日に書けなかったけどJRA交流猪名川特別ね、JRA馬６頭・地元馬６頭で、地元から鴨宮祥行騎手・下原理騎手・杉浦健太騎手・田中学騎手・長尾翼玖騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずではね…。結果は３着までJRA決着も勝ったのは、地方初参戦のニホンピログルーヴと馬主服が新鮮な長尾翼玖騎手だから、買ってたらおそらく当たらない!?いや、JRA馬馬券を買ってたら当たってた？？？どっちにしろ、当たる気がしない！とバッサリしてるぐらいやし、次のJRA交流レースをチェックしてると５月25日にJRA交流淀川特別（開催時期が早いだろう！）になってるし、運がよければ４日にチェックできるかな？って思う。
今週は天皇賞（春）だけど馬券に関しては買わなくていいでしょう。昨日に枠順が発表されたけどや、有力馬２頭は８枠かい！
＜タイトルホルダー／有馬記念と同じ枠…作戦は!?栗田徹調教師「最善を尽くします」＞
＜タイトルホルダーは有馬記念と同じ16番枠。２強はともに８枠からのスタートとなった。栗田徹調教師は「与えられた枠で最善を尽くします。作戦はこれからジョッキー（横山和生騎手）と相談したい」とコメントした。これまでの全４勝が逃げ切りだが、陣営は逃げにこだわらない姿勢を見せており、スタート直後の鞍上の手綱さばきに大きな注目が集まる。＞
有馬記念と同じ８枠。中山と阪神とではコース形態も違うし、大外枠にもあまり気にしてないですよ。ディープボンドは、おそらく１番人気になるでしょうな。
＜ディープボンド／大外も揺るがない自信、陣営「悲観することもない。動きやすい」＞
＜極端な大外18番枠も今のディープボンドには割り引きにはならない。谷口助手は枠順決定の知らせに「ホンマですか!?」と一瞬驚きの表情を見せたが、自信はみじんも揺るがない。「競馬が上手なんで。和田竜二さんが“枠はどこでもいい”と言っていたように、悲観することもない。スタートも決められるし、動きやすいと思う」と話す。／器用さ、立ち回りのうまさに加え、一叩きで状態は最高潮のようだ。＞
阪神コースの相性もいいだろうし、大外枠でもあまり関係なさそうな？？？むしろ雨予報が何時から？そこに注目するしかないでしょう。
ちなみにボンバーさんの現段階な本命は、タイトルホルダーに変わりないけど、ディープボンドにもＧ１を獲ってほしいですよ。ファンが多い馬やし、何より和田竜二騎手のＧ１勝利も久しぶりに見たいもんですわ。
2022年GWがスタート。雨は11時ぐらいから降り出す？みたいなことを言ってるけどや、日記を書き終わったら冬用スーツのクリーニングを出す。冬用・夏用スーツがクローゼットに入ってると、そらパンパンになりますわな（汗）。GWの予定が白紙の状態が続いてるも、現状で決まってるのは30日＆５月７日は池田・１日＆８日はウインズ道頓堀・２日＆６日は仕事の形になるも、２日の朝は三井住友銀行へ行ってから仕事へ行く流れにしてみる。追加日程として、５月７日に４月にオープンした『セカンドシアター新喜劇』で若手・中堅をメインにした新喜劇の鑑賞が決まる。以前から興味もあれば、この日は佐藤太一郎さん・小西武蔵さんリーダー（そう書いていいんかな？）の新喜劇ね。池田から難波へ移動は慣れっこですやん。
何もしないだけのGWももったいないから、敢えて次の追加を入れるなら園田だろうか。今日に関しては、JRA交流猪名川特別の看板を撮りに行くのが目的で、場内へ行くのを５月４日の兵庫チャンピオンシップはいかが？としてみる。出走予定騎手の中に武豊騎手・戸崎圭太騎手が参戦と書かれてるのであれば、この日にしようか～とね。兵庫チャンピオンシップが終わったら退散する予定だけど、入口の看板もチェックしよう！にも変わりないやん。
昨日に書けなかったけどJRA交流猪名川特別ね、JRA馬６頭・地元馬６頭で、地元から鴨宮祥行騎手・下原理騎手・杉浦健太騎手・田中学騎手・長尾翼玖騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずではね…。結果は３着までJRA決着も勝ったのは、地方初参戦のニホンピログルーヴと馬主服が新鮮な長尾翼玖騎手だから、買ってたらおそらく当たらない!?いや、JRA馬馬券を買ってたら当たってた？？？どっちにしろ、当たる気がしない！とバッサリしてるぐらいやし、次のJRA交流レースをチェックしてると５月25日にJRA交流淀川特別（開催時期が早いだろう！）になってるし、運がよければ４日にチェックできるかな？って思う。
今週は天皇賞（春）だけど馬券に関しては買わなくていいでしょう。昨日に枠順が発表されたけどや、有力馬２頭は８枠かい！
＜タイトルホルダー／有馬記念と同じ枠…作戦は!?栗田徹調教師「最善を尽くします」＞
＜タイトルホルダーは有馬記念と同じ16番枠。２強はともに８枠からのスタートとなった。栗田徹調教師は「与えられた枠で最善を尽くします。作戦はこれからジョッキー（横山和生騎手）と相談したい」とコメントした。これまでの全４勝が逃げ切りだが、陣営は逃げにこだわらない姿勢を見せており、スタート直後の鞍上の手綱さばきに大きな注目が集まる。＞
有馬記念と同じ８枠。中山と阪神とではコース形態も違うし、大外枠にもあまり気にしてないですよ。ディープボンドは、おそらく１番人気になるでしょうな。
＜ディープボンド／大外も揺るがない自信、陣営「悲観することもない。動きやすい」＞
＜極端な大外18番枠も今のディープボンドには割り引きにはならない。谷口助手は枠順決定の知らせに「ホンマですか!?」と一瞬驚きの表情を見せたが、自信はみじんも揺るがない。「競馬が上手なんで。和田竜二さんが“枠はどこでもいい”と言っていたように、悲観することもない。スタートも決められるし、動きやすいと思う」と話す。／器用さ、立ち回りのうまさに加え、一叩きで状態は最高潮のようだ。＞
阪神コースの相性もいいだろうし、大外枠でもあまり関係なさそうな？？？むしろ雨予報が何時から？そこに注目するしかないでしょう。
ちなみにボンバーさんの現段階な本命は、タイトルホルダーに変わりないけど、ディープボンドにもＧ１を獲ってほしいですよ。ファンが多い馬やし、何より和田竜二騎手のＧ１勝利も久しぶりに見たいもんですわ。
