ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

掛布雅之さんも阪神に別れへ。なぜ今、記事に出すの(呆)。

2019-09-02 08:20:52 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
結局、昨日の日記を書いてから約1時間ほど横になって起きたら頭痛は治まってた。原因はおそらくプチ二日酔いかもしれんが、やはり最初に缶ビールかな…しか考えられず、缶ビールを先きに飲んでしまうと体が「もう飲むなよ!」なサインが出てしまうのでは?と思う(困惑)。過去にも飲み会前に缶ビールを飲んでから飲み会へ参加してビールを飲んだものの、翌日の午前中はダウンしてたことがあっただけに……。あり得ない話をするなら、缶ビールと居酒屋などのビールの成分が違う!?そんなことはないと思いたいが、家でも缶ビール1本のみなことを考えたら体が「これで止めてね」が染み込んでるでしょう……としか書きようがないですよ(考)。昨日の12時からは何事もなかったかのよに動けたのが本当に不思議やったし、「ウインズ道頓堀へ行こうよ!」ってなるのも体に染み込んでるんでしょうな~。
「阪神開催が来週でよかったな!」
そんなことを思いながらも、昨日で終わった新潟・小倉・札幌開催。そして今週から中山・阪神開催がスタートかつ“朝だけ”復活のは嬉しいですよ、ええ。
ヤフーニュースにも挙がってたけど、だからなぜこの時期にこんな記事を出すんですかね。それにこの幹部も〇〇か!と言いたくなった。
<阪神・掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーが今季限りで退団へ/球団幹部「既定路線」>
<さらばミスタータイガース…。阪神のオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)の掛布雅之さん(64)が、今季限りで退団する方向であることが、明らかになった。契約の満了に伴うもので、球団から引退勧告を受けた鳥谷敬内野手(38)に続く激震。2人のレジェンドが相次いでタテジマに別れを告げることになる。タテジマとの別れのときを迎えるのは、鳥谷だけでなかった。今季はオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーとして、球団、現場に助言をしていた掛布雅之さんの退団も決定的になっていることが分かった。/関係者の話を総合すると、昨オフの契約更新の際、球団幹部が「これが最後になります」と掛布雅之さんにラストイヤーになることを伝えていた。球団幹部は今オフの退団を「既定路線です」と認めた。3度の本塁打王に輝き、ミスタータイガースとして1985年の日本一に貢献した掛布氏は、88年に現役を引退。以降は他球団のユニホームを着ずにネット裏から阪神を見守ってきた。>
何が<既定路線>だ。2軍監督時代でもそうだったけど、なぜ2年契約ばっかなんだ!いろいろ不満がある中で、背景を読んでたらオーナーが交代するから周りも一新と解釈していいでしょうが(呆)。
<現場を退いた後も掛布氏はアドバイザーとして、解説業をこなしながらもグラウンドに姿を見せ、今季も不振の大山にアドバイスを送るなど、側面からの現場支援を続けていた。今回の処遇はオーナー交代が決定打となった。昨秋、坂井信也オーナーが退任し、藤原崇起新オーナー(電鉄本社会長)が就任。掛布雅之さんの処遇は一旦新オーナーに引き継がれたが、契約延長は当初から1年限りの予定だった。>
あ~そうですか!<新オーナーに引き継がれ>ても契約云々は変わらなかったってことですか。記事を読んでるだけでただただ腹立たしくなったのはなぜでしょうな。生え抜き選手って言葉を球団幹部のみならず社長・オーナーももう一度考えてみろ!って書きたくなったのは私だけですか?もっと書けば9月になったら「え~い、書こうか」みたいな雰囲気を出したサンスポももう少し待ってほしかったの。
繰り返し書いておくが、何も「書くな!」ではない。巨人戦に2勝1敗と勝ち越して残り試合かつクライマックスシリーズに望みを繋いだ!勝手に解釈してるだけに、残りのレギュラーシーズンの試合に集中させてあげようよ。なぜそれが我慢できないの、マスコミはん(大呆)。