恋愛話は暗くなるばかり？むしろ聞きないないのが本音かも。

８時起床。今週も頑張りましょう！
って早速寝坊してこの時間かい！と突っ込まれそうな気がしてならんけどや、言い訳すると目覚まし時計が原因不明のリセットされてはどうにもならなかったんですよね…。だからと書いてこの時間から書いてもしんどいだけなら夕方以降にしてもいいや！となった（汗）。日記を書いてリズムを作れるようにしたいな願望は学生時代からあるほどやし、ほぼ時間通りに（ときたま寝坊もあるが・汗）書けれたらいいかなってね（苦笑）。
昨日の昼な話を。ウインズ道頓堀へ向かってる途中に聞き覚えのある声が聞こえて道頓堀川を見ると、中学のクラスメートが歌っていた。ビックリすることもなくフェイスブックを見ると＜13時からライブしますので！＞との告知もされてたから、少しばかり観賞へ。歌手を目指してる話は聞いたことがあっただけに驚きもなければ、歌ってる姿は写真などで見てたけど実際に見たのは初めてでしたよ。何曲歌うかまでは知らずも、「次が最後ですので！」と言った瞬間、私は近くのファミリーマートへ向かう。
「ボンバーくん、差し入れをしようよ！」
そんな“天の声”が聞こえて一目散にファミリーマートへ行って、爽健美茶を買ってライブが終わるのを待つ。そして特設舞台の裏で声をかけて、差し入れを渡すと喜んでたからよかったけど、少しばかり話すをする機会があって話をしてるとクラスメートが結婚するらしく「今週土曜は空いてるかい？」の流れに「急すぎるよ！」で断ったけどや、少し首を傾げたくなることが３つほどあった。
１…結婚するしないは抜きにして、招待するならフェイスブックのメッセージなどを使わなかったのか？
２…第３者から聞いて、飛び入りで参加するのってどうなの（芸能人や歌手でもないのに・汗）。
３…過去に何があったとかではないが、根本的にその人の結婚式に行きたいか？いや、会いたいか？
時間をかけるじゃないも、冷静に考えてみても「文句タラタラ言いそう」（そして）「翌日に“朝だけ”阪神がスタンバイしてるのに水を差すようなことはしたくない（言い方が悪いことは百も承知です・溜息）」って考えたら、断ったのはいい判断だったと思う。
「結婚して子供もいてます」な話は、極力聞きたくないのが本音も、年代的にそんな話をするのは当然なんかな…とつい思う。夕方以降に書いてると、タイムリーな話題がありますやん。

＜「恋人欲しくない」４割弱＝未婚若者に調査―少子化白書＞
＜政府は22日午前の閣議で、2015年版の『少子化社会対策白書』を決定した。内閣府が20歳代と30歳代の男女を対象に実施した結婚に関する意識調査の結果を紹介。未婚で恋人がいない男女に恋人が欲しいかを尋ねたところ、「欲しい」は60.8％、「欲しくない」は37.6％だった。調査は全国の20～39歳の男女7000人を対象に、2014年12月～2015年１月にインターネットと郵送で実施。有効回答率は37.8％だった。未婚で恋人がいないと答えた人の割合は男女全体で28.8％。このうち「欲しくない」と答えた人を性別にみると、女性39.1％、男性36.2％と女性の方が高かった。また、男女とも収入が低い人ほど恋人を求めていない傾向が表れた。／欲しくない理由を複数回答で聞いたところ、男女全体で最も多かったのは「恋愛が面倒だから」46.2％で、「自分の趣味に力を入れたい」45.1％、「仕事や勉強に力を入れたい」32.9％と続いた。＞
隠してたわけでもないけど、正直に書くと＜自分の趣味に力を入れたい＞に一票入れたいところも、祖母の介護とかもしてるんですよね…。時たま面倒やなって思うことはあるも、「今はこっちを優先させたほうがいいのかな」って考えたりすることもあるんですわ。当然いたら楽しんだろうなって思う反面、引っ張ると書いたらいいのか？？？そこまでの自信がないと勝手に分析してみた。
＜好みな人がいた→彼氏いてる・タバコ吸ってる→ハイ、もういい！＞
何もしない！見てるだけ！それを繰り返してると、「恋愛？なんだそれ？」と言った風潮を望んでたんやしね…。