ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

今日はお休みします。

2013-12-20 15:29:44 | さるさる日記
かなり遅くなってすみませんでした。
夜中からお腹を壊し、さらにリバースも何度か続いてます…。忘年会はおろか今日は仕事も休みました。
これから病院に行く予定です。
かなり短いですが、今日はこれぐらいで…。


ブレイク一丁…299回目。

2013-12-20 03:32:21 | コラム
いろんなオプションをつけさせるなら、もう少しマシなのをつけろよ!と言いたくなる。
今回のテーマは「オプション契約」の巻き。

スポーツ界では出来高払いや複数年契約の最終年は各チームの判断などの話は過去に聞いたことがある。もちろん複数年契約をしたものの、1年で自由契約して違約金を支払ったケース(2005年ソフトバンクにいたバティスタなんですけどね)もあった。
2週連続で携帯電話の話題になるとは全く予想してなかったけど、先週はウィルコムとイー・モバイルの合併話をメインに書いた。今週は別で、たまたま見た夕刊を見て、「予想通り!?」と解釈したらいいのか、「こんなトラブルは絶対多いだろうな…」と思っていた。ガラゲーからスマートフォン、さらには3GスマートフォンからLTEスマートフォンに機種変更する人は今日もどこかでいるかと思うが、有料サイトなどのオプション登録を“迫られた”経験はありませんか?「着メロサイト(もしくはスマートフォンならアプリが中心になるが)の月額登録し、翌月したら解約していいので」って言われたことがあるけどや、この契約ってなぜ必要なのか?と毎回ながら首を傾げる。代表してNTTドコモを例に挙げようか。
<「頭金」は5000円まで/NTTドコモ、オプション押し売り対策>
<端末の値引きを謳ってオプションを「押し売り」されるといった苦情が絶えない携帯電話の販売について、NTTドコモは店頭での価格表示を明確化するよう、販売店に通知した。分割払いでは値引き前の端末価格をいくらに設定するかについても上限を決め、大幅な値引きを「演出」してその分オプションをつける店側の商法を抑制する。販売店に通知した資料によると、10月1日から実施している。今回上限を決めたのは、購入者に最初に支払ってもらう「頭金」について。端末代を分割して月々の通信料と一緒に払う場合、頭金を5000円までに抑えるよう通知した。スマートフォンやタブレットなど全端末が対象だ。/背景には、頭金をあえて高額に設定し、有料アプリへの加入などを条件に値引き幅を大きく見せる手法が店頭で常態化していたことがある。例えば「クラウドサービスなど10個以上のオプションに同時加入すれば15000円の頭金がゼロになる」といったケースだ。オプションは月々使用料がかかるものが多く、「アプリを無理やりつけられた」「頭金を安くするからと、使いもしないサービスに加入させられた」などの苦情が相次いでいた。>
安くなるとかは大嘘で、結局はお金だけを“支払わせる”形になってるじゃないか(呆)。店舗側も1台でも多く売りたい気持ちはわからなくないし、サービスを付ける代わりに月額いくらかを払ってほしいとなるのもね……。
auでも同様なトラブルがあるだろうが、なぜそんなオプション契約させるのだろうか?と毎度思う。

<「携帯オプション強制加入」疑惑をKDDIら各社に聞く。au店舗対応、限りなく強制に近くてブルー>
<結果から言うと、auの一部店舗ではオプションサービス加入の説明に他とは大きく違うものがありました。オプションサービスへの加入について、「必ず入らなくてはいけないのか?」と質問すると、1店舗では「入っていただかなくとも大丈夫ですが、お店にお越しいただいた際にきちんと説明させてください」とのこと。/一方の別の店舗は、新規価格を説明した上で「これに安心保証など、いくつかのオプションが付きます」と話し、こちらが「そのオプションはオプションなのに、加入しなければならないのか?」と聞いたところ、「基本的には皆さんに入ってもらっています」とコメント。さらに、こちらが「必ず入らなければいけないの?」と聞くと、「やはり、基本的には皆さんに入ってもらっていますね。入らない方はいません」。/もう一方の店舗でも、オプション加入について「割引条件として、オプション加入してもらっています。無料のものも多いですよ。基本的にこの条件で、この価格になります」。>
つまりは、店舗ごとに違いがあるって解釈してもよさそうな気がしてきた。機種変更する時はどんなサービスがあるか?を聞いてもいいのではと考えてみた(って今のスマートフォンに愛着がある私には、当分機種変更はしないだろうな・嘲)。