ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

天理に勝った(驚)。まだ試合があるし静観妥当やん。

2013-07-24 08:19:35 | さるさる日記
7時20分起床。
非常に眠い。今日と明日は天神祭があるも、毎年ながら興味は…。テレビでも見れるからいいか!となってるのは書くまでもない。全国各地で地方大会が行われてるけどや、今年の母校について書いてなかったけど敢えてノーコメントにさせてもらおうと思う。試合はやってみないとわからないことをよく学んだ気がした。
<奈良大付、天理のV2阻み8強>
<春季県大会優勝の奈良大付が2年連続の甲子園を目指す天理を倒し、ベスト8を決めた。5-4のリードで迎えた9回、2本塁打を含む6安打で7点を奪い、粘る天理を振り切った。田中一訓監督(39)は「(6回に)同点にされた後、すぐに勝ち越せたことが大きかった。ここでホッとしてはダメ」。勝利を噛みしめながらも次戦を見据えた。>
そうだ、そうだ、監督よ、私も全くの同意見ですよ。高校の友達から『LINE』で「勝ってるで!」との連絡に「マジで!」としか答えられず、試合後は「じぇじぇじぇ」となるのも書くまでもない。春季大会を優勝してたことは昨日に知ったけど、改めて見どころを調べてみた。
<奈良大付、つながる打線>
<春の県大会優勝の奈良大付や準優勝の智弁学園ら強豪校の実力は伯仲。混戦が予想される。/奈良大付は切れ目のない打線が強み。県大会は平均7得点を挙げ、初優勝した。変化球の鋭いエース久保から左腕田中への継投がパターンで、守りも堅い。智弁学園の強力打線も健在。県大会は岡本が4本塁打を放つなど、長打を絡め5試合で67得点。140キロ台の速球を投げる川村ら投手層も厚い。/このほか県3位の橿原学院や、昨夏の甲子園8強の経験者が残る天理の存在感も大きい。本格派の立田を擁し、今春の選抜大会に出場した大和広陵、橿原など県立勢の躍進にも期待が寄せられている。>
朝日の大阪版なら奈良大会のことが書かれてる内容も小さければ、奈良テレビが映るわけがない(汗)。とにかく、次は明日やし今日は智弁学園vs大和広陵が行われるから、こっちに注目しておこうと思う。
たまには阪神の話題について書いておこうか。狩野の支配下登録復帰を心待ちにしてましたよ。

<阪神、育成枠の狩野&林を支配下選手昇格へ>
<阪神が育成枠の狩野恵輔外野手(30)、林啓介投手(25)を支配下選手として昇格させることが、濃厚となった。近日中に最終決定され、正式発表される。狩野は2010年秋に腰を痛め、椎間板ヘルニアの除去手術を受けた。その後も腰の状態が思わしくなく、昨季は1軍出場は7試合のみ。オフに育成契約となった。今季はウエスタンで27試合に出場(打率.117、2本塁打、5打点)。林は昨オフにロッテを戦力外となり、今季から阪神に入団。ウエスタンで16試合に登板(0勝0敗、防御率6.89)している。>
これで支配下枠も使い切ったような気がするし、後半戦のチケットもそろそろ買いづらくなるかもね???