７時10分起床。
唸るような暑さが続くし、どうなってるんだ！と言いたくなる毎日ですよ。
＜山梨県甲州市で39.1℃／土曜にかけて暑さ続く＞
＜太平洋高気圧の勢力が強いため、各地で35℃を超える猛暑日となった。今日10日以降も13日土曜日頃にかけて、厳しい暑さが続く見込み。９日も関東甲信から九州の広い範囲で35℃を超えて、猛暑日を記録したのは94地点だった。山梨県甲州市では14時すぎに39.1℃まで上がり、甲州市地点の観測史上最高タイ記録となった。東京都心でも最高気温35.4℃を記録し、３日連続の猛暑日となった。７月上旬に３日連続で猛暑日となるのは、1875年から始まった140年近い観測史上で初めてのこと。＞
そうでしょうね！と上から目線的なことを書いたらそうなるし、こんな気温の中でも工事関係者や外回りをする営業マンに頭が下がる思いですよ。まだ７月10日なのに今からこれだけ暑かったら８月・９月はどうなるの!?と考えただけでもゾッするやん。今年も節電云々の話は聞くも、一昨年・去年と比べたらあまり聞かないような…。節電の話はここでは敢えて控えておこうと思う。ツイッターでは知ってたけど、一昨日・昨日と馬のセレクトセールが行われてたけど１億円を超える馬を購入した馬主が結構いたけど、ディープインパクト産駒は人気ありますな～。
＜ディープインパクト×歴史的名牝アゼリ“日米18冠ベビー”２億4000万円＞
＜日本最大の競走馬セリ『セレクトセール2013』（日本競走馬協会主催）は、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで２日目の当歳馬セリが行われた。最高額は父母計Ｇ１・18勝という夢の配合、「アゼリの2013」（牡、父ディープインパクト）の２億4000万円（以下全て税抜き）。ディープインパクト産駒の当歳としては史上２番目の高値となった。当歳セリの目玉と目されていた「アゼリの2013」のセリは、予想外？のスピード決着となった。まず「１億」の声が上がると、「１億5000万」の声をかき消すように「２億！」の入札。会場を包んだどよめきは多くのバイヤーが“降りた”ことを意味した。「２億2000万」に「２億4000万」の声が掛かり、そのままハンマー。自然と拍手が起こった。＞
パソコンではリアルタイムで見ることができるも、さすがにね…。ふと考えたのは「これをタブレットで見れたらいいのにな…」と呟いたことはあるものの、実際に欲しいか？と聞かれたら別問題ですよ。話を戻そう。まだ当歳馬ですよ！無事にデビューできればいいが、その間に事故（主に骨折などね・泣）がないことをただただ願うばかりやん。この２日間のセールは大盛況だったらしい（驚）。
＜２日間の総落札額＆落札率とも過去最高／吉田照哉氏ご機嫌＞
＜２日間のセールの総落札額117億6470万円、落札率82.2％はともに史上最高。平均価格も昨年の2860万円から3001万円へと大きく伸びた。主催者である日本競走馬協会副会長の吉田照哉氏（社台ファーム代表）は「信じられないね。アベノミクスかな」とご機嫌だった。＞
素人の馬ファンとの金銭感覚が違うし、私も馬主になりた～い！ってその前に“財力”の問題になるのは書くまでもないね、とほほほほほ（泣）。
唸るような暑さが続くし、どうなってるんだ！と言いたくなる毎日ですよ。
＜山梨県甲州市で39.1℃／土曜にかけて暑さ続く＞
＜太平洋高気圧の勢力が強いため、各地で35℃を超える猛暑日となった。今日10日以降も13日土曜日頃にかけて、厳しい暑さが続く見込み。９日も関東甲信から九州の広い範囲で35℃を超えて、猛暑日を記録したのは94地点だった。山梨県甲州市では14時すぎに39.1℃まで上がり、甲州市地点の観測史上最高タイ記録となった。東京都心でも最高気温35.4℃を記録し、３日連続の猛暑日となった。７月上旬に３日連続で猛暑日となるのは、1875年から始まった140年近い観測史上で初めてのこと。＞
そうでしょうね！と上から目線的なことを書いたらそうなるし、こんな気温の中でも工事関係者や外回りをする営業マンに頭が下がる思いですよ。まだ７月10日なのに今からこれだけ暑かったら８月・９月はどうなるの!?と考えただけでもゾッするやん。今年も節電云々の話は聞くも、一昨年・去年と比べたらあまり聞かないような…。節電の話はここでは敢えて控えておこうと思う。ツイッターでは知ってたけど、一昨日・昨日と馬のセレクトセールが行われてたけど１億円を超える馬を購入した馬主が結構いたけど、ディープインパクト産駒は人気ありますな～。
＜ディープインパクト×歴史的名牝アゼリ“日米18冠ベビー”２億4000万円＞
＜日本最大の競走馬セリ『セレクトセール2013』（日本競走馬協会主催）は、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで２日目の当歳馬セリが行われた。最高額は父母計Ｇ１・18勝という夢の配合、「アゼリの2013」（牡、父ディープインパクト）の２億4000万円（以下全て税抜き）。ディープインパクト産駒の当歳としては史上２番目の高値となった。当歳セリの目玉と目されていた「アゼリの2013」のセリは、予想外？のスピード決着となった。まず「１億」の声が上がると、「１億5000万」の声をかき消すように「２億！」の入札。会場を包んだどよめきは多くのバイヤーが“降りた”ことを意味した。「２億2000万」に「２億4000万」の声が掛かり、そのままハンマー。自然と拍手が起こった。＞
パソコンではリアルタイムで見ることができるも、さすがにね…。ふと考えたのは「これをタブレットで見れたらいいのにな…」と呟いたことはあるものの、実際に欲しいか？と聞かれたら別問題ですよ。話を戻そう。まだ当歳馬ですよ！無事にデビューできればいいが、その間に事故（主に骨折などね・泣）がないことをただただ願うばかりやん。この２日間のセールは大盛況だったらしい（驚）。
＜２日間の総落札額＆落札率とも過去最高／吉田照哉氏ご機嫌＞
＜２日間のセールの総落札額117億6470万円、落札率82.2％はともに史上最高。平均価格も昨年の2860万円から3001万円へと大きく伸びた。主催者である日本競走馬協会副会長の吉田照哉氏（社台ファーム代表）は「信じられないね。アベノミクスかな」とご機嫌だった。＞
素人の馬ファンとの金銭感覚が違うし、私も馬主になりた～い！ってその前に“財力”の問題になるのは書くまでもないね、とほほほほほ（泣）。
