ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

とりあえず来年は24試合行われることにホッとしましたわ。

2013-07-09 08:28:58 | さるさる日記
7時40分起床。
そして寝坊ってどうにもならんがな!って一旦起きたような気がしてならずも、また寝たらな…。言い訳をせずに書いて行こうと思う。とりあえず来年のパセ交流戦が24試合になることにホッとしたファンもいるかと思えば、私なりな“注文”もつけたくなる。
<交流戦/来季も現行通り「24試合制」決定/2015年以降は継続審議>
<来季交流戦は現行の24試合制で行うことが機構理事会で決定し、実行委で承認された。開催時期と期間も5月中旬から約1ヶ月間と現行通り。NPBの井原敦事務局次長は「2015年以降については、オールスター戦やクライマックス・シリーズ、国際試合(侍ジャパン)などトータル的なところで交流戦の位置づけ、在り方について継続審議する」とした。来季の交流戦はセリーグが18試合制への短縮を提案。現行維持を主張するパリーグとの間で話し合ってきたが、まとまらなかった。機構理事会では、24試合制、18試合制に加え、24試合制での期間短縮案を2通りの計4パターンのシミュレーションを基に審議。しかし、来季日程は8月までに大綱を決める必要があり、時間的な制約から来季は現行のままとなった。阪神の四藤慶一郎専務は「オールスター戦やポストシーズンを含めて明確な判断ができるか、となると時間切れ」と説明。2015年以降の交流戦は、事業推進委員会(山岸均委員長=巨人連盟担当)で継続審議することになった。>
よくファンの声を聞け!との話を聞くけどや、本当に聞いてるのか?と言いたくなる部分もある当時36試合だった頃は「まだあるの?」的なことを呟いてたが、24試合ならちょうどいいと思うんですけどね~。本当かウソかさて置き、18試合を提案したのはヤクルトだった!?的な記事を見たことがあるも、将来的はどうしたいの?などはファンの意見を参考にしてもいいのでは?と毎度ながらそう考える私がそこにいるんですけどね。
馬の記事を見たらジェンティルドンナについて書いてたけど、秋は国内に専念するみたい。

<ジェンティルドンナ凱旋門賞断念「理由?前走負けたから」秋は国内専念>
<ジェンティルドンナ、凱旋門賞断念。昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4=石坂)がプランのあった凱旋門賞(10月6日、フランス・ロンシャン)に出走せず、秋は国内戦に専念することになった。石坂正調教師(62)が、明らかにした。天皇賞・秋(10月27日、東京)からジャパンカップ(11月24日、東京)を予定。ジェンティルドンナは1番人気に推された宝塚記念で3着に敗れ、今後の動向が注目されていた。/「オーナーサイドと話し合った結果、凱旋門賞には行きません。理由?前走で負けたからです」。4歳3強対決が注目された宝塚記念は1番人気に推されたが、同期のゴールドシップに屈して3着。結果を出せなかったことで、秋の世界的大一番を断念することとなった。これで今年の凱旋門賞出走を予定する日本馬はオルフェーヴル(牡5=池江)とキズナ(牡3=佐々木)の2頭となった。>
もちろんこの2頭にも頑張ってほしいが、何度でも書こう。ジェンティルドンナとオルフェーブルの馬主はサンデーレーシングやし、オルフェーブルに頑張ってもらおう!で一致した!?と解釈しておこう。