忘れてた！一昨日のお勉強する話をしっかり書こう。

８時40分起床。よく寝ました。
仕事が休みになったのはいいが、その分いろいろ用事を言われてるのはいいのか悪いのか…。ふくらはぎの調子は昨日と比べたらマシ!?と言ったらいいのか、パッとしてない部分はあるかな。風呂あがりにあまりの痛さにシップを買いに行くのはいいけど、時計を見たら23時。『ダイコクドラッグ』『マツモトキヨシ』は22時閉店だったような気がしてならず「『ライフ』に売ってるやろう」と思って行ったらない…。ダメ元でコンビニへ行ったらあるわけがなく、マッサージなどでなんとか今日まで耐える。仕切り直して今日はシップを買いに行きたいもんだ。こむら返りがよくなるものの、運悪く？今回のは非常に厄介で、歩くのも四苦八苦ではどうにもなりませんわ。それにしても、なんだこの暑さは！
＜関東など広く猛暑、熱中症注意＝九州北部や東北は大雨も―気象庁＞
＜気象庁は、高気圧の影響で最高気温が30度以上になる所が多いとして、東北南部と関東のほか、新潟、香川、沖縄各県に高温注意情報を発表し、熱中症に十分注意するよう呼び掛けた。６日の予想最高気温は埼玉県熊谷市37℃、福島市と前橋市36℃、宇都宮市と高松市35℃。主要都市は仙台市33℃、東京都心と名古屋市、大阪市34℃、福岡市31℃。＞
不快指数云々な話をしてたけど、まだ梅雨明けはしてないのね…。今日も水分・塩分補給を忘れずにしたいもんですわ。そういえば、一昨日の日記の最後にこう書いた。
＜二段モーション／なぜ禁止になったかを改めてお勉強も兼ねて、明日、少し書いてみよう。＞
そう書いておきながら、昨日は忘れてたので仕切り直して今日スライドさせるやん（汗）。知ってる人もいるかと思うが、こんなフォームですわ。

＜二段モーションとは、投球時に足をいったん上げてから下げ、また上げて投球動作を行うことを指す。このとき投球動作中にわずかでも全身が静止すると公認野球規則8.01項において反則投球と判定される。＞
禁止した背景はこれかい？？？
＜野球の国際化を目指すという方針が打ち出され、規則の条文を日本独自に解釈するのでなく、条文の通りに厳格に適用することが国際化であるとし、これを理由に二段モーションの規制が強化された。しかし、審判員によって二段モーションを宣告する基準がまだまだあいまいである点などいくつかの問題点を残している。また、規制強化に伴い投球フォームの変更を強いられた投手が多数発生した。なお日本で二段モーションとして指摘された投手がメジャーの審判に問題ないとされたり、日本で問題なかった投手がメジャーで注意を受けるケースがある。これは、ルールに則るなら二段モーションではなくストップモーション（投球動作途中静止）として線引きの議論する所を、二段モーション規制にしてしまったせいで本質のルールが無視されてしまったことに原因がある。アテネ五輪では二段モーションは反則にはならなかった。＞
2005年から？あ～思い出した、あの時のキャンプで岩隈・三浦など二段モーションで投げる投手が四苦八苦してたやん。一つ禁止することでフォームを崩して調子が上がらなくなった選手も中にはいるかと思うが、そんな中でも順調に成績をのばす岩隈・三浦。久しぶりに勝利投手になった阿部健太に「久しぶりの勝利おめでとう！」と言いたくなるよね（納得）。