途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

韓国映画「のり子、ソウルへ行く!」感想

2013年12月05日 12時21分47秒 | 韓国映画感想

韓流入り口あたりでタイトルだけは聞いていて、機会があればと思っていたらGyaO!で配信。

なんだこりゃ!?

日本と韓国、どっちの制作?

韓国で制作されたスペシャルドラマということだが・・・

こんな設定あり?

こんなおばさんいる?

いくらなんでもおばさんが軽薄すぎる。

いったい何が目的で制作されたのだろう?

最後まで観て、妄想好きなおばさんなら高島礼子を自分に置き換え、イ・ホンギくんを自分の好きな誰かに置き換えればそれなりに楽しめるかなと思った。

イ・ホンギくんのファンは最初っから楽しめるだろうね。

私は・・・おばさんのホームステイみたいな状況にちょっと憧れた。

韓屋でその家の人たちと過ごす。

一緒にご飯を食べたり、日本の料理を作って食べてもらったりってね。

まっ、特に胸キュンはなかったです。

でも、ヒョンジュンくん、ご出演。

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キム・ジェウク、『感激時代』に出演…キム・ヒョンジュン、チン・セヨンと三角関係

2013年12月02日 22時12分21秒 | ジェウクさま(キム・ジェウク)

キム・ジェウク、『感激時代』に出演…キム・ヒョンジュン、チン・セヨンと三角関係http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=175909

今日、こんな記事が上がっていて・・・ヒョンジュンくんのビジュアルが気にくわないと『感激時代』のこと無視っていたんだけど、『あららっ、無視はできないな』と思ったわ。

キム・ジェウクは音楽好きで芸術に傾倒した、繊細で理知的なキム・スオクを演じる。

って、どうよ~、ジェウクさまそのものじゃん。

それで、ヒョンジュンくんとライバル関係って・・・

シン・ジョンテ({キム・ヒョンジュン})の親友でもある。キム・ヒョンジュンがチン・セヨンを相手に最高の純真な愛を示すことを予告しており、キム・ジェウクとキム・ヒョンジュンの三角関係が繰り広げられるものと期待される。

私、こういう展開では絶対に恋が成就しない男を好きになるんだわ。

「花男」ではヒョンジュンくんの役、ジフがまさにそう。

いや、それ以前、ジェウクを知ったのも、「メリは外泊中」でのチョン・イン役。

主役のムギョル(グンちゃん)にメリを譲っちゃう寡黙な男。

俄然「感激時代」に興味がわいてきたわ!

でも、ジェウク出演の「Who are you?」の謎を芸能ニュースで知るという失敗をしてしまったので、DVDを観るまではなるべく情報を入れないようにしなくっちゃ。

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S美、VIPシートで死す!BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014京セラドーム11/30・12/1

2013年12月02日 14時45分03秒 | BIG BANG

ライブが終わって、待ち合わせの場所に居るとS美ちゃんがやってきた。

30日はS美ちゃんだけVIPシート。

私たちはスタンドの前の方で観戦して、トロッコで回ってきた4人(テヤンくんはアリーナ側に居たので見えなかった)の生顔を目の前で“拝見”

テソン、スンちゃんには悪いけれど、やっぱりジヨンとタプくんは出てるオーラが違うわね~、と。

VIPシートのS美ちゃんはどうだったのかしら?

後ろの方でよく見えなかったと泣いてるかしら、それとも最前列で死んでるかしら・・・

現れたS美ちゃん、うるうるの涙目。

『どうした?会えなかったか!?』

「わぁ~ん!一番前だったよ~!」

「何回も会えたし、死ぬほどカッコよかった!」

・・・と言ったかどうか・・・とにかく大興奮で、人は興奮するとしゃべれなくなるらしい。

次の朝。

「おばちゃん、私、寝られなかったよ~」

「ウトウトってすると目の前にジヨンが現れるんよ、何度も何度も」

重症のようで・・・

聞くところによると、中で渡されたチケットの列や席番号はいまいちな数字だったらしい。

が、たどり着くとそこは・・・花道とでべそステージ、T字型になったその脇の場所。

メインも花道もでべそも全部見えて、でべそは背中、つまり最前列のかぶりつき席だったらしい。

そして、嵐コンで鍛えた腕で、”ジヨン(ハングル)LOVE”のうちわを、その少人数のブロックの中では1人だけ持参していたそうで・・・

おかげで、スンちゃんは無視、テソンはおあいそ挨拶だったらしいが、ジヨンは何度も”(私の方を)見て”(私に)うなずいてくれた”そうだ。

まぁ、目の前に居たんだからS美ちゃんの妄想ではないでしょ。

「コンサートが終わって、私、へたり込んでしまったわぁ~、こんなこと生まれて初めて」

あ~あ、これでBIGBANG熱がまた上がる

今回の2days(11月30日12月1日)はBIGBANGコンが初の2人と参戦。

1人はジャニコン他で目の肥えたお方。

もう1人は中1の女の子、生まれて初めてがドームでBIGBANG。

2人の反応は・・・

「私ね~、BIGBANGにはハマりたくないのよね。これ以上増えると誰かを削らなきゃならないから。あ~でも、ハマりそう」と言っていたお方は・・・

「やっぱり、ジヨン!存在感が違うわぁ~ みんなが”ジヨン””ジヨン”っていうのが解ったわ」

「12月にコンサートが2つもあるのに、BIGBANGが頭からはなれないわ」

女の子は・・・

「グッズはもう買ったの?」ときくと、ショルダーバッグをお尻の後ろからのぞかせはにかむのが何とも初々しくて、“初”が楽しい思い出になって欲しいと願ったわ。

初のグッズお買いものは楽しかったみたいだけどペンライトが売り切れで買えなかったとか。

でも、お母さんとキラキラ指輪をはめて手を振ってた。

今朝、お母さんからメールがきた。

ジヨンファンだけど、スンちゃんの歌も気に入ったようですよ~

(30日に拾ったキラキラリボンをあげたんだけど)それが一番気に入ってるみたいですとも。

今度はリボンが降ってくるところで見せたあげたいなぁ~

なかなか素敵なリボンでしょ。

メンバーのメッセージ入り。

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キラキラ指輪。

キャンディーみたいな袋に入っていて何が出てくるのか分からない。

S美ちゃんはジヨンカラーのピンクが欲しかったみたい。

開けたら、スンちゃん、「やだ~!」

私にも1つくれて、「おばちゃん、ジヨンだったらちょうだいね」と。

で、開けたら・・・私もスンちゃん。

「ほら!『やだ~』なんていうから、スンちゃんの呪いやで、これは!」

・・・それ以降、何か悪いことが起こると『スンちゃんの呪い』って口癖が・・・スンちゃん、ゴメン。

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私のコンサートの感想でございますが・・・

むっちゃ楽しかった。

が、

ちょっと、とっ散らかった感じがした。

前回のAliveコンは、楽しむところは思いっきり楽しく、聞かせるところはきちんと聞かせると言った構成のメリハリが生きていたが、今回はちょっとまとまりが悪い気がした。

だから、本気の歌を聞かされてゾクゾクするといった感動がなかった。

その感想をS美ちゃんに話したら、

私もジヨンで狂った頭の中の冷静な部分でそう感じていた。

今回はゾクゾクがなかったし、言われてみればその“とっ散らかった”っていう言葉がぴったりだわと言っていた。

BIGBANGコン初のムービングステージは確かに楽しかったけれど、嵐コンで見慣れた私にとっては『あっ、なんか違う』

ムービングで動きながらファンサするんじゃなくて、メインステージあたりでガッツリ聞かせて欲しい。

BIGBANGはBIGBANGらしいのがいい。

誰にも賛同はされないだろうけれど、VIPシートの周りにしかいないっていうあり方も面白いな、なんて思ったりして。

BIGBANGにはジャニみたいなアイドル路線ではない別な形のものを見せて欲しいな。

彼ら、やっぱり、BIGなグループだと思うから。

それにしても・・・12月1日は前日とは違ってチョー巻き巻きのステージ。

今夜、韓国に帰るの?と思っていたら・・・ミナミでカニ食べて、有馬温泉に行ったそうよとメールが来た。

どこまで自由なグループなんだ!と笑ってしまった。

嵐はこんなことしないだろうし、こんなことしたらファンが騒ぐだろうけれど・・・

笑い飛ばして、奴らはそんな奴よ。

そこが好き!と言わしめる彼らはある意味すごい。

スンちゃんのお姉ちゃんスキャンダルも今ではただの“ネタ”だもんね~

P.S. S美ちゃん、ジヨンに元気をもらって今日も元気で働いてます。

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