途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

映画「黄金を抱いて翔べ」感想

2013年10月06日 11時52分13秒 | watakusi事

感想と言っても、わたくしごと的感想。

この原作「黄金を抱いて翔べ」他、一連の高村薫作品は今までどれも読んだことが無かったんだわ。

この業界(ってどんな業界!?ってなもんだけど、推理、サスペンス業界ってところかな)で長く楽しんできているのに、1冊も読んでいないって、ちょっと引け目みたいなものを感じていたりしてね。

ものすご~く興味を引かれるんだけど・・・

この「黄金を抱いて翔べ」とか「リヴィエラを撃て」「わが手に拳銃を」「太陽を曳く馬」って、タイトルひとつとってもカッコいいでしょ。

そして数々の賞の受賞や候補作品がいっぱい。

「黄金を抱いて翔べ」の時、高村薫は男の人?と思った時期もあって、後にこのような作品(読んでないのにこのような作品と言うなよ!でしょうが)を書いたのが女の人だと知って、よけいに興味を持った。

が、読んでいないんだよね~

たぶん、私には合わないだろうと。

食べ物では食わず嫌いはないんだけれど、こういうものでは私は思いっきり食わず嫌いなの。

なのに、このたび、映画を観ました!

何で?って、

直接の動機はレンタルDVDを、それも新作、準新作を4本選ばなきゃいけなかったから。

一時期、井筒和幸監督がよくテレビに出てたし、韓国系の芸能ニュースにチャンミンくんが出ていたから。

そして、やっぱり、食わず嫌いの高村作品だったから。

これを機会に喰ってみるか~

キャスト・・・ファンの人ゴメン、妻夫木くん、溝端くんあたり、可愛すぎ!他の人たちも綺麗すぎな気がした。

でも、演技力でカバー。

チャンミンくんは役において可愛くても良かったけれど・・・彼、初の日本映画でなかなか美味しい役だったね。

ファンじゃないけれど興味はあったので観察させてもらいましたが、彼の持つ可愛さ、カッコよさ、素直さ、運動能力の高さが生かされる役だった。

けっこうツボあったしね。

銃を持つ姿(生腕のラインが綺麗)があるかと思えば、台所に立って肉焼いてるし、女装してるし(これがけっこう可愛いの)トラックの荷台に飛び乗るの軽々だよ!歌も歌うし。

最後は・・・いじらしくて泣けるよね(ゴメン、泣かなかったけど)・・・とってもいいシーンだった。

切なくて泣けるけれど、ファンは大喜びだよね。

あまりこちらの感情を刺激するこ となく、無機質に人が次々に死んでいく。

これは原作に由来するものなのだろうか?井筒監督作品だからだろうか?

一応、ストーリーにはついていけたけれど、これ、各々の過去や心情をもっと深く描けていれば心打たれるんだろうなと、ちょっと残念な気がした。

でも、映画じゃしょうがない。

そういう所はちゃんと原作を読んで補強しておくべきね。

で、まあ、普通の書店ではなくBOOKOFFあたりで原作を見つけたら買ってみようかな。

この映画、そういう気になる映画ではあった。

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映画「ストロベリーナイト」感想

2013年10月05日 15時38分04秒 | watakusi事

何でカテゴリーも無いのに「ストローベリーナイト」の感想をここに書くのかって?

はい~、ニノの好きな竹内結子さんが主演だからです~

ってね、この映画思いの外良かったの。

私はこの原作シリーズがけっこう好きで・・・「ストロベリーナイト」から続く姫川玲子シリーズを読んできて、レビューを書くたびに(別の所にね)、その作品を読んで面白かったと感想を書くたびに、すご~く罪悪感にかられていたんだわ。

誉田哲也さんの他の作品にもそういうのがあるんだけど・・・彼の作品はエンタテイメント性がとても高く楽しめるんだけど、何故にここまで残虐なシーンがここに必要なのだ?と疑問に思うようなエログロシーンが必ずあるんだよね。

胸から口に苦い物が上がってくるような、嫌な感じのシーンがいつもしこりとなって、単純に作品を楽しめないというか・・・それ以外の所はとても面白いんだけど、面白かったと言っては悪魔に魂を売ってしまうような罪悪感がいつもあったの。

ドラマが始まって、エログロシーンはさすがに控えてあったので観るのに支障はなかった。

いつの間にか、私の読む本にはドラマの俳優さんが登場するようになった。

姫川玲子は竹内結子で、菊田和男は西島秀俊、映画の直接の原作「インビジブルレイン」を読む時には、その時にはキャストが決まっていたので牧田勲はちゃんと大沢たかお。

「インビジブルレイン」は姫川と牧田のラブストーリーもあり、刑事ものというだけではない切ない話しになっている。

シリーズの中では一番好感が持てる作品だった。

で、中身「インビジブルレイン」の映画「ストロベリーナイト」

正直、観るだけで良かった。

ドラマと一緒なのでキャストを改めて覚える必要もないし、ストーリーも分かっている。

これから起こることへのワクワク感は無かったけれど、何しろキャストが豪華で、ドラマと一緒なのに煌びやかさが違うような。

竹内結子はより姫川玲子になっているし、菊田刑事は最近とみに存在感が増してきた西島秀俊だから原作よりも強調された姫川を思う気持ちにちゃんと対応できている。

恋敵(!?)牧田と対峙してもちゃんと存在感があった。

西島くんは原作の菊田刑事よりカッコよすぎでもったいないってドラマの時には思っていたけれど、映画になってカッコいい西島くんに似合った菊田刑事像がつくられていたので良かった、かな。

でも、菊田刑事、カッコよくてもよくなくてもやっぱり切ない片思いなのよね~

今回、姫川が魅かれた相手がヤクザの牧田。

傷を持った姫川の心を引きつけ、姫川を愛してやまない菊田の存在よりも大きな存在となる牧田役って、相当カッコよくないと納得できないぞ~と思っていたら・・・大沢たかおさん、ちゃんとそんな牧田そのものになってましたね~

あの刺青の背中のラブシーンは綺麗な撮り方してあったし、ちょっとゾクッとした。

「インビジブルレイン」ということで、映像のほとんどの場面が雨のシーンにもかかわらず画面がクリアだったのも良かった。

最後の方で思ったんだけど・・・これほどエグイシーン(原作において)があるのにもかかわらず、なぜに「ストロベリーフィールド」(シリーズ)に引きつけられるんだろうと、今まで不思議だったんだけど、姫川をはじめとする刑事たちの心根が綺麗で清々しいからだと今回映画を観て理解した。

最後の記者発表の場面なんて、警察が間違ったことを詫びるなんて、実際には無いことだろうけれど、「半沢直樹」チックで気持ちが良かった。

それにしても豪華な脇のキャストだったよなぁ~

クレジットの順番決めるのは大変だっただろうなと、エンドロール観ながら思った。

今回、感想をここに書いたのは、この映画を観て、長年の罪悪感から少し解放されたのが嬉しかったから。

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映画「プラチナデータ」感想

2013年10月04日 16時10分57秒 | arashi事 テレビ・ラジオ・映画

とっくにみなさんは観たのでしょうが・・・私はやっと。

なんと申しましょうか・・・ニノの映画としても、昔からのファンである東野圭吾の映画としても、なかなかよくできた映画だったなと、なんのモンクもありません。

原作を読んでスリリングな展開と意外な結末を知っていたのにもかかわらず、この映画は別ものとして楽しめた。

原作が東野圭吾であるということと主演が二宮和也であるということは、もうその時点であるレベル以上の映画が出来上がると約束されたようなもの。

嵐の二宮和也が役者として映画に出るということは、彼に見合う役者さんたちが揃うということで、後は楽しむだけ。

原作はニノの映画化が決まってから読んだ。

ニノを頭の中で動かして読んでいった。

ニノはちゃんと頭の中で神楽龍平として動いていて、なんの問題も無かった。

彼に合った原作だと思った。

今回、映画を観て、想像以上の神楽龍平をニノが演じてくれていて嬉しく思った。

二重人格の神楽(龍平とリュウ)、エリート然とした神楽と逃亡する神楽、いろいろな状況に合わせ変化する表情、演技はいつものニノ。

役者として評価されるいつものニノ。

このへんが、色々な状況の神楽が違和感なくそういう神楽に見える演技。

なかなか大変なことなのに、それを普通にやっているのが、『二宮和也』

ここで、努力してなんて言わない方がいいね。

以前にもどこかに書いたけれど、何でも演じることができるニノだけど、どうも彼にキスシーンが似合わないんだよね。

今回、あのスン止めが、というか直前で映像が切れたキスシーンは、なんか良かった。

別に若いニノファンやジヨンのことを慮っている訳じゃないけれど、唇がつかないキスまでのシーンは綺麗で良かったわ。

ほんと、田舎に住んでいると映画の感想を書くまでに時間がかかるったらありゃしない。

次の潤くんの映画はいつ観えるかしら?

まっ、いつでもいいんだけど・・・正直、今の潤くんにあの役はどうなんでしょ。

内気で鈍感、さえない男って・・・演技以前!顔だけでも真逆の潤くんがどう頑張ってもでしょ。

30歳過ぎた、いや、30歳か、綺麗でカッコいい男、潤くんにはもっと相応しい役があるように思うんだけどね。

「東京タワー」の耕二が懐かしいぜぃ。

にしても、潤くんにヒョンジュンくん、どうして綺麗でカッコいい役を否定するかなぁ~

もう、その顔だから、顔に従った役をしてくれたらそれでいいのに。

顔を覆すほどの演技力は今のところないでしょうに。

おぉ~、どさくさに紛れて書いちゃったぜぃ。

ニノの「プラチナデータ」の感想でした。

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ヨンセンくんも入隊!

2013年10月03日 17時07分07秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

わぁ~!ヨンセンくん、今月末に入隊だって。

ヒョンジュンくん、とりあえずドラマ撮影中は大丈夫よね。

って、それだけ。

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むらさき、の

2013年10月03日 14時21分54秒 | 私たち結婚しました

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何とも不思議な動画

2013年10月02日 14時49分02秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

Youtubeの登録チャンネルにあった動画。

動画のタイトルは【MBC라디오를마치고김현중キムヒョンジュン2013年1月10日】

音が入っていなくて、(一応、話を聞いているんだけど・・・)ぼ~~っとした感じのヒョンジュンくんが映っているだけ。

1月10日頃といえば、UNLIMITEDツアーのあたりだけど・・・ハングルを訳してみたら、「ラジオを終えてキムヒョンジュン」

それにしても、このキャップは嫌いじゃない。

このヒョンジュンくんはゆるせる!なぁ~~んて、好き勝手思って観ていたけれど、何なんだろう、このぼ~~~は。

で、もう一度観返したら動画の中にあるタイトルに数字!

日付だとおもうんだけど・・・20111017

不思議な動画だけど、最近のおっさんがキャップかぶったのよりはずっと良いんで見入ってしまったわ。

埋め込みしたかったんだけど、どうもアップ直後のようで、まだ無理でした。

click here→http://www.youtube.com/watch?v=9Q6ejmgOYBE

Photo

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