途中下車してときどき嵐

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「塩の街」を読んで

2010年02月16日 23時21分44秒 | 雅紀

有川浩 「塩の街」を読んで・・・って、読書感想文かいっ!ってなもんだけど・・・

以前、今をときめく伊坂幸太郎の「重力ピエロ」を読んだ時、春(しゅん)役は松潤だと思って読んだと書いたことがあったが・・・(参)http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20090313

今回はこの「塩の街」を読んでいて、この役は相葉ちゃんの役だ!と思った登場人物がいた。

主人公たちではなく、彼らが出合った人物。

このライトノベル・・・塩の結晶が地球に飛来し、その影響で人間が塩化して死んでいく世界という荒唐無稽な設定で始まっていくが、設定は荒唐無稽だがそれ以外はいたって普通(!?)に人間ドラマ、恋愛ドラマが描かれている。

塩になって死んでいった人たちの塩で出来た白い塩の道を重い荷物を背負った青年が海に向かって歩いていく。

海は遠い。

途中で行き倒れになった青年を主人公たちは救い、青年の希望する海に連れて行く。

青年はなぜ重い大きな荷物を持って海にむかうのか?

・・・大きな荷物は塩化して塩になった彼女だった。

青年の体も塩化が始まっていた。

青年は塩になった彼女を海に溶かし、そして自分も同じ海に溶けようとしていたのだ。

溶けて同じ濃度の塩水になろうとしていたのだ。

って、ちょっとシュールな話。

一途でピュアな感じが相葉ちゃんだなと思ったの。

某女優さんとの噂があっても、相葉ちゃんのイメージはまだピュアな青年なの、私の妄想の世界では。

まぁ、それが可能な間は彼はアイドルだろうな。

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