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韓国ドラマ「上流社会」感想

2018年02月15日 08時51分29秒 | 韓国ドラマ感想
意外に良かった。
韓国ドラマで描かれる上流社会って、えげつないんで気分が悪くなることが多いんだけど、これはビミョウに違った。
えげつなさが少しだけ少なかったのと、2組の、一般人とお金持ちカップルに好感が持てたから。
金持ちと一般人の恋のヒステリックな感じがないのも良かった。
金持ち女(ユナ)×一般男(ジュンギ)、金持ち男(チャンス)×一般女(ジイ)、金持ち同士、一般人同士が最初からくっつけばドラマにならないから、この組み合わせ。
ほぼ同時に出逢い、始まる恋。
環境の違いがある故に惹かれ合い、そして傷つく。
鏡に映る像のように描き出される2組の恋模様。
いかにも感はあるけれど、それぞれ逆の立場での苦悩が解りやすい。
どちらも1度は別れるけれど、別れてからが本当の恋の始まり。
4人揃っての言い合い場面、言葉とは裏腹に『愛してる』『好きだ』が伝わって、可愛いなと思った。
戯れのキスさえできなくなったチャンスはダメージが大きかったね。
チャンス役のパク・ヒョンシクくんの演技にかなり泣かされましたわ。
それぞれが大人になり育んでいく愛は地に足がついた感じで応援したくなる。
チャンスのお母さんのそうなっていく気持ちが解る。
ジュンギのお母さんは一貫して、本当に善いお母さん。
善いお母さん過ぎるとは思ったけれど、身体の不自由な夫ともラブラブだし、優秀な息子はいるし、お金以外(と言っても、生活に困窮している訳ではない)は幸せな人だから善い人でいられるのだろう。
もちろん善い人だから幸せとも言える。
一般人でも幸せよ、の象徴。
お金持ちでも不幸せの象徴はユナのお母さんかな。
今回、ユイ、ソンジュン、パク・ヒョンシク、イム・ジヨンと若い人たちが役と良い感じでマッチしていた。
特にユイちゃんは、今までで一番しっくりきていると感じた。


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