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BIGBANG BEST MUSIC VIDEO COLLECTION 2006-2012 -KOREA EDITION-

2013年05月19日 13時54分55秒 | BIG BANG

BIGBANG BEST MUSIC VIDEO COLLECTION 2006-2012 -KOREA EDITION-(DVD3枚組) (初回生産限定盤) (2000)

これまた、S美ちゃんから回ってきたきたDVD。

パッケージ、(韓国盤にしては)そんなに大きくもないのにやけに重いなとみると、分厚いPHOTOBOOKが入っていた。

200ページあるそうだけど、割愛。

BIGBABGの会社はそういう方針なのか、MVは会社としてYoutubeにアップしてくれているのでよく見かけるけれど、Youtubeだとおざなりになっていたし、大画面で観たのは自分の持っている数曲分だけだったので、今回のまとめてというのにはテンション上がった。

Disc1は2006-2008年ということで、私の知らないMVもあったし、映像の中の彼らが若い!

若いし、まだイモっぽい。

ただ、歌もMVもレベルは高かったんだなぁ~と。

「栴檀は双葉より芳し」なぁ~んて・・・ババアにしかチョイスできない言葉を感想に書いてみた。

Disc2は2009-2012年、よく見かけるMVが多いし、お金と時間がかかっているMVが多くなる。

ソロのMVがそれぞれにあって、ジヨン以外はほとんど観たことがなかったので新鮮だった。

今まではジヨン以外のソロ曲は聞き流しだったんだけど、今回きちんと映像を観ながら聴いて再認識。

わぁ~、みんな良いなぁ、と。

特にテヤンのI'll Be ThereやWedding Dressは歌もMVもすご~く良い。

それからTOPのTURN IT UP、私、初めて聞いた。

好きと言うんじゃないのに癖になる、なんとも不思議な曲とTOPの歌声。

こういう5人がいるBIGBANGだから魅力的だったんだな、と今更ながらに彼らに魅かれた要因に気がつき、納得した。

そして、イモ兄ちゃんから華麗に変身を遂げた5人。

ジヨンが一番変わったのかな!?

Disc3はメイキング。

彼らの努力が見られるし、出来あがったMVと撮影風景のギャップが面白い。

HARU HARUなんてあの乱闘シーンの撮影で笑顔。

MVが強烈で迫力があるので、なんだか不思議な気がした。

映像のチェックをするジヨンの目がプロデューサーの目になっているように見えるのは私だけ?

amazonのレビューを見るとこの韓国盤のDVD、観えないとかのトラブルがとても多かったんだけど、幸いにしてこれは大丈夫だったみたい。

満足でございました。

以前、嵐のMV集が出たら欲しいよね~と言っていたことがあるんだけど・・・もし、最初っからのが出たとしたら、観るだけでも大変だろうな~、とついでに思った。

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