【スピーチ全文掲載】「従順さと物分かりの良さがファシズムに加担しないために、私は学ぶことをやめません」ーー8.30国会前大行動直後の金曜日 SEALDs紅子さんスピーチ iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiさんから
そうそう、昨日急いで帰ろうとして、危なくランプついてるのにガソリンスタンドを通り過ぎ、戻った時。 pic.twitter.com/0iudi0HpnC
夕寝した…ら、夢の中で大学生に漢字の成り立ち教えなきゃならず、汗汗してた。
漢字を書くことも、祭祀に関わったり願いだったりしたんだ。言霊がこめられてる。
今、あちこちで何万人かが吐いてる言葉がリズムにのって、政治を蝕んでる方向を止めようとしてる。
それを体感してるからこそ、国会に行けず、太鼓持ちしてくれる人たちのとこに逃げてんだろーな。
@bokemi 文字を書くことが、絵を描くことと同じように、願いを刻むってことなんだと。
だとしたら、魔女とやってることは近くなるのは、巫女なのか。
ゲド戦記原作では、神殿で祀られてるテルーという巫女が神殿から逃げ出すんだ。
ものの本当の名を知り操る大魔法使いになるゲドと、巫女としてのテルー、最後には、どちらもチカラを捨てる。
チカラにしがみついてるとどうなるか…というと、結局影に飲み込まれるんだ、石垣の向こうから帰ってこれなくなるんだ。
それは指輪物語やハリーポッターとも繋がるかも。
普遍的な寓意に込められた、現在の見方。
脳科学者が国会に向かって、忌野清志郎の歌を絶唱し、バルス!と叫んだ、それは呪いだ。届いてないわけがない。しかも今やネットで拡散される。
そんな場所に不登校?になってる首相の気持ちもわからないこともない。効いてるよ、言霊は。
こうして私がつぶやいてるのだって、チリも積もれば。
本当に暴走するなら、暴走だと周りで言われても自分で暴走だと認めつつ、本当は完全に自分でコントロールしているべきだ。自分の意思で暴走するべきだ。
ラーメン食べて、近くの山の展望台に行って星を見てきた。去年の秋に劇で使ったレーザーポインター、ちゃんと星まで届くんだな。まだ夏の大三角が見えた。天の川も。
ぎょしゃ座のカペラもチラチラと赤く地平近くに見えた。今年はキャンプに行ってないので、子どもらも揃って星見るなんて久しぶり。
春は、卒業と転勤と入学の季節だった。
夏は、どっぷり特別支援を勉強し直した。そして、かれこれ5年ぶりに個展を開いた。
秋は、特別支援も授業でまとめていかなければならない。そして美術教育との繋がりを。
冬は美術関係者笑と旅に出るから、着々と下準備をして。
生きのびる!
そして来年6月に向けて。木枠とキャンバスと下地を構想から考えないと。
冬は取材と描きたいものごとを絞り込む旅にしたい。
再来年1月に向けては物語に特化するつもり。
その分6月は説明なくても感じられる画面ができるかどうか、自分に問うてみる。
ウチの中いろいろ手続き関係の残骸がファイリングされてなくて積まれてるの片付けながら、ガーデンめぐりチケット探してるんだけど見つからないわー。
言い訳ですが、今年職場は事務が多すぎるから、私の少ない事務とファイリング機能はほとんど職場で使い果たしてるんだよね…(^_^;)。
明日こそ髪切って自分メンテして、地域仕事する。
各種袋に分けてあるものたちを整理するために棚買ってくる決意。面にならべて分けて収納したい。