すっかり寒くなるのかと思いきや、暖かかったり、、、、
奥沢神社のイチョウの大木はまだまだ黄緑色。
先日建築士会主催のシンポジウム「木がつなぐ森と建築」に参加してきました。
やはりまだまだ 日本の住宅はプレカット、集成材や外材が主流で、国産の木材の産地との連携で
家作りをするのは難しい!というのが一般的な認識のようでした。
私はその辺りは恵まれており、良い供給元(熊野川流域木材共同組合)と仕事ができていて
ありがたいなと思います。
建築家の三澤文子さんのお話も聞けました。
その取り組みの姿勢にはかなり刺激を受けました。
もっともっと、もっともっと いい家作りができるように日々前進です。
奥沢神社のイチョウの大木はまだまだ黄緑色。
先日建築士会主催のシンポジウム「木がつなぐ森と建築」に参加してきました。
やはりまだまだ 日本の住宅はプレカット、集成材や外材が主流で、国産の木材の産地との連携で
家作りをするのは難しい!というのが一般的な認識のようでした。
私はその辺りは恵まれており、良い供給元(熊野川流域木材共同組合)と仕事ができていて
ありがたいなと思います。
建築家の三澤文子さんのお話も聞けました。
その取り組みの姿勢にはかなり刺激を受けました。
もっともっと、もっともっと いい家作りができるように日々前進です。