「最も地球に似た惑星」欧州チームが発見 表面に岩や海(朝日新聞) - goo ニュース
どもっ
DEEPです
ここんとこ忙しくて更新が遅れ気味です
連休前は何かと重なりますよね～
さて、「宇宙人ジョーンズ」は一生懸命地球の調査を続けておりますが、
20.5光年離れた宇宙に、地球に最も近い惑星が発見されたそうです！
欧州の観測チームが見つけたこの惑星、直径は地球の約1.5倍、平均気温は0～40℃で水が存在でき、表面は地球のように岩や海で覆われていると見られるとのこと
太陽より小さな恒星（赤色矮星（わいせい））を、１３日間の周期で回っていて、赤色矮星との距離は太陽－地球の14分の1しかないが、赤色矮星の温度が太陽よりずっと低いために液体が存在できる温度が保たれているんですって
１年が13日とはなんとせわしない・・・・・
ロケットでいっても数十万年かかってしまうでしょうが、
なんと夢のあるお話・・・・・
いつか遠い将来ですが、ワープ航法みたいなものが開発されて、環境汚染で病んだ地球から移住者が・・・・・
なんてＳＦのようなお話が実現するかもしれませんね
さてさて、明日から待望のゴールデン・ウイークです
特に旅行等の予定もありませんが、ゆっくり出来るのはありがたい・・・
暦通りで１日２日は仕事ですが、３＋４日休めます～
ＧＷ中、ブログが毎日更新できるかは分かりませんが、面白い話題があったらお届けしていきたいと思います
でわでわ～
