記憶整理の部屋

50代サラリーマンの日常生活での出来事、思った事の記憶整理場所

今更ですが・・・ドアバイザーを付けてみました

2022年03月21日 23時01分00秒 | 車(キャラバン・E26)
車を新車で買うと、無条件で見積もりの中にフロアマットと同確率で入ってるオプション品のドアバイザー。

昔々、喫煙者だった頃は必需品でしたね。

非喫煙者となった今では特に必要性を感じなくて、キャラバンには付けてませんでした。

では何故今頃になって??

あっ、喫煙者に戻った訳ではありません。

某ショッピングサイトのポイントが貯まってたんですね。

そのポイントが4月から使えなくなるとか貯まらなくなるとか通達が来てて

勿体無いから使い切ってしまおうと。

さて何を買うか・・・で、ドアバイザー。

最近取り付けしたFFヒーター使用時の換気とかで運転席の窓を少し開けたりするのに有ると便利かな?と。

雪降ってると車内に入って来ますしね。

で、数ある中で純正に近い形状の物、そして取り付けは両面テープに加えて金具がある事。

この2点をみたしてたのがこちらの会社の物。


届きました。

ポイント払いなので、実質支払いは無し。

肝心の金具ですが、


純正同様、ドアモールに挟み込んで固定するタイプ。


スモークも濃くなく、純正オプションみたい。

両面テープは3MのVHBテープ。

本物ならば接着力は文句無し。

怪しい中華メーカー製ではないので大丈夫だと思う・・・多分

ではさっそく取り付け。


この金具を


ドアガラスのモールに挟み込みます。

位置出しに少々苦労しましたが、何とかベストな位置を見つけました。

金具で仮止めして位置を固定して、両面テープで貼り付け。

貼り付け前にパーツクリーナーでしっかりと脱脂しておきました。


ペタっと。


見た目はまるで純正オプション。


金具もしっかり固定をサポートしてます。

両面テープだけでも大丈夫なんでしょうけど・・・まぁ保険みたいな物ですかね。

これ、実売価格で¥5,000台でした。

まだ取り付けしたばかりですが、最初の感触としてはイイと思う。

これからやってくる灼熱の夏を乗り越えてどうなってるか??ですね。

でもドアバイザーがあると、雨の日でも少しだけ窓開けて換気と言うのが出来るからイイですね。

・・・今更ですが
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FFヒーターの送風ダクトの仕上げ

2022年03月05日 20時06分00秒 | 車(キャラバン・E26)
なんとか車体に設置出来たFFヒーター(中華製)。

実際に使用するには送風ダクトを上手く設置しなければ使い物になりません。

車体側への穴開け(内装含む)をせずにダクトを這わすとなると、架装した車中泊装備に加工となりますね。

その方が思い切って施工出来ます(←自分で作った物だから)

そこで必要となるのは、木材に穴を開ける工具。

ダクトの外径は62.5mm程。

何か良い工具は無いかな〜・・・と探して見つけたのはこちら。


木工用のホールソー。

カインズホームで798円とお手頃。

しかも63mmってのがある!ドンピシャ!!

使い方は、目的のサイズのソーを取り付けて使いますが、


こんな感じ(これは25mmのソー)。

真ん中にドリルが付いてるので、センターを決めたら一気にガーっと!


アッサリ開きました。

これは使える

それと、ダクトホースの連結用の部品が間に合わなかったので・・・


φ60.5のパイプ端材を利用。


ズドン!と挿入して、


ダクトを被せて、


こんな感じの配管に。

この位置なら乗り降りには影響は出ませんでした。

鉄パイプの反対側から別のダクトを連結して、


ベッドキットの端からこんにちは。


あぁ・・・雑な作りがバレてしまう・・・

ダクトはT字連結部材で2股に分けて、


1つは上向きに。


もう一つはベッド板下部から出る様に。

これはスキー板やブーツをベッド板下に収納するスタイルなので、そこに温風を当てれば乾燥にも使えるかな・・・?と。

本当は先端部に吹き出し口用の部材を取り付けたいのですが・・・台湾から届く予定ですがまだ届かず。

これは届き次第装着です。

ダクトをホースバンドでしっかりと固定。


セカンドシートを通常通りの位置に戻すとこんな感じになります。

ステップ部にははみ出さないので干渉する事なく配管出来ました。

後は・・・燃料タンクが剥き出しなのは宜しく無いので、


蝶番を取り付けて開閉式の蓋に。

隙間は・・・まぁ仕方ない。

残量確認用としておきます😓


純正部品の有効活用です。

ロックも出来るので意外と良いかも。

最後はコントロールユニットの取付。

場所は何箇所か候補がありましたが、


ヒーター取付部の上方にマジックテープで内張に貼り付け。

後部の居住空間に居る時に操作し易いのはここかな?と。

配線の延長も最小限で済むのもこの場所でしたので。

基本操作については、ワイヤレスリモコンも付いてるのでこの位置でも運転席から操作可能ですしね。

最後の仕上げは一酸化炭素検知器の増設。

ヒーターの真横に1個、吹き出し口付近に1個増設。

それから、スプレー式の消火器も常設としました。

大丈夫だと思いますが、万が一の為に・・・。

なんせコピー品ですから

と、一通りセットして、改めて起動。

・・・🔥!!

1発で起動です。

もう安定しましたね。

後は・・・肝心のスキー場で役に立つか!?

ドキドキです
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キャラバン君に『中華製』FFヒーター設置‼︎

2022年02月27日 23時57分03秒 | 車(キャラバン・E26)

AliExpress経由で購入したパチモンの中華製FFヒーターですが、無事動作確認と不良燃料ポンプを駆使して1ヶ月程に渡り重ね重ねのテストを終了したのは先日の話。

燃料タンクと燃料ポンプ(今度は大丈夫)も届き、部材は揃いました。
 
後は穴開けして取り付けるのみ!!ですが、今の時期、週末はスキーに行っちゃうのでナカナカ時間が・・・。
 
そんな折、いつも行ってるスキー場でコロナ感染者が出たとの情報が。
 
まぁ・・・我々来場者が持ち込んだ様な気がしてなりませんが
 
とりあえず様子見も兼ねて、今週末はスキーはお休み。
 
となると?『今でしょう!今しかないでしょう!!』と言うお告げが天から聞こえた様な。
 
思い切って工事開始しちゃいます!
 
E26キャラバンの場合、取付の定番個所は荷室の最後部の左右端どちらかみたい。
 
ただ、左側(助手席側)はマフラーが通ってるので、右側(運転席側)が多いのかな?
 
我が家のキャラバン、そこにギャレーもどきが設置してあります。
 
床面には排水タンクが陣取ってるので、諸々配置やタンクの交換とか面倒・・・。
 
で、前から気になってたのはセカンドシート下。
 
でもネットで検索しても、誰もシート下に設置した例が見つからなかったのですが、
最近になってYoutubeでシート下に取付した人の動画を発見!
 
やはりそこのスペースは取付可能だったんですな!!
 
となれば、我が家もそこがターゲットに。
 
 
ここ↑
 
運転席後ろのセカンドシート下の空間。
 
シート脚の前方部に添わせるように取付る予定。

 
取り付けるのは、一体型から分離した2Kwのヒーター本体。
 
では緊張の穴開け工程を。
 
車の下に潜り、加工目標の場所を確認&マーキング。

 
ワタクシの雑な作業のせいで、3回マーキングしてやっとセンターが出ました・・・。
 
そして緊張の瞬間・・・。

 
とりゃーっ!!と心の中で叫びながら2mmドリルで穴開け。
 
その2mmの穴を基準に、車内側から本加工用のマーキングをしました。

 
プレート(自作ステンレス製)をあてて、カーペットの一部をカット。

 
床面の鉄板が現れました。
 
そこに先ほどのプレートで加工穴をマーキング。

 
結局当初のセンターとずれてるし・・・。
 
ちなみに、ヒーター底面のパッキンと床面鉄板がピッタリ接する側を排気側にしました。
 
ここからはもう後戻りは出来ないと覚悟を決め、思い切り穴を開けていきます。

 
本体固定用ボルト穴&燃料パイプ接続部用に7mmドリルで5か所穴加工。
 
吸気・排気菅用には28mmの穴を開けたいので、下穴加工してから

 
こやつを使います。
 
ステップドリルって言うの?
 
今は便利な物が有るのね~。(Aliexpressで400円程でした)



ふぅ~、穴加工が無事完了。
 
試しにヒーターを設置してみます。
 
 
スコン!とハマりました。
 
OK!OK!!
 
次は車体下側から確認。

 
排気管は綺麗に出てますね。
 
吸気菅と燃料パイプ接続部の出幅が少ないけど・・・

 
これだけ出てるので、まぁ何とかなるでしょう。
 
それよりも穴加工のバリが気になって、この後しばらくバリ取りに夢中になってました・・・。
 
バリがある程度片付いたら、錆止めに下塗り用のプライマーを筆につけてヌリヌリ。
 
さて、今回ヒーターの取付は、
 
床鉄板→耐熱パテ層→ステンレス製ベースプレート→パッキン→ヒーター
 
の順になるように取付ます。
 
床鉄板とステンレス製ベースプレートの間のスペースはスペーサーを利用。

 
ディスクグラインダーで削り、ガタツキが無いように微調整。

 
ベースプレートと床鉄板は耐熱パテてんこ盛りでコーキング。

 
穴部以外はパテで埋まるように1本使い切りました。
 
今度は車体下部からの作業。

 
ヒーター本体を本固定。
 
通常は本体から出てるボルトねじ部にナット止めですが、この商品は逆。
 
本体にM6のネジ山が切ってあって、適当なネジ・ボルトで固定するタイプ。
 
結果として、作業と取付場所の幅が広がったので良かったかな?

 
とりあえず吸気ダクトを取りつけ。
 
ハマる部分が短いですが、

 
ホースバンドでしっかりと固定する事で問題なし。
 
吸気ホースの先端にはエアクリーナー(?)を取り付けて、ホース留めバンドで車体裏側のネジ穴を利用して固定。
 


何のネジ穴かはわかりませんが、トランスミッションの上方にM5サイズのネジが切られてました。
 
ここならばアンダーカバーとトランスミッションの影に隠れるので、路面からの水にさらされる恐れがありません。
 
かなり奥まっているので、相当苦労しました・・・この作業
 
お次は排気管。
 


 
散々テストしたからか、排気管がステンレス特融のキツネ色に焼けております。
 


根本をこれまたホースバンドで固定。
 
こちらのタイプの方が『面』ではなく『線』で食い込んで固定してくれそうなので、こちらにしてみました。
 
ダメなら後で交換すれば良いかな?と。
 
この排気管の取り回しが結構苦労しました。
 
寝ながらの作業なので上手く力が入らない事もあり、ナカナカ上手い具合に曲がってくれない・・・。
 
基本的に配管は出口に向かって常に下向きに傾斜させなければならないと言う縛りもあったので余計に。
 
 
何とか配管をまとめて、サイレンサーを固定。
 
ステンレス製のステーを自作で加工。
 
何とか配管が他の部品に干渉する事無く、ここまで来れました。
 
サイレンサーから先はうまい具合に車体の外に出口を導いてあげる作業です。
 
配管を支持するのに適切な場所を探しながらの作業。
 
スライドドア下部裏側に、ゴムのグロメットが取り付けてあるバカ穴を利用して、

 
M5サイズのナッターを取り付け。
 
そこに方サドルで配管を固定。

 
こんな感じですね。
 
さてお次は燃料関連の取付です。
 
燃料ポンプは作動音の軽減と剥き出しな環境を避ける目的も兼ねて、

 
こんなケースを用意してみました。

 
中にポンプが綺麗に入ります。

 
ケース自体に柔軟性はあまり無さそうなので、そのままだと消音効果は微妙かな~。
 
効果は不明ですが、ポンプの周りにスポンジ系のパッキンを巻きつけてからケースに収めました。

 
取付はステンレス金具を利用して車体下側に吊り下げ。

 
写真だとそう見えないですが、一応30度設定で。
 
お次はフューエルラインの整備を。
 
キャラバンは右スライドドアステップ前方のカバーを外すと、更に鉄の蓋があります。
(ちなみに左側のそこは車載工具入れになってます)
 
その鉄カバーを外すと、ABSのアクチュエーターがあるのですが、そこの隙間のスペースを利用します。
 
 
ホースを通して、
 
 
そこにフューエルフィルターを配置。
 
フューエルラインを車外に出すには、ABSアクチュエーターの隙間を利用。

 
この隙間から車体の下部に出せます。

 
下から見るとこんな感じですね。
 
黒い樹脂製のカバーから白いホースが出てるのが確認出来ると思います。
 
取り回しはこれで行こうと思います。
 
でも、実際は1か所穴加工が必要ですね。

 
ホースが通るだけの穴で良いので、マークした黒い点の所にφ5の穴を開けました。
 
フューエルラインをポンプにも本体にも取付して、車体に取り付けて初めての試運転です。

 
燃料タンクは最後に加工するので、とりあえずペットボトルで。
 
では・・・エア抜きして燃料をヒーターに送り込みます。

 
カチッ!カチッ!カチッ!とポンプが元気よく稼働。
 
ポンプケースとスポンジパッキン効果が意外と効いてて、ポンプの打音は角が丸い音質になってました。
 
エア抜きも完了して、いざスイッチ・オン!! 
 
1発点火です
 
動作も安定しましたね
 
ではフューエルラインの仕上げに入ります。
 
ホースとポンプの配線がむき出しなのは気になるので、

 
コルゲートチューブで全部保護します。
 
仕様サイズはφ10。



切れ目からホースと配線を中に入れて、ビニールテープでコーティング。
 
完全遮断とはいきませんが、むき出しよりも何倍もマシなハズ。
 
最後は燃料タンクの設置ですね。
 
燃料タンクは付属の蓋が閉まらない不良品はプラゴミで捨てるとして・・・
 
新たに2.5リットルサイズの四角い物を購入。
 
そのタンクが、右スライドドアステップ・後方の蓋を開けたスペースにスッポリ入ります。
 
ただ、給油の際の出し入れが出来ないので、
 
 
内装の一部を切り取ります。

 
最小限に切り出すとこんな感じ。
 
 
ぴったし
 
加工が雑なのはスルーで・・・。
 
タンクの取り出しも出来ますので、給油も楽々。
 
万が一燃料がこぼれても、ステップの上なので掃除も楽でに済みそう。
 
燃料タンクの加工は、付属の部品は使わずに上から吸い出す方式にしました。

 
タンク上部に1箇所穴あけして、ホースを差込み。
 
その周りをシリコンでコーキングして漏れ対策。
 
これで基本的な設置は何とか完了ですね。
 
ただ一つ気になると言うか改善しなきゃいけない所も。



排気管の長さが足りなくて、排気出口がスライドドアの下なんです・・・。
 
出来ればもっと後方の、スライドドア端~リアタイヤの間に出したい所。
 
これはもう少し長い排気管を手配して付け替えるしかないですね。
 
あと、排気管出口の保護部品が無い(べバストとかの正規品にはある)ので、何か変わりの物を探して取付たいところ・・・。
 
完全な完成まではもうひと作業必要ですね
 
って、ヒーター取付したら世の中の気温が上がって暖かくなって来てるってのも・・・あるあるですね
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禁断の中華FFヒーターに手を・・・

2022年02月24日 23時32分00秒 | 車(キャラバン・E26)
・・・手を出してしまった。

禁断のパチモノに。


届いた中国特有のテープぐるぐる巻きの梱包。


実はこれ、最初はAmazonで発注したものの、出品者からは何の連絡もなく数日後にいきなり返金って事がありまして。

・・・?なんだ?と思いながらも、同じ品物を別な出品者から再度購入。

無事発送されて追跡番号も判明。

数日待って追跡してみると、中国国内で発送先に返送ってなって。

連絡を試みると、『あなたにとっては返金が1番お勧めです』って、訳がわからん。

・・・ワタクシに何か問題が!?

なんて事はない、Amazonで買った時の価格より中国国内での相場が上がったのが原因みたい。

要は・・・儲けが減るからキャンセル&返金って事みたい。

どうせ中国から来るなら、直接買った方が早いか?って事で、alliexpressで発注。

Amazonで買うよりも少し安かったです。

で、すぐに発送してくれて、追跡番号の連絡ももらい。

到着予定は1月末に発注して2月末となってましたが、なんと!4日後は届きました!!

この速さには驚き

確か運送はfedexを使うってなってたので、それでかな?早かったのは。

Amazonで2度キャンセルされましたが、初めからalliexpressで買えば良かった・・・。

ただし、すぐに届いたけどちゃんと動くかはこれからのお楽しみ。

箱には謎の中国語。


Google翻訳で訳してみると、


中に何か有るみたい・・・?

もしくは、蓋を開けたら喋り出すとか!?


・・・説明書の事か。

箱から本体を取り出します。


Amazonのレビューでは、中で緩衝材も無く部品が割れてたとか沢山ありましたが、シッカリ緩衝材に守られておりました。

今回買ったのは一体型ユニット。

付属品は、



吸排気管と送風ダクト、電源コード。


送風ダクトは潰れております・・・。

まぁ、中国からにしては最小限の破損で済んでいたのでは無いでしょうか。

そして、


こちらが本体。

2Kwタイプです。


底面には吸排気のポートと燃料パイプ差し込み口。


燃料タンクは・・・蓋がガタガタで締まりません

それと排気管が、


ポートとサイズが合わなくて入らない!

とりあえず適当な工具で口を揉んで広げてます。


少しは広がったかな?と言ったところで、


入りました

吸気管は問題なく入りました。

ではとりあえず電源が入るかのテスト。


バッテリーに接続したところ、コントロール部に表示が出ました。

第一段階はクリアー。

それと予想外だったのは、


リモコンが付いてた事。

商品説明には書いてなかったのでラッキーでした。


ガード蓋をスライドさせるとボタンが登場。

念の為開けてみましたが、


電池もセットされてました。

この電池、日本ではあまり見かけないタイプの様で、


27A12Vのアルカリ電池だそうで。

Amazonで買えるみたいです。

リモコンはペアリングしないと使えないらしく、ネットで調べてやってみました。

コントロール部の『OK』ボタン押して温度表示になったら『▲』ボタンを数秒同押して、表示が『HFA-』ってなったら、リモコンの『OFF』ボタンを押すらしい。



無事1発でペアリング完了。

これは電池交換の度に必要な作業だと言う事です。

今回、一体型のモデルを買いましたが、実際はバラして部品ごとに取り付けする予定。

確実な動作確認が出来るまでテストを繰り返しやりやすい様に一体型にしたのでした。

ひとまずカバーを外して中の様子を確認。


燃料タンクは蓋が閉まらないので買い直さないといけませんな・・・。

それと、


え〜っと・・・燃料ホース、抜けてますけど


とりあえず差し込んでおきました。

操作パネルの取り付け部。


ネジ1本しか使わない簡易さ。

普通にこれでお金取るんだから凄いよな〜。

燃料タンクは蓋がガタガタで燃料が漏れるので、


代替えの物が用意出来るまでシールテープで応急処置。

それでも閉まらないので、テスト運転の時はペットボトルを代わりに使いました。


こちらは燃料ポンプ。

一体型仕様のゴム固定具に包まれておりました。


中身は普通の燃料ポンプ。

このヒーター熱量は2Kwなので、ポンプは12Vの16mlタイプ。

実はこの燃料ポンプが不良品で、後の動作テストで四苦八苦するのですが・・・

ひとまずテストを開始。

バッテリーに接続してコントロールパネルを操作。

最初に燃料をヒーターまで送ってあげなければなりません。

そんな時の機能として、燃料ポンプ強制起動モードがあります。

電源に接続後、コントロールパネルの『OK』と『▼』を同時押し。


すると燃料ポンプ強制起動モードに。

ここで『▲』を押すと、



『H oF』が「H on』になり、燃料ポンプが『カチッ!カチッ!カチッ!』と動き始めます。


皆さん言われている通りで、結構響く打音です。

ペットボトル内の燃料を吸い上げています。



この配管内のエアーがヒーター内に抜けて、燃料がヒーターに入る頃にポンプを停止します。

説明書(英語のみ)やネット情報では、燃料ポンプは水平から30度ほど斜めに設置するとの事。


45度位あるけど・・・まぁテストだから良っか


吸排気管もセットオッケー。

ではドキドキの試運転開始です!

コントローラーの『ON』スイッチを押すと、表示が『ON』になり、本体のファンが周り風が出始めます。

コントローラーにはグロープラグが動いている表示も。

少しすると燃料ポンプが『カチッ!カチッ!』と動き出して、排気管の方からはそのリズムに合わせる様に『クォーッ!クォーッ!』と言う音が。

また少しすると、その音がジェットエンジンみたいな断続的な音になり、本体のファンも回転が上がって・・・

まるでこのまま飛び立つのか!?と言う感じに。

で、次の瞬間。


排気管から大量の白煙が。

内部の燃料や油が燃えてる煙でしょう。

これも情報を得ていたので想定内です。

本体から出てくる風もみるみる暖かくなって来て、



良い感じに立ち上がって行ってます。


気が付けば排気管からの白煙もなくなり、コントローラーの表示からグロープラグのマークが消えたと同時に本体のファンが全開!!

そして非常に暖かい風が出てきた!

よっしゃ〜!上手くいったぜ〜!!と喜んだのも束の間・・・

急に燃焼が止まってクールダウン。

そして、


エラー表示。

調べたところ、E-08は『燃料にエアの混入』だそうで。

しばらく悩みました・・・。

ふと燃料ホースを見ると、ポンプからヒーター本体までの間にエアが。

どこから入った??

その後何度もテストするも、ポンプが燃料を吐き出す時に微量のエアも吐き出してる様子。

試しにポンプの角度を逆に設置してみる。

本来は吐き出し側が上になりますが、吐き出し側を下向きに。

そうしたらエアーが出ない。

これは・・・ポンプがダメか?

alliexpressのセラーに連絡して対応願ったがノラリクラリとした応答になるばかり。

とりあえずポンプの部品代を返金してもらう事に。

そのお金でポンプだけ手配したのが今日やっと手元に届きました。

通電させて動作確認してみると・・・良いね、エア噛みも無い

よし、これで準備は整ったぞ。

後は・・・いつ決行するか!!ですな。

なんせ、車体のフロアに穴加工しなきゃいけないので、気楽には施行できません

でも上手く取り付けできれば、憧れのFFヒーターで暖か車中泊が可能に・・・!!

よし・・・やるぞ・・・

穴、開けちゃうぞ・・・!!
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サブバッテリーを新調するぞ!

2022年01月23日 23時27分00秒 | 車(キャラバン・E26)
何やら気合の入ったタイトルですが。

まぁ、それなりにお金が掛かるので気合も入ります・・・

キャラバンに積んでるサブバッテリーは2個。

それぞれに役割を持たせて使ってました。

ただ、最近になってインバーターに接続してるバッテリーの劣化か、電子レンジを使うと低電圧エラーのピーピー音が。

もう一つは冷蔵庫や電気毛布用で使ってましたが、こちらはモビリオ時代に買ったバッテリー。

流石に限界が来てるみたいで・・・

良い機会なので2個同時に入れ換えて、並列接続で容量アップ作戦をする事にしました。

・・・って、本来は並列接続で使うもんですよね

と言う事で、買ったのはこちら。


コスパが高いスーパーナットバッテリー2個。

余裕があれば定番のメーカーが良いんでしょうけど、2つ買うとその差額もナカナカなもんで・・・。

サイズは31MF、100Ah仕様。

ACデルコの27MFと同じ様な容量かな?



ガス抜き用のホースが付いてます。

実はスーパーナットバッテリー、今までのインバーター接続用のバッテリーで使ってましてが、問題なく働いてくれてました。

そのバッテリーも弱って来てはいるけどまだ使えそうだけど、サイズがMF27。

並列で使うには同条件の物を!って鉄則がある様なので、これはサブのサブに回すとして。

今回買ったバッテリー、接続のケーブルもセットでした。


22SqのKIV線で、両端に圧着端子もセット済み。

今回からは2日並列で使う事にしますので、容量的にも少し余裕が出てくれるでしょう。

実際テストで電子レンジを稼働させましたが、インバーターの低電圧エラー音は出ることが無くなりました。

これは並列が功を奏したのかバッテリーが新しいからなのか・・・

あと後々やってみたいのはソーラーですね。

スキーなどから帰宅して、駐車しておけばソーラーで勝手に充電しれくれたら・・・何て素敵な事でしょう!!

万が一の災害時にも有効ですしね。

また勉強しなくちゃ

さて今まで頑張ってくれてサブバッテリー達。


上のACデルコもどきが2018年2月導入なので4年、下のスーパーナットが同年11月。

使えなくもないんですが、電子レンジとか大電流を要するものに対しては厳しくなって来まして。

もう少しサブのサブで使おうと考え中。

偶然にもセカンドシート下にスッポリ収まるサイズなので

単に貧乏性なので捨てられないだけって話も・・・
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やっとスキー支度が完了しました・・・

2021年12月31日 17時27分00秒 | 車(キャラバン・E26)
もう今年も今日で終わりです。

そう、大晦日で御座います。

・・・やべ、スキーの準備が終わってない😱

スタッドレスへの交換は済んでいるので、車内の荷物・装備をキャンプ用からスキー用に変更です。

ひとまず車内のキャンプ道具を全て下ろしてから・・・、


スキー板収納部のベースを取り付け。


スライドレールに羽目合わせて取り付け完了。

文章にすると1行ですが、実際は片付け〜設置まで数時間掛かってたりして

お次はスキー板の準備。

とりあえずワックスを剥がします。


3人分有るので、スクレイパーを砥ぎながらガリガリ〜っと。

そうそう、今シーズンは娘殿のブーツを新調したんだっけ!

ビンディング調整しなくちゃね。


ソール長は265mmとの事。

ビンディングの目盛りを参考に前後調整。


こんな感じで良さげ。

実際に装着して、前圧を確認。


範囲内に収まってますね、OK

あとは解放値。

この一年で急に縦にも横にも伸びた娘殿。

身長と体重、レベル等から計算式で計算して出て来た数値は、『3.5』。


シーズン序盤なので、とりあえず3.3位にしておきました。

これでとりあえずのスキー支度は出来たかな?

あっ、それから雪国に行くからラジエーターシャッター降ろしとかなくちゃ!


紐を引っ張って、


巻き付けて固定。


ラジエーターの8割程がカバーされました。

ディーゼルはこれだけでも冷却水の温まり方が全然変わるので侮れません。

そう言えば最近冷却水の減りが少なくなったのでチェックが疎かになってましたが・・・


あれ、減ってるじゃないの

ヤフオクで譲ってもらったキットを付けてからしばらく調子良かったんですが・・・

ロングスパンではやはり減るのね

こりゃ完全な欠陥だね、日産。

まぁ・・・今に始まった事じゃないし、良いか〜

さて、これにて車はスキー仕様になりました。

あとは行くだけです

予定通り、元旦スキーでシーズンインかな?

寒波が来てて、道は雪で激しそうですが・・・

さて、今年も残すところあと数時間となりました。

今年1年はコロナに始まり、ずーっとコロナを気にしながらの日常でした。

その中で、新しい生活様式を踏襲しながらもキャンプに行けたり色々出来たのは幸せだったと思います。

また来年もコロナ禍が続くと思いますが、感染しないで穏やかに過ごせるように気をつけて日々を過ごして行こうと思います。

フォローして下さってる方々、コメント下さった方々、通りすがりで目に止めて下さった方々、皆さんにとっても穏やかに過ごせる1年となります様に

それでは残り少ない時間ですが、良いお年をお過ごし下さい
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『12月最大級の寒波』に備えてスタッドレスに履き替え

2021年12月25日 23時56分34秒 | 車(キャラバン・E26)

天気予報では『12月最大級の大寒波が!!』と頻繁に報道されてますね。

 
いつもなら我が家は年末の休みに車を冬仕様に変更してますが、今年は少し早めにタイヤだけ冬支度。
 
まずは重量級のキャラバンから。
 
車体も重いけどタイヤも重いので、最初に済ませておかないと気持ちが途切れてしまいます・・・。
 
フロアジャッキで持ち上げて、夏タイヤを外します。
 
 
ついでにブレーキ周り、ブーツ・ブッシュ関係も目視チェックしておきます。

 
パッドはまだまだしばらく平気ですな。

 
裏側のパッドも全然減ってない。
 
商用車なのでタイヤも消耗品もロングライフですが、ここまで減らないのもスゴイ。
 
その分、性能的なパフォーマンスは低いですが・・・。

 
各種ブーツ、ブッシュも亀裂等はまだ見受けられませんね。

 
スタッドレスに装換。

 
空気圧は少し高めで3.0Kpa設定に。

 
キャラバン、スタッドレス装換完了~
 
所要時間2時間(ラックから引っ張り出して付け替えて夏タイヤを洗ってラックに保管まで)。
 
ん~・・・タイヤが重いので腰に負担が来ますね~
 
さてお次はそのままの勢いでDAYZも装換しちゃいます。

 
こちらはタイヤも軽いし、油圧のパンタジャッキ(KYBシザース)で前後輪同時にあがるので楽々です。

 
タイヤは昨シーズン買ったTOYO GARID G5。
 
埼玉南東平野部、街乗りメイン用途では必要十分です。



距離もあまり乗らないので、まだまだバリ山の9.5部山。
 


キャラバンの後だと恐ろしく楽々交換完了。
 
所要時間30分程(ラック~装着~洗浄~片付けまで)。
 
この位の負担だと楽で良いな~
 
これで12月最大級の大寒波とやらが来ても、アタフタしなくて済みます。
 
まぁ急用でもなければ、そんな時はおとなしくしてるのが一番なんでしょうけどね
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キャラバンのバッテリー交換(初)

2021年10月02日 20時32分00秒 | 車(キャラバン・E26)
キャラバンを買ってから、早いもので3年半が経とうとしてます。
 
走行距離も順調に延びて来て、47,000kmを越えました。
 
車屋さんに言わせると、商用車の50,000kmは『慣らしが終わったレベルですよ』だそうで。
 
長持ちして欲しいですね~。
 
そんなキャラバンですが、最近セルモーターの回り方に些か『重さ』を感じる様なそうでも無い様な。
 
ただ、年数(新車登録から計算すると4年越え)と距離を考えると、これから迎える冬に向けてバッテリーは対策しておいた方が良いかな?とね。
 
南会津での車中泊明けに、『バッテリーが!!』ってのも嫌ですし・・・。
 
さてそんなバッテリーですが、
 
 
純正のはこんな感じ。
 
白いPPバンドが取っ手ってのも何とも・・・。
 
そして、今回交換用に用意したのが

 
コスパに優れてると言う噂のATLASバッテリー。
 
お隣の韓国製ですが、説明書を見る限りではHyundai製なんだそうで。
 
一応3年6万kmの保証もあるし、実際使ってる人の評判も悪くないので導入してみました。
 
でも一番の理由は・・・安いから
 
キャラバンは充電制御車両になるので、バッテリーもそれ用じゃないとダメらしい。
 
BOSCHとかPanaのバッテリーよりも全然安く買えるのは魅力的です。(性能差はあるかもしれませんが・・・)
 
さて、キャラバンのバッテリーですが、

 
サイズが大きめの110D26L。
 
寒冷地仕様ですがバッテリーは1個。
 
ハイエースの寒冷地仕様は2個なんですって?
 
その辺の目の付け所が日産とトヨタの差かな~。
 
ハイエースだと燃料ヒーターも付いてるし・・・(ディーゼル乗りとしては羨まし過ぎる)
 
そして、今回かったATLASバッテリーは、115D26Lで気持~ち大きい。


 
適合サイズに純正バッテリーのサイズが記載してあるので間違いなく取付出来ますね。
 
では早速換装作業に入ります。

 
バッテリー交換の時にしか使わない秘密兵器もセッティングして、
 
 
バッテリーを取り出しました。
 
・・・重かったね。
 
場所が場所だけに、腕の力で一気に持ち上げないといけないので、結構大変な作業ですね。
 
ボンネットのある普通の車なら、それ程辛くはないと思うけど・・・。

 
こちらは新しく取付けるATLASバッテリー。
 
しっかりとした取っ手が付いておりますね。

 
新旧比較。
 
大きさの違いは見た目ではよくわかりません。
 
再び腕の力を駆使して、スペースに重いバッテリーを収めました。

 
取っ手は付いてますが、一応白いPPバンドは同じ様に取付けておきました。
 
と言うか、これが無いと両手で持ち上げられない様で。
 
コストダウンじゃなくて、意味が有ったんですね
 
早速エンジンを始動してみると、セルモーターの勢いが復活しましたぞ
 
これで今年の冬も南会津に行っても大丈夫!



交換時の走行距離は47,253kmでした。
 
3年半で5万km弱なら、充分仕事はこなしてくれたと見て良いですね。
 
そして外したバッテリーは、充電器で充電して”サブバッテリーのサブ”として後部スペースに積まれるのでありました。
 
有効活用です(ただセコイだけって噂も・・・)
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車載スポットクーラーに吹き出し口ジャバラ取付

2021年08月10日 23時00分00秒 | 車(キャラバン・E26)
昨年買った小型のスポットクーラー、山善のガンゲキくん。

「車中泊用にスポットク...」記事の画像

消費電力が少ないので、冷房能力がそれ程大きくありません。

あくまでも『スポット』なので、風が当たる所のみ涼を取れる感じ。

サブバッテリーで動かす事を考えると、消費電力の小ささは大事なポイントです。

ただ、風の吹き出し口がイマイチなんですよね。

よっぽど業務用のスポットクーラーみたく、吹出ジャバラにした方が確実に束になった風が出てくると思うんだよな〜。

と言う訳で、ワタクシの危険なDIYで作ってみます。

取り敢えずガンゲキくんの吹き出し部の採寸から。


雑ですが必要な寸法はこんな感じかな?

140mmの外径に合わせて木の枠をつくります。


ちょうど手持ちに15mm厚の合板が有ったので、有効活用。

吹き出し口周りの白い部分(何故かLEDライト)の厚みが15mmなので丁度良い材料でした。


とりあえず切り抜いてはめ込んでみると、まぁまぁ良い感じに。

四隅が危険なので、


20mm程面取り。


こんな感じで良いかな?

お次はジャバラダクトを固定する部品。


Amazonで調達。

今回、排気用のジャバラを少し切って吹き出し口に回す作戦です。

排気用のジャバラの外径サイズが約98mm。

上記の部品の丸部の内径が約98mm。

無理くり押し込めば固定されつつ嵌るはず・・・。


予定通り嵌りました。

予定通りと言うか・・・相当力ずくで嵌め込みました!

最後に隙間にイレクターパイプ用の接着剤を流し込んでガッチリ固定。


長さはあまり長くしても下を向いてしまうので、伸ばしても50cm程。

では装着してみましょう。


ググッと嵌め込むだけですが、木枠の内側の□140穴をギリギリにカットしてあるのでシッカリ嵌ります。


ジャバラを曲げても纏まった冷風が出てくれます。

これでより狭い車内でも、より効果的に冷風を浴びれる様になるでしょう。

元々吹き出し口にはルーバーが付いてましたが、スポットクーラーとしてはこちらの方がより涼しく感じるかな?

とりあえず材料費1,000円程で出来たのも満足度高いかも
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キャラバンの黒い所を少しだけキラキラに

2021年07月31日 18時07分00秒 | 車(キャラバン・E26)
キラキラとは何か?

フォグランプの周りのベゼルが黒無塗装なんですね。

普通のミニバンなら当たり前なのかも知れませんが、キャラバンは所詮は商用車。

細かい所まで装飾されてはおりません。

で、社外品でそこに被せるメッキのカバーが有るんですけど、微妙な価格帯で気軽に買うに至らず・・・。

ところが先日、ヤフーショッピングのクーポンやらPayPayの残高やら使えば3,000円程で買える事に気が付きまして。


ポチッとした物が到着。


裏面には両面テープが貼り付け済。

一応『3M』と書いてありました。

では早速取り付けていきます。

午前中にコロナワクチンを接種して来たので、安静にしてるべきなんでしょうけど・・・

貼り付けにあたっては、パーツクリーナーで脱脂を念入りに行いました。

あとは両面テープの剥離紙を剥がして貼り付けるのみ。

ではビフォー・アフターでも。

こちらが貼り付ける前のノーマル状態。


黒いですな。

そして貼り付け後は、


キラキラ

ちょっと引いた感じだと、


これが、


キラキラ

まぁ、誰にも気付かれる事は無いでしょう。


でもキラキラしてて、少し普通車っぽくなったかな?と。

完全な自己満足の世界です


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