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既に撤退の準備が出来ていますね (五月原清隆)
2006-04-30 16:13:15
 7月からナイトステイ便は運休→那覇深夜便行きのようですね。要するに、新千歳発の始発便が9時というオッペケペーなダイヤになるという事です。まぁ、道民相手に商売する気はないんでしょうね。

 この程度のメンタリティであれば、当初予定通りに新北九州空港へ就航していた所で、スターフライヤーに完膚無きまでに叩きのめされていた事でしょう。とはいえ、スターフライヤーはスターフライヤーで既に「遅刻魔」の汚名が定着してしまいましたから、ビジネス客にとってはどっちもどっちかも知れませんね。
 
 
 
用意周到ですな (PAX)
2006-04-30 20:03:38
「五月原清隆」さん、こんばんは。

コメントならびにトラックバックをありがとうございます。

(トラバの記事では意地悪ジジイの厭味丸出しの部分を引用されてしまい参りました(笑)。どうぞお手柔らかにお願いします m(__)m )



そうですか、7月からNight StayはHND-OKA深夜便に充当ですか。Stayするなら夏の北海道の方がCrewは楽かと思いますが....。停泊料払うくらいなら、飛んで稼ぎなさい、と言ったところなのでしょうか。それなら、Crewの乗務パターンを工夫して(勿論一連続乗務など持ってのほか)、

 HND-SPK-HND-OKA-HND-SPK-HND

とHND-OKAの深夜便の前後に千歳発最終と千歳行始発を挟めばとも思いますが、これでは、A Checkの時間がとれませんね。



定期民間航空は、公共交通機関としての役割を担うのですから、推定搭乗率や採算性などを十分に考慮・検討してから路線計画・路線認可申請を行なってもらいたいですね。蓋を開けたら(飛ばしてみたら)赤字生むだけなので「いち抜けた」では、利用者はたまりません。



あの輻輳した空域と風が厄介な空港を相手に、スターフライヤーは検討しているのではないでしょうか。

「遅刻常習犯」の汚名が定着してしまうと、ビジネスで利用するお客様は“どうせ遅れるのだから”とチェックインが遅れがちになり、遅延は更に蓄積傾向。更にはATMのフローコントロールからも煙たがられてしまいますから、ダイヤ設定を早期に実態にあわせたものに変更すべきと思いますがねぇ。
 
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