少し前に、花甲男孩轉大人 というドラマが流行っていて
勧められて見たのですが、あんまりよくわからなかった・・・
主人公(真ん中の眼鏡の彼)がゲストで呼ばれてトークしている
のですが、う~んといったところ・・・
日本のドラマではこういうタイプの彼はなかなか話の中心に
なりにくいですよね。個性的だと思います。
盧廣仲花甲男孩轉大人 拍戲拍出好感情 小燕有約 20170612 (完整版)
勧められて見たのですが、あんまりよくわからなかった・・・
主人公(真ん中の眼鏡の彼)がゲストで呼ばれてトークしている
のですが、う~んといったところ・・・
日本のドラマではこういうタイプの彼はなかなか話の中心に
なりにくいですよね。個性的だと思います。
盧廣仲花甲男孩轉大人 拍戲拍出好感情 小燕有約 20170612 (完整版)
非凡大探索 守住爐火守住美味2.窯烤蔥油餅飄碳香
近ごろこの公館にある店の蔥油餅・・・ではなくて、
”蘿蔔絲餅”にはまってます。
なんで油で揚げてるのに油っぽくないのか不思議な
食べ物です。大根もからくないし。
私はあんまり動かない日には、これ2つで十分お昼ごはんに
なります。あと、豆漿豆花(どろっとした豆乳ドリンク)を飲んだら
おなかいっぱいです。
油で揚げたあと、釜で焼いてるのが見えるんですけど、この暑さのなか、
それにしても毎日同じものを作り続けるってすごいなあと
思う今日この頃。
台北市公館汀州路3段305號
公館駅1番出口を出て、基隆路方向へ
歩いて5分くらいです。
ブロードウェイの映画館やライブハウスウォール
よりは手前です。
※2018年追記:
残念なことに、しばらく前に閉店してしまったそうです。
ラオバンは現在、確か屏東に次のお店を出しているらしいです。
昨日はこのコマーシャルを見てました。
毎年いろいろ考えますねえ。
最初に出てくるお兄さんは、今年の春ごろ流行ったドラマの主人公で音楽家ということで
旬の人らしいです。
家樂福中元節 【有新意 更有心意】懶人包版
前に美容院へ行ったら、友達同士が一緒に
来ておしゃべりしながら二人とも散髪をしてもらって
いた光景をお話しました。
こちらでは、例えば、夫婦のどちらかの会社の忘年会に
片方がついて行ったり、連れてきたりしても、誰も
何とも言いません。(日本だとひんしゅくを買うと思うのに)
むしろウェルカムだったりするのでとても不思議です。
(でも自分的にはちょっと微妙。知らない人と誰でも
うまく話せるタイプではないからなあ)
同窓会だって、帰省のときに友達同士集まるのだって
連れ合いを連れてくる人がいるらしいです。
やっぱり文化の違いを感じる・・・
というより個人の感覚のちがいなんだろうか。
「ここは遠慮するのが当然よね。空気読めよ」的なものが
ありそうな場面のときに、何かこう軽々と飛び越える何かが
そのにはあるのかもしれない。
でも自分は苦手です。できればあんまりよく知らない人の
集まりには出たくありません。少数派だろうなあ・・・
台湾にいるのにお盆だからか肩が重い。
そんなこというと迷信くさいと思われるかもしれないが
小さいころ、そういう家で育った。
祖母はお盆が近づくと、”ああ、迎えに行かなくちゃ!”
ちょうどお盆当日は、”ああ、帰ってきているわ、うれしい”
終わりに近づくと、”また、さびしくなるねえ”、
という人だった。
実際のところは今も昔も私には確かなところはわからない。
そう思えばそんな感じもするし、そんなふうに思わなければ
何もないとも思う。
ただ、子どもごころに、”私には見えないけど、おばあちゃんが
毎年毎年毎年(それこそ亡くなる直前まで)~そう言っていたから、
ひょっとしたら、帰ってきているのかもしれないなあ~”と、
私はそんなふうにのんびり考える子どもだった。
真偽のほどはもちろんわからない。
しかし、どうやらご先祖様は台湾にも遠征(?)できるようで、
このところどうも昔の親戚の夢を見る。
ちょうど7月の終わりごろからはじまっているから
”地獄の釜の蓋が開くころ”と一致している。
気のせいかもしれないけど、ちょっといつもより多めに
くだものやお菓子を買って、テーブルに盛っておこう。
ただ、今の時代さびしいと思うのは、意外にも身近に
お盆に特に何もしないという人がいることだ。
それはそれはその人の自由だとわかっているけれど
やっぱり何となくさびしい時代になったものだと思います。