ぼちぼち台北~住めば都~ ※また戻ってきました…24.3∼

すでに在住?年目。台湾での日々の生活をちょこっと記録することにしました。
(*画像転載不可)

盧廣仲花甲男孩轉大人 拍戲拍出好感情 小燕有約 20170612 (完整版)

2017-08-23 18:19:58 | 日記

少し前に、花甲男孩轉大人 というドラマが流行っていて

勧められて見たのですが、あんまりよくわからなかった・・・

主人公(真ん中の眼鏡の彼)がゲストで呼ばれてトークしている

のですが、う~んといったところ・・・

日本のドラマではこういうタイプの彼はなかなか話の中心に

なりにくいですよね。個性的だと思います。


盧廣仲花甲男孩轉大人 拍戲拍出好感情 小燕有約 20170612 (完整版)

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非凡大探索 守住爐火守住美味2.窯烤蔥油餅飄碳香

2017-08-23 13:24:16 | 日記

非凡大探索 守住爐火守住美味2.窯烤蔥油餅飄碳香

 

近ごろこの公館にある店の蔥油餅・・・ではなくて、

”蘿蔔絲餅”にはまってます。

 

なんで油で揚げてるのに油っぽくないのか不思議な

食べ物です。大根もからくないし。

 

私はあんまり動かない日には、これ2つで十分お昼ごはんに

なります。あと、豆漿豆花(どろっとした豆乳ドリンク)を飲んだら

おなかいっぱいです。

 

油で揚げたあと、釜で焼いてるのが見えるんですけど、この暑さのなか、

それにしても毎日同じものを作り続けるってすごいなあと

思う今日この頃。

 

台北市公館汀州路3段305號

公館駅1番出口を出て、基隆路方向へ

歩いて5分くらいです。

ブロードウェイの映画館やライブハウスウォール

よりは手前です。


※2018年追記:

残念なことに、しばらく前に閉店してしまったそうです。

ラオバンは現在、確か屏東に次のお店を出しているらしいです。

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家樂福中元節 【有新意 更有心意】懶人包版

2017-08-21 08:54:58 | 日記

昨日はこのコマーシャルを見てました。

毎年いろいろ考えますねえ。

最初に出てくるお兄さんは、今年の春ごろ流行ったドラマの主人公で音楽家ということで

旬の人らしいです。

家樂福中元節 【有新意 更有心意】懶人包版

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連れだってお出かけ

2017-08-16 21:44:20 | 日記

前に美容院へ行ったら、友達同士が一緒に

来ておしゃべりしながら二人とも散髪をしてもらって

いた光景をお話しました。

こちらでは、例えば、夫婦のどちらかの会社の忘年会に

片方がついて行ったり、連れてきたりしても、誰も

何とも言いません。(日本だとひんしゅくを買うと思うのに)

むしろウェルカムだったりするのでとても不思議です。

(でも自分的にはちょっと微妙。知らない人と誰でも

うまく話せるタイプではないからなあ)

 

同窓会だって、帰省のときに友達同士集まるのだって

連れ合いを連れてくる人がいるらしいです。

やっぱり文化の違いを感じる・・・

というより個人の感覚のちがいなんだろうか。

 

「ここは遠慮するのが当然よね。空気読めよ」的なものが

ありそうな場面のときに、何かこう軽々と飛び越える何かが

そのにはあるのかもしれない。

でも自分は苦手です。できればあんまりよく知らない人の

集まりには出たくありません。少数派だろうなあ・・・

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お盆・・・

2017-08-14 14:06:53 | 日記

台湾にいるのにお盆だからか肩が重い。

そんなこというと迷信くさいと思われるかもしれないが

小さいころ、そういう家で育った。

 

祖母はお盆が近づくと、”ああ、迎えに行かなくちゃ!”

ちょうどお盆当日は、”ああ、帰ってきているわ、うれしい”

終わりに近づくと、”また、さびしくなるねえ”、

という人だった。

実際のところは今も昔も私には確かなところはわからない。

そう思えばそんな感じもするし、そんなふうに思わなければ

何もないとも思う。

 

ただ、子どもごころに、”私には見えないけど、おばあちゃんが

毎年毎年毎年(それこそ亡くなる直前まで)~そう言っていたから、

ひょっとしたら、帰ってきているのかもしれないなあ~”と、

私はそんなふうにのんびり考える子どもだった。

 

真偽のほどはもちろんわからない。

しかし、どうやらご先祖様は台湾にも遠征(?)できるようで、

このところどうも昔の親戚の夢を見る。

ちょうど7月の終わりごろからはじまっているから

”地獄の釜の蓋が開くころ”と一致している。

気のせいかもしれないけど、ちょっといつもより多めに

くだものやお菓子を買って、テーブルに盛っておこう。

 

ただ、今の時代さびしいと思うのは、意外にも身近に

お盆に特に何もしないという人がいることだ。

それはそれはその人の自由だとわかっているけれど

やっぱり何となくさびしい時代になったものだと思います。

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