健康サンダルのまま学校に登校したことがあるボブジです。
2つ前のブログに書いた、「ゴミと所有物の境界」実験を行いました。
まず、程よく混んでいる電車の座席に座り、準備完了。
隣のオッサンが席を立って実験開始だ。
手始めにポケットティッシュを座席の上に置いてみた。
すると後から来たオッサンが何事もなかったかのようにティッシュを下敷きに座席に座った。
そのオッサンが席を立つと、次に新聞紙を座席の上に置いた。
すると別のオッサンがやって来て、新聞紙を網棚の上に置いた後、座席に座った。
そのオッサンが席を立つと、その次に携帯を座席の上に置いてみた。
するとみんなチラ見しては座席に座るのを断念していた。
しばらくすると、オバサン3人集がその携帯を手に取り、「忘れものかなぁ?」「届ける?」と話し合い始めたので、「あ、ボクのです」と携帯を取り上げた。
オバサン達は不思議そうな顔をしていた。
最後に最終兵器を座席の上に置いた。
皿に卵豆腐を乗せ、鰹節と醤油をかけ、親切に割り箸まで付けたものを座席の上に置いた。
作る過程でも車両内から痛々しい視線を感じていたのだが、駅から乗って来た人はみんな2度見、3度見して、なんとか信じがたい現実を受け入れようとしていた。
当然、その座席に座る人はいなく、むしろ避けていった。
既に車両内からの注目度は抜群だったので、その卵豆腐を一気に食べると、何事もなかったかのように現場を去った。
毎回、実験が終わる度に思う事だが、「あれ?これは何の実験だったっけ?」と。
さて、次は何しようかな?
2つ前のブログに書いた、「ゴミと所有物の境界」実験を行いました。
まず、程よく混んでいる電車の座席に座り、準備完了。
隣のオッサンが席を立って実験開始だ。
手始めにポケットティッシュを座席の上に置いてみた。
すると後から来たオッサンが何事もなかったかのようにティッシュを下敷きに座席に座った。
そのオッサンが席を立つと、次に新聞紙を座席の上に置いた。
すると別のオッサンがやって来て、新聞紙を網棚の上に置いた後、座席に座った。
そのオッサンが席を立つと、その次に携帯を座席の上に置いてみた。
するとみんなチラ見しては座席に座るのを断念していた。
しばらくすると、オバサン3人集がその携帯を手に取り、「忘れものかなぁ?」「届ける?」と話し合い始めたので、「あ、ボクのです」と携帯を取り上げた。
オバサン達は不思議そうな顔をしていた。
最後に最終兵器を座席の上に置いた。
皿に卵豆腐を乗せ、鰹節と醤油をかけ、親切に割り箸まで付けたものを座席の上に置いた。
作る過程でも車両内から痛々しい視線を感じていたのだが、駅から乗って来た人はみんな2度見、3度見して、なんとか信じがたい現実を受け入れようとしていた。
当然、その座席に座る人はいなく、むしろ避けていった。
既に車両内からの注目度は抜群だったので、その卵豆腐を一気に食べると、何事もなかったかのように現場を去った。
毎回、実験が終わる度に思う事だが、「あれ?これは何の実験だったっけ?」と。
さて、次は何しようかな?
電車内でもしオレを見かけたら、他人のフリをする事をオススメするぜw
まちっこ
そいつぁなかなかのチャレンジャーだな!大歓迎だぜ。ただし、見物はさせねぇよ!当事者になってもらう(笑)