"12月26日のサンタクロース" 1922年 oil on canvas
子供たちのために夜通しったサンタさん!
日めくりカレンダーは12/26、お疲れ様でした。
"12月26日のサンタクロース" 1922年 oil on canvas
子供たちのために夜通しったサンタさん!
日めくりカレンダーは12/26、お疲れ様でした。
"Merry Christmas Grandmam" We came in Our New Plymouth
"メリークリスマス おばあちゃん" 僕らは新車のプリマスで来たよ 1950年 oil on canvas
クリスマスの晩、息子?ファミリーが雪の中、新車のプリマスに乗ってクリスマスプレゼントを携え、
おばあちゃんの家に到着!
ファミリーの末っ子が「メリー・クリスマス!おばあちゃん・・・僕らは新車のプリマスで来たよ」と、
二階にいるであろうおばあちゃんに皆でお祝いに来た事を告げています。
絵を見ていると僕ちゃんの声が聞こえてくる気がします!
外は雪、みんなのブーツに雪がついている。ほのぼのとした絵です。
出迎えのビーグル! 可愛い~!(我が家の花と同じビーちゃん)
プリマス車はクライスラー社の中級車種で、1950年代に大人気の車だったそうです。
※Plymouth車の名前の由来を語らせてくださいm(__)m
Plymouth=ボストンの南、で45分くらいの小さな港町、1620年イギリスPlymouthの港からピューリタン(清教徒)達が
メイフラワー号で到着した地、イギリスと同じ地名にしたそうです。
彼らが最初にアメリカの大地に足をつけた岩、プリマスロックがあり、アメリカでかなり有名な名所!
(3平方メートルくらいの岩、有名な割にあまり感動しないという評判) 見ましたが同感!(^_^;)
これがプリマスロックです。1620の年号が岩に刻んであります。m(__)m ↓
"Cristmas Home Coming"
1948年 The Saturday Evening Post cover Oil on canvas
仕事の赴任先から、クリスマスになんとか間に合うように帰省してきた主(あるじ)を迎える家族、友人たち。
全員が笑顔で歓迎
古き良き時代のアメリカ、クリスマスはいつの時代も家族の絆を深めるのですね。
ほんとに素敵ですね
カバンのジッパーから覗く衣類?が彼の気持ちを表しているように見えます。(^.^)
ノーマン ロックウェルは茶目っ気のある画家で、時々絵の中に自分を登場させています。
この中にもいるのですよ。(^_-)
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" Santa with Elves" サンタと小人たち(妖精たち) 1922年 oil on canvas
もうすぐクリスマス!
プレゼントの準備に大わらわ! あまりの忙しさにサンタは疲れてぐったり居眠り
クリスマスの夜は良い子にを届けるためにサンタにり廻ってもらうので、
小人たちは懸命に働いています。
"Home for Christmas" 1955年 oil on canvas
1997年に松坂屋美術館のNorman Rockwell展で観ました。
とてもハッピーな気分にさせてくれる絵です。
この絵を使った1950~60年代のクリスマス音楽のCDです。
数年前、ボストン郊外、ストックブリッジのNRミュージアムの
売店で見つけ買いました
(Frank Sinatra , Bing Crosbyほか ビッグネームが・・・)
NRの作品にはクリスマスの絵がたくさんあります。
街の雰囲気もになってきました
クリスマスまで作品をアップしたいと思います
"Santa at the Map"
1939年 oil on canbas The Saturday Evening Post誌 表紙掲載
もうすぐクリスマス! サンタ翁が子供たちへのクリスマスプレゼントの準備に入り忙しそうです。
”EXTRA GOOD BOYS&GIRLS”の名簿を片手に、訪問予定の良い子たちの町をチェックしています。
(この絵、以前、クリスマスシーズン限定で、伊勢丹、名鉄などのデパートが紙袋に使っていました。)
Boots&Kimo'sのパンケーキ
ワイキキから25km、で約40分
オアフ島の東海岸にあるカイルアタウンにある店。
マカデミアナッツクリームソースのたっぷりかかったパンケーキ!
クリーミーなさわやかな甘味は絶品です。
最近は、ここへ朝食に来るオプショナルツアーもあり、かなり混むようになりました。
Leonard'sのマラサダ(揚げパン)
ハワイのローカルフード、マラサダ!
その昔、ポルトガルから来た農園労働者がハワイに定着させたということです。
揚げたてのホッカホカを店先のベンチでいただくのがおいしいんです(^_^)/
最近では横浜ランドマークタワーに出店したそうです。
Henry’s Place(高橋果物店)
老舗果物店の隠れた名店Henry’s Place
ワイキキのハレクラニ、シェラトン、トランプインターナショナルといった高級ホテルが建ち並ぶ、一角にある小さな果物屋さん。
ホテルの朝食もいいですが、この店のフレッシュな果物、サンドイッチ、アイスクリームは本当にお美味しいです。
以前は片言の日本語を話す日系二世の看板おじいちゃん(ファーストネームがヘンリー?)店の前の椅子座って、優しい笑顔で来客応対をして
おられましたが、・・・
今年5月末に90歳で天国に旅立たれ、お目にかかれませんでしたあの笑顔が見れないと思うとすごくショックです。
こころからご冥福をお祈りします。
ガーリックシュリンプ
この料理もハワイでは定番料理
何処でもメニューにはありますが、今回はアロハスタジアムのスワップミート(フリマ)の屋台でゲットです。(^_^)/
醤油とガーリックを甘辛く煮たソース、あったかご飯 これまたモリモリいただけちゃう絶品料理です。
アロハスタジアムのフリマでいつも試食させてもらうパン屋さん
このパン屋のオヤジから声がかかると、思わず手が伸びます。 まいう~!
The Counterのハンバーガー
この店は、フルチョイスオーダースタイルでパン生地、ハンバーグの焼き加減、ソースの種類、マスタード種類、はさむ野菜など
自分好みに仕立てる、オーダーメイドのバーガー屋さん(^^♪
バーガーだけでは・・・・・と思いフレンチフライを頼んだら、一人前がこのザマ(+o+)
二人で頑張って食べても食べても、皿上のポテトは減らず、翌朝食のテーブルの上に・・・・(^_^;)
ライオンコーヒー工場
日本でも売っているハワイのコーヒーブランドの中では有名な”ライオンコーヒー”の工場へ
駐車場に入ると、コーヒーの香りが・・・・・(^_^)/
さっそくなかのコーヒショップで炒りたての一杯をいただく。
ちょうどこの時期、クリスマススペシャルブレンドが、
おみやにゲットしました(^_^)/
ハワイの朝食
朝食はホテルの部屋のテラスで、パン、フルーツなどは近くのファーマーズマーケットやパン屋で調達!
爽やかな朝の空気の中ではこれでOK!
チーズケーキファクトリー
いつも待ち時間1時くらいの人気レストラン!
この夜は、ポークチョップとステーキと海老のコンボ、やはり1時間超の待ち時間は、店の前での人間ウオッチングであっという間に・・・・(^_^)v
受付時にお名前は?と聞かれ マイ ネーム イズ ”花ちゃん”(愛娘犬)と言ってあったので、当然”花ちゃん~”と呼ばれ案内され着席。(^_^;)
メニューのどの料理を注文しても外れのない味! この夜も大満足でした。
Ted's Bakeryはオアフ島北部ノースショアにあるサーフィンのメッカ、サンセットビーチ近くにあるベーカリー&プレートランチの店です。
この店には2度目です。(^_^)/
ワイキキから約55km、で1時間で到着。昔のハワイの風情が残る静かな、小さな町です。
サンセットビーチと言えばサーフィンの世界的大会が行われるサーファーにとってはまさに聖地。
海岸沿いのカメハメハ道路に面して、海向きに建っています。
ランチタイムともなるとサーフィンの足?体?を休めたカッコいいサーファーたちがやってきます。
この店を知ったのは、
3年ほど前にPLAZA(前のSONY PLAZA)がネット通販と店売りで期間限定販売をしていたパイケーキがこの店の商品でした。
PLAZAで売っていたのは、”ハウピアクリームパイ”(ハウピア=ココナツミルク)この味に衝撃を受けファンになりました。
(PLAZAでは不定期ですが今でも販売しています)
今日のランチは、チキンカツ、ライス、マカロニサラダ(半端でない量の一人前!シェアしても満腹!)のプレートランチ&デザートにはマカデミアナッツ・ハウピアクリームパイ
美味し~い (画像はハウピアチョコレートパイ)
plazaチェックはこちら→http://www.plazastyle.com/plaza/teds_bakery/
今回はマリンスポーツ2種目に挑戦!
【パラセイリング】
ワイキキからお迎えのに乗り、ダイアモンドヘッドの反対側、ハワイカイのマリーナへ。
受付で、リスク確認書にサインさせられ、小さなボートで沖に待機している10人乗りくらいのモーターボートへ。
同乗したのは、東京からの仲良し女子2名、ラスベガスから来たアメリカ人夫婦?
(40歳くらいの男性は2000年前後に広島カープで投手をしていて、今の野村監督や石井琢朗、
サウスポーのエース高橋とチームメイトだったと話していました)
ケーブルの長さは210メートル、高度は約110メートル(ビルの30階に相当)
ボートにからテイクオフし上空に上がった時は、正直、少々震えましたが(-_-;)
すぐに慣れました。
ボートのクルーに妻が「サメはいるの?」と質問、 クルー「サメは今日は休暇だよ!」だって (^_-)
今回は、ミリラニゴルフクラブとアラワイゴルフコースの2か所でプレーした。
ミリラニGCは、ワイキキからで40分くらい、丘陵地帯、
コース周辺は閑静な住宅。
前日の夜に、エントリー会社に電話予約、送迎付きのです。
プレーのパーティーは、日本からの同世代のTさんご夫婦と計3名。
ご主人は、全〇空の現役パイロットさん。
奥さんはかなりの腕前!
明るいお二人と話も弾み、楽しいラウンドができた!
コースは樹木でセパレートされたなだらかな丘陵コース。脇にはしゃれた家も並んでいた。
コース内に池が数か所、アヒル達が・・・・、時々私たちのすぐ近くに寄り付き、ちょっかい?かけてくる?
と思ったら、池のそばの休憩小屋に「アヒルのエサ」があり、人を見るとエサにありつけると思い?寄ってくるぅ~
アラワイゴルフコースはオアフ島の中心、ワイキキのホテル群のすぐ横、ビーチと反対側のアラワイ運河沿いにあるホノルルの公営ゴルフ場。
ホテルから直線距離で400M位だが、運河を迂回しなければならず、レンタで行くことに、
5分くらいで到着。
受付で申し込みし、整理番号を受け、周りをウオッチングしながら20分ほど待ち、番号コールされ1番ホールへ。
この日は、同世代?の日系3世のサム・タカタさん、テネシー州からバケーションに来たイケメン青年ジェフさん、ジョッシーさん。
4人全員ファーストネームで挨拶、握手しスタート!
日系のタカタさんがいるので、会話も弾む!と期待していたら、この人、日本語は挨拶程度、
ミスした時に発する「バカタレゴルフ!」とおっしゃるだけ(-_-;)
でも、ゴルフ用語はほとんど英語なのでプレーに支障なし! (^^ゞ
国際交流もまた楽し!
コースはほとんどフラット、手引きカートで歩いても楽々!
初老の二人は
なぜか青年二人は電動カートを借りていた(^.^)
青い帽子がジェフ、もうひとりがジョッシー。
ワイキキビーチから見える”ダイヤモンドヘッド”はホテルの建物が邪魔し、右端の一部しか見えないが、このコースからはご覧のとおり全景がバッリ お得!
真っ青な空と、心地良い風! 言うことなし!
「オアフ島、ここだけは外しません」を紹介
KCCファーマーズマーケット(カピオラニ・コミュミティカレッジのキャンパスの一角で毎週土曜日の朝開催)
ワイキキ中心から、で10分足らず。
よって、旅程に土曜日の滞在は必須です!(^_^)/
近年は、旅行ガイドに掲載されたり、TVで紹介されたりで日本人客がたくさんです。
その中で絶対にいただくのが、ハワイ島産のアワビ!
目の前でジュージュー焼いた、まさに焼きたての絶品”アワビ”醤油、ガーリックバター、塩、こしょうなどが用意されていますが、
やはり、醤油1~2滴が最高です。
前回までは、2個5ドルでしたが、今回は3個7ドル、少しお値打ちになり、いままでの「もう1個食べたい!」という思いを解決
さらに外せないのが"The Ulutimate "Pesst Glilled Pizza
完熟トマト、モッツアレラチーズ、バジル、ナッツ、オリーブオイルなどこれまた焼き立てのアツアツを
フーフーいいながらいただきます。m(__)m
さわやかなハワイの朝の空気の中でいただくその味はこれまた最高!
このKCCにはほかにも、グリートマト・ズッキーニのフライ、ジンジャージュース、ココナツ生ジュース、など美味しいものがいっぱいです!