新しいネット環境

今迄はケーブルテレビがネット環境を兼ねていました。30Mですが実速は22M。

私は元々、旅行番組を録画で見る程度なのでBSだけで問題ありませんでした。妻も「今度はCATVは要らない」とのこと。

色々と検討し、EMOBILE光の方が携帯分と合わせて検討するとお得かも知れないと考えました。
但し、「使用時間帯」と「外で使う可能性」を考えると微妙です。出先ではネットブックでホテル等のLAN環境に繋げれば十分かと。

結局、転居するマンションには光が来ているので通常のネット環境をお願いしました。
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サポートセンターのお話です。

今回は日本人でしたが（DELLは中国人）、今一なサポートでした。
「ＯＯ様のマンションはBフレッツが導入済みですので、問題ありません。」
「は？光ネクストは駄目なんですか？料金に大差無いですよね。」
「料金は同じです。」
「速度違いますよね。」
「光ネクストは5台以上の同時使用ならお勧めとなります。」
「何で同じ料金で遅いのを使う必要があるのかな？MDFはどこにあるんですか？MDFまで来ているんだからネクストに設定するだけですよね？私、間違ってます？」
「・・・・大丈夫・・です」
「NTTさんが200Mのネクストを同額でサービスする理由は、今後の高速回線を使った各種サービスを見込んでのことですよね。ストレージとか。こういう機会に一軒単位で切り替えて貰った方がいいんじゃないですか。」

結局、外注経由のアルバイトなのでしょう。
サービスの背景・今後の戦略・顧客への説得方法が行き渡っていません。
完全な民間企業であれば「切替達成率を給料に反映」させるし「マニュアル」も見直すでしょう。
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でもDELLよりはマシです。
最初のWinXPはDELLでしたが最悪でした。（最近は改善したようです）

◆　まず、日本語が片言で主旨が通じません。
◆　知識不足で、私の質問の意味が理解できませんでした。
◆　「日本人と代われ」と言ってもなかなか代わりません。（叱られるのでしょう）

「つぁいインストールしてくだつぁい」（再インストールしてください）の繰り返しでした。最後は日本人に交代、「マザーの異常かも知れない」ということで返品となりましたが3ヶ月も待たされましたね。

その後、客や知人でDELLを検討している者には「自分で解決できないなら絶対に駄目」と触れ回りました。フィールド対応する者の教育は重要ですよね。