もう何年も経つのに 今でも時々思い出す あの時の僕の浅はかな言動を その代償の大きさも知っていたよな 嘘はつきたくはなかったと? 自分勝手に苦しんでいれば良かったものを 心の奥底に澱んだまま ただただ、器量の狭さを呪う