櫻井BLUES農場

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2018-02-26 06:28:44

2018-02-26 06:28:44 | 日記
【小説 ドラマ】「夢千代日記」早坂暁:はやさかあきら著 NHKAMさま

おかあさんのおなかの中にいる時、
広島で原子力爆弾に胎内被爆なさいました女性 の おはなし とのことです。

平成廿九年十二月 早坂暁さん御逝去につきまして追悼再放送としてNHKテレビで
「夢千代日記」
放映なさいましたとのことです。合掌。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昭和廿年八月。
早坂暁さん は、ゲンバク投下核爆発直後の広島に立った時、
雨が降って来ましたそうです、真夏の蒸した焼け野原に 。

そこには 夥しい:おびただしい 数の 何百何千死体が 居らつしやり
日が暮れる と、
死体から滲み出した:にじみだした 燐:リン が 光って 立ち昇って おりました とのことです。

人類が 滅亡する時は このような風景に なるものなのか と、感じましたそうです。

八月五日から広島へ行ったまま 愛媛の家に戻らない 早坂暁さんの妹さん が、
「兄に会って話したい事がある 。」
と、母に せがんで 出かけた 。それきり 戻らないので、広島に 捜しに来たけれども 一面の焼け野原 捜してもさがしても 何も見つからなかった とのことです。

妹さんは 実は、赤児の頃 早坂さんの家の前に 捨てられていた、捨て子だったのだそうです。

いずれ実の親が迎えに来る事もあるからと、捨てられていた早坂さんの家でたいせつに実の子と同じに育てたけれども、
実の親御さん は、結局 迎えに来なかったまま、妹さんは 女学校に入りお年頃 に なりましたそうです。

そこで、母が 妹さんに、実は捨て子で早坂の家とは血のつながりが無い事を伝え、
「もし兄が好きならば早坂の家の嫁に入り夫婦になっても良いんだよ。」
と、教えてあげたのだそうです。

合掌。
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