AD1862年 の 9月22日
civil war アメリカ南北戦争 当時、
北軍側の
USAリンカーン大統領 黒人奴隷制度 廃止 奴隷解放宣言布告の日 とのことです。AD1863年1月1日に奴隷制度廃止とのことです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち殺した♪
♪あおぞら♪Theブルーハーツさん 。
「インディアンおまえらは白人じゃ無いしキリスト教じゃ無い邪教を信じる未開の野蛮人だから殺す。土地も奪う。」
と、インディアンを撃ち殺した、、、。
、、、アメリカ大陸発見当時、
白人はアメリカ大陸をアジア、インドだと思っていたそうです、、、だからアメリカ先住民のみなさまをインディアンと呼んだ と、伺います、、、。
詳細は
書籍「インディアン悲史」藤永 茂 著
や、
猿谷要東京大学名誉教授諸著作など、多角的追試検証を推奨致します。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
アメリカ南北戦争以前までの白人は、
黒人を 商品として アフリカから拉致誘拐してアメリカ大陸にモノとして売り飛ばしカネモウケをしていました。
、、、黒人は、肌の色が黒いから人間では無い との白人の論説が歴史資料に残っております。
また、黒人や有色人など、不当に虐げられた人々を助け守ろうとした ラスカサスさんのような、真実のキリスト教の無償の愛の教えに忠実な白人は、
奴隷制度で拉致誘拐カネモウケしている白人たちから狙われ暗殺の対象となりました歴史資料も残っております、、、奴隷制度は商売として白人社会を貨幣経済循環させる重要な労働力商品でした、と、伺います、、、。
詳細は三角貿易 国際貿易 植民地支配 などの多角的追試検証を推奨致します。
黒人は未開野蛮で、キリスト教徒では無い異教徒だから、奴隷にして良いという白人の理屈でしたそうです。
アメリカ白人の農家は、黒人を奴隷市場で買い、奴隷労働をさせていたそうです、、、。
アメリカ南北戦争までは それはアメリカ合衆国で合法だったと伺います、、、。
黒人奴隷を、購入し使役しなければ農業を営めなかった白人の側にも、黒人の不当な境遇に涙する者も、いらしたそうです。
マークトゥエインさんの小説に、記述ございます。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
黒人を拉致誘拐して奴隷使役しなければ、USA白人社会では農業が成り立たない仕組み が、ございましたのかも知れません、、、。
農産物の廉価、作りすぎで穀物相場暴落、費用対効果、負債、労働対価が低い、豪雨土砂災害や洪水、旱魃、自然災害、気候変動の影響を農作物は直撃で受けてしまう。
農家に収益が入らない要因が沢山たくさんある、、、。
ふぅむ、、、。
civil war 南北戦争 の、理由には、
北部政治経済商業工業地帯の繁栄に比べて、
南部農家さんの疲弊、
黒人奴隷使役しなければ農業が成り立たない世の中の仕組みへの憤り:いきどおり が ございましたのかも知れません、、、。
奴隷解放された後にも、ジムクロウ法で、黒人差別は無くならなかった歴史を伺います。
黒人差別、黒人奴隷使役は、本来は農業の目的では無いはずなのに、、、。
ヨーロッパ列強諸国の植民地支配 三角貿易の時点で、
初めからアフリカの黒人は拉致誘拐され奴隷使役労働搾取は計画され実践なされていた現実も、歴史資料にございます。
AD2017年の現時点でも、一部白人による黒人有色人差別はUSAに存在していると、報道にて伺います。
LEE将軍は南部農家さんを助けるために戦ったと 拙者個人は観じます。
黒人奴隷制度を守るために南北戦争を戦ったわけでは無いのでは、、、。
黒人奴隷制度は間違っているとのLEE将軍の意見の史料があると伺いましたことがございます。
詳細は多角的な歴史資料追試検証を推奨致します。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
奴隷解放した後の農業労働力確保の為に、労働対価支払いが必要になり、
黒人労働者にも差別なく正当賃金を支払うドッカリーファームのような農場も ございまして、
さまざまなBLUESMANが農場で働き、また BLUESを街角やジュークジョイント、パーティーで対価を得て演奏なさいましたとも伺います。
オールマンブラザーズさんのように白人黒人混成BLUESbandも南部USAに ございます。
シカゴUSAにもBLUESbrothersさんが
ございます。
♪いつもどこででも♪えるたん さん NHKAMさま
みなさま今日も佳い農良佳い一日を。
櫻井BLUES農場 櫻井康正 拝