「ZERO：9/11の虚構」札幌シアターキノさんで１２月上映

おつかれさまです。

今日もたんぼの上に虹♪でました♪

うれしい♪

仲間から、おしらせです。

お、映画♪

映画

「ZERO：9/11の虚構」

札幌シアターキノで１２月に上映されます。


東京の仲間とともに製作されたイタリア映画の日本語版です。

東京でのレイトショーで、まさかの８５％入場率！
これは、劇場の方も、主催の私たちにも予想外の嬉しい驚きでした。

ツイッターなどの口コミで、尻上がりの入場者数となりました。
この件に関しての関心の高さに驚きました♪

■この映画の大切なメッセージは、
「陰謀の解明」ではなく、　「現実を見すえる力を取り戻す」ことです。

「あたりまえだと思っていた情報が、　事実とずいぶんと違っていることがある。」

「誰かが何らかの目的で大がかりな、　情報コントロール　をすることがある。」

「過去の戦争の多くは、“やらせ”や“嘘の情報”を　利用して国民を騙して行われてきた。」

これらは、さんざん言われてきたことですが、
実際にどのように行われているのか。

この映画では、あの「9/11テロ」という大事件を実例としてみていくことが出来ます。
それは、もう、驚きといっていいでしょう。

「9/11」の知識がある人もきっと、さらに驚くことでしょう。

米国政府の公式説を信じていた人には、
天地がひっくり返るような衝撃かもしれません。

今、メディアを賑わしている「中国」のニュース。

「イラク」「北朝鮮」に対して不安を煽る報道。

これらをあらためて考える上でも大変参考になると思います。

たくさんの人に、この気づきを分かち合いたいと思います。

■この映画を、1人でも多くの北海道の方に観ていただくために、

『ZEROを札幌で観る会』を急きょ立ち上げて応援したいと思います。
是非、札幌とその近郊のみなさんの力を貸してください！

12月10日には、この映画のプロデューサーきくちゆみさんの講演会を行う予定です。
そして話題を広めて、キノをいっぱいの人で埋め尽くしたいと思います。

イタリア映画のセンスの良さが光る、グイグイ引き込まれるお勧めの映画です♪


日本語版公式サイト
http://zero.9-11.jp/

ありがとうございます
Be Peace ! トシ　(^_-)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

とのことです。
『ZEROを札幌で観る会』に、ご賛同の方いらっしゃいましたら、拙ブログに、コメントくださいませ。会にお取り次ぎいたします。
freemlからですと、ぶるっちゃん（櫻井BLUES農場のハンドルネーム）宛てにブログ非公開個人メッセージも受信可能です。

拙ブログは世界公開ですので、コメントの場合、個人情報を控えたハンドルネームで構いません。

お忙しいなかと存じます、もし、ご都合つきましたらよろしくお願いします。

櫻井BLUES農場

櫻井康正　拝

平針の里山から、お便りです。

あ、晴れた。あ、降った。

おそいお昼でした～。
仲間から、お願いがまいりました。

が、

平針って、どこらへんかなぁ、みなさま、「平針の里山」で、ご検索くださいませ。


晴れたり降ったり北海道は、いそがしいです（笑）。

落語で、
照り降り横丁って、ございますね（笑）。

下駄屋と傘屋のおやじが、往来でケンカすんの（笑）。

お天道様は、平等です（笑）。

ケンカは、ひとの好きずき　かなぁ（笑）。

以下転載です。抗議ということばを、拙者が独断にて削除した部分がございます。

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転送・転載お願いします。



平針の里山からのお願い！


お忙しいところ申し訳ありません。業者が土砂を搬入し始めています。

平針の里山保全協議会は、11月10日、十六銀行を訪問し、赤道原則を遵守するよう説明しましたが、銀行側は、

赤道原則を理解していないようで、「開発許可」を取った工事なので、中止しないとの返事でした。

これ以上里山を壊さないために十六銀行と、日本の森を守る地方銀行有志の会に電話またはメールをお願いします。


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滑り込み伐採開始のいきさつ

十六銀行と岐阜銀行は、業者シィールズと（株）菊和を「開発を進めないと融資を引き上げる」と急かしたので、

業者は「やむを得ず」
名古屋市の希少な里山平針を
生物多様性COP10会期中に伐採（10/29読売新聞記事）。

これは環境破壊に加担しない金融の国連行動指針
「赤道原則」違反です。
当会は以前より十六銀行を訪問し赤道原則を遵守するよう説明してきました。

十六銀行は岐阜銀行を吸収合併することを2010年この9月28日発表したので、
説明責任は十六銀行にあります（登記事項要約書参照）。

この平針の里山の伐採は、河村市長の当選から就任の2日間に滑り込み申請され、
同じように、名古屋議定書採択の直前に、
滑り込み伐採しています。このような「滑り込み伐採」は厳重に謹まれなければなりません。
十六銀行は、「日本の森を守る地方銀行有志の会」会員です.　
ホームページでそれを宣伝しながらためらいなく進めている里山の破壊に対して、強く抗議します.　



■十六銀行へのご意見・ご要望はこちらへ：058-265-2111
（月曜日～金曜日 9:00～17:00 祝日及び12/31～1/3を除く）

■日本の森を守る地方銀行有志の会へのご意見はこちらへ：
TEL：03-3669-3289　 FAX：03-3639-5256 メール：mori-chigin@gogin.co.jp

平針の里山保全協議会
代表　宗宮

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さて、たんぼ♪

あ！
知床のナショナルトラストNationalTrust、
かつての、内地からの開拓民によります原生森林皆伐と農地開拓と、それをあきらめての離農、
日本列島改造論からリゾート開発構想による自然破壊危機からの、
市民からはじまった土地買い取り植林、自然回復への実践は、
植林33年で達成なさったそうです。
これからは、蝦夷鹿の食害への取り組みとのことです。

今朝のHBCラジオ「朝刊さくらい」さまより。



うう、ちょっと私見です。
蝦夷鹿さんを食糧とする蝦夷狼さんを絶滅にいたらしめた考えかた、思想の枠組み、哲学は、「狼は酪農の害悪獣であるから銃殺すべし」という西洋の方法論の、島国での応用実践の結果と推測も可能です。
ユーラシア大陸の方法論は、日本にては、狼の絶滅を、招きました。

よっしゃ！シャオランナロ！たんぼ♪

櫻井BLUES農場　拝

日本とビルマの旧くからの交流 七番たんぼあとすこし（笑）

おはようございます。

七番あとすこし！
地道やなぁ、、、（笑）。


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昨夜
HBCラジオ「ＤＩＧ」（11月11日夜10～11時ごろ放送）さまによりますと、

先日ビルマ（ミャンマー軍事政権）拘置所から解放された日本記者の電話インタビューがございました。

解放の背景には、ビルマと日本との旧くからの交流があり、日本からの支援なども無事解放の理由のひとつかもしれない、とのことでした。

「ビルマの竪琴」にも、ありますように、旧日本軍が、西洋諸国と植民地支配覇権を争いビルマにも進出していた頃からの、ご縁でしょうか。

かつて、植民地支配の先兵として派遣されていた日本軍人さんが、ビルマの人々の暮らしや、仏教にふれあい、
みずから銃を置き、平和を実践する生き方を選んだおはなし、、、。

いまビルマ（ミャンマー軍事政権）の、銃をもつ側の立場にいらっしゃる軍人さんも、
銃を置き、平和な暮らしが、できるのではないかなぁ、、、。

一旦権力をかさにきていばってしまうと権力って、捨てるのが恐いのかもしれません、、、。

権力をはなれる方を、責めないこころづかいが、必要なのではないでしょうか。
「ビルマの竪琴」にて、戦争に来た日本兵を、僧侶としてうけいれてくださった、ビルマ（ミャンマー軍事政権）に暮らす、きれいなこころを持つみなさまのように。

みなさま今日も佳い一日を。

櫻井BLUES農場　拝