ありがとう

コメントくださった方、ありがとう

ブログ準備中です(笑)

またすぐ会いましょう！♪ヽ(´▽｀)/




写真は

今朝の空です

区切り

ここでのブログは今月末で終了します


意外とバタバタした今月に
新しいブログ場所を探し決めることはできておらず
いまだ未定です（笑）




いろんなブログを見ましたが
やはりGoo歴が長く使いやすいって思うので
結局Gooになりそうだけど・・・





ブログを通して知り合えた方々、仲良くなれた方々
本当にありがとう
私のつまらない吐き出し口にお付き合いいただいて
本当にありがとう



一番苦しいとき、ここと皆様がいてくれたことで
這い上がれる力にもなりました
本当にありがとう





私はいなくなりません（笑）
いつでも皆様のブログに遊びに行きます
今後ともよろしくお付き合いのほどを・・・

プレゼント2

2日遅れで頂いたプレゼント
これまた仲良しのスタッフから



「みいさんにこの色似合う！ってすぐ思ったの」



私と一回り違うAさんは美人でオシャレでセンスがいい
そんな彼女の選んでくれたものは
シンプルだが、まさに私好みだった



涙の形をしたピアス
光の当たりで不思議と色が変わって見える
涙の色か？この透け感は私の心を表してるのか？



そんなことまで考えてしまった






モノをもらうかそうでないかで
相手の心を量るわけではない
相手の心を、思いを知るのは
言葉であったり、態度であったり、表情であったり
瞳であったりする




私にはこの居場所があることが幸せだと思える

プレゼント

職場の仲良しからの頂き物


えっと～・・・
ここって
うちらのて商売敵じゃないっけ？（笑）




それでも
プレゼントは素直に嬉しい



私は基本、誰かに何かをあげたり、してあげたりするのが
大好きだ
相手の喜ぶ顔を見たいから
相手の笑顔が見たいから



逆に何かをもらったり、してもらうことは本当に少ない（笑）
だからこそ、こういうプレゼントはとても嬉しい



高価なものだとか
ブランドものだとか
そんなものでなくていい
相手の気持ちが嬉しい
私を思って選んでくれた気持ちが嬉しい




これを頂いて、家に帰ってすぐ洗い食器棚に納めた
しかし、昨日帰宅すると
なんてことだ！
私より先にだんなが使っていた！！




ムカつく～！！！

シクラメン

冬の花のはず・・・
しかし、なぜかこの暑い中
しかも、ベランダで咲き誇っている（笑）


冬はだんなの部屋にあった
手入れをし、結構長い期間花をつけていたのだが

ついには葉だけになり
まあ、ワンシーズン堪能したから、と
だんながベランダに出したのだった


それがいつも間にか冬同様に花をつけ
葉は緑が濃くなり厚くなった気がする




温室育ちだったはずなのにね（笑）



命あるものの生きる力ってすごい
雑草のように、なんて比喩することがあるが
人は生きようとする力や思いは自分で持てるものだ、と痛感する






太陽に向かって咲く花はひまわりだけじゃないのね（笑）

偶然

仕事が終わり、職場の仲良しとアーケードを歩いていると
前から覚えのある人が



こっちはしゃべりながら歩いていたから
知らないフリをしようとしたが
私に気がつき向かってきた



「久しぶり」



いきなり目の前にきた人に一緒にいた仲良しは慌てた



「あ、じゃあ私たちはこれで・・・」
とそそくさと行ってしまった
まるで漫画のよう（笑）




困った顔をした私に気を使ったのか


「ごめん、迷惑だよね？」




すかさず
「うん」と答えた





恋する乙女のようだった自分を思い返し、自分で苛立った




「こんな偶然びっくりだよ、連絡しても返らないし・・・」




『アナタニヒドイコトイワレタノワスレタ？』



「どう？〇〇でお茶しない？」



『アナタガドウシタイカワカラナイトオモッテルノ？』




「あ！今日誕生日だろ？何かプレゼントするよ」



『ヤサシイノネ、デモソノコトバニモウダマサレナイ・・・』






笑顔で話しかける相手に私はただひきつった顔で首を横に縦に振るだけ






「ごめんね、もう話したくないの
あ、でも誕生日覚えていてくれてありがとう」



そう言って手を振ってその場を去った




なんでこんなときに・・・




神様はいたずらすぎる・・・






ちなみに、その人は若い女性と歩いていたのだった（笑）

「誰？」と聞いたとき

「友達」と答えた



ね？『友達』って都合のいい言葉でしょ？（笑）

24年前

実家を片付けしていて見つけた写真


なぜか我が家には結婚式の膨大なアルバムがない
引越し、転勤を繰り返し、どこかに消えたらしい

だんなの実家や親戚はカメラや
だから、式ではカメラマンやビデオ係りはいらなかった


お陰で芸能人並の写真がたくさんあったはずなのに




籍は先に入れ、一緒に住んでいたため
妊娠し、式を早めた
この頃はすでに6ヶ月間近
つわりがひどく、人生で一番細くて軽い（笑）



私の腰に手を回しただんなの手を見れば
妊娠しているとはいえ、胴の細さはお分かりだろう（笑）






何枚かの写真を持って帰り子供らに見せた


「誰？！」



そりゃそうだわな

自分で

自分に誕生日プレゼント（笑）


ショートにした髪にピアスはよく映える


だから新しいピアスが欲しかった
高くはないし、ブランドのものではない



形と色に一目惚れ

早朝に

使わなくなったアドレスにメールが来ていたことに気がついた


ひどい突き放し方をしたはずなのに





男女の友情なんてあり得ない
それをかなり大人になって知った


いや、昔は信じていたし、異性の友達は
学生の頃には多かった


自分がそうだったから
付き合った男や、恋人に
そんな相手がいても気にしなかった




しかし、そこにどちらかの友情を超えた感情が生まれたら
それはもう友情ではない
友達という括りではいられない




それを平気でしていた自分に気がつき腹が立ち
そして、それを平気でできる自分が愛した男に不信感を持った




価値観とか、定義とか、生き方を一本化するわけではない
他がそうでもなんとも思わない
自分自身が
好きだった男が
そうであったことが許せなかった





昨日は私の誕生日
偶然というか、なんでこんなときに、というか
不思議といくつか重なった





なぜ私を思い出したのか
思い出してくれたのか


相手は連絡をすることで何かを期待しているのか
私がここで返事を返せば、なにか新しいことが始まるのか
新しい思いを始めてみれば？という神様の導きなのか





でも、心は正直だ
うんともすんとも反応しない
ここで返すのが優しさだとか、人情だとか、うまくいえば友情なのかもしれない
それでも
心はびくともしない


昔なら
寂しくて、誰でもいいから救って、と縋った
今は違う



少しだけ私は大人になった
少しだけ私は変わった




それでも
お祝いの言葉をありがとう
気にかけてくれてありがとう












また１年が過ぎたね。

４６回目の誕生日は誰に祝ってもらうんだろう。

もう、どしているかさえ、俺には知る事が出来ないけれど、やっぱり、誕生日おめでとう。

それより、このメール、届くかな？

楽チン

普段スカートは着ない
足が太いからだ（笑）


それでも秋冬はタイツにブーツなら足を隠せるから
ハーフパンツやスカート、ワンピースは着る



それが珍しく今年の夏はマキシワンピースを購入
私が着ると妊婦服と紙一重なのだが（笑）




下半身が楽
足が涼しい
これ1枚でそこそこ女っぽく見える（笑）
足元は、きっとビーサンでも変じゃない
なんて便利！！



まだまだ暑い夏は続く
たぶんこれは出勤以外で
ヘビロテだろう