夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




公式ブログによると、「AKB48がこの秋にコンサートを開催、さらに来春には全国ツアーコンサートの開催が決定した」とのこと。

コンサートを開催って…。普段やってることはコンサートじゃないの?^^。まあ、ホールでのライブということなんでしょうけど。

全国ツアーは、地方の人にとっては嬉しいでしょうね。ところで、地方を回っているとき、劇場公演の方はどうするつもりなんでしょうか?休演してしまうのか、それとも、その頃には既に結成されているであろう“チームB”がお留守番を任せるとか?^^



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壮絶なチケット争奪戦が繰り広げられるであろう、8月20日のチームA「3rdステージ初日」ですが、今回、チケット購入方法がちょっと変わっています。

いつもは、秋葉のドンキ前で“割り込み防止券(整理券ようなもの)”が配布されるのですが、初日や千秋楽は、前日から客が並び始めてしまうので、近隣のテナントに迷惑がかかってしまいます。

そこで今回は「13時公演は9時50分に、18時公演は13時20分に、割り込み防止券の“配布場所を発表”します」とのこと。

常識的には劇場の近辺(つまり秋葉原)のどこかで配るだろう、と思われます。しかし、まるっきり別の場所で配布するのも面白いかもしれません。

「渋谷109前で配布します!」とか、「お台場に集合して下さい!」とか(パク)。

すると、ヲタは一斉にその場所に向けて移動を開始するんでしょうね。各自、それぞれのルートで(笑)。さながら宝探しゲームですな^^。

あと、18時公演の配布場所が13時20分に発表ということは、メール抽選で当たらない限り、昼夜両方のチケットを手に入れるのは不可能ということですね。「出来るだけ多くの人が観覧出来るように」ということですかね。いかにもここのスタッフらしいやり方だな(笑)。


あともう一つ、昨日のニュースですが、「2007年夏公開予定で、AKB48が主演の映画が決定した」とのこと。個々のメンバーでなく、AKB48全員が出演の映画となると、どうしても「おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!」みたいなやつを想像してしまうのですが…(笑)。



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今週はAKB48劇場が“盆休み”に入ってしまったので、公演はお休みです(泣)。というわけで、最近思ったことをつらつらと…。

◆チームK年長組 ~年の功~

 先日のチームK公演のMCで次のようなやりとりが。

 「『サザエさん』における、サザエとノリスケの関係は?」という話になり、もうすぐ23歳になる大堀恵が

 大堀「ノリスケさんがよく分かんない。」

 と言い出しまして…。すると、すかさず彼女と同い年の野呂佳代が、

 野呂「(この中で)一番長く見ているのに、どいういうこと?!」

 と。さらに、

 野呂「(あんたが子供の頃は)火曜にもやってたでしょ!!」

 とも^^。すげえ、俺でも忘れかけてたよ。再放送を火曜にやってたことなんて(笑)。

 上の例だけでなく、最近は年長組のMCが面白いです。1stステージの頃は、引け目を感じてたのか、あまり前へ出ることはありませんでしたが、2ndになって“のびのび”やってる感じになってきました。良いことです。

◆今まで握手したアイドル

 私が今まで握手したアイドルの中で、一番有名になった娘と言えば、“上戸彩”でしょうか。頻繁に握手していたのは“Z-1”時代ですが(パク)。まさか、ここまで売れるとは思っていませんでした。

 あとは、“長澤まさみ”とか。彼女とは、3年前に石丸ソフト1で行われたDVD発売記念イベントで握手しました。今では考えられないですね、“長澤まさみ”が秋葉の電器店でイベントなんて。お客さんも100人程度だったと記憶しています。

 彼女のイベントで印象に残っているのは、イベント中のトークではずっとテンションが低くて、ややうつむきがちに喋っていたのに、握手会では一転、リラックスして非常に愛想よく対応してくれたことでしょうか。いや、逆なら分かるんですよ、よくそんなアイドルいますし(パク)。

 後で分かったことですが、彼女は大勢の人前で喋るのが苦手だったようですね。さすがに最近は慣れてきてかなり改善されたようですが。

まあ何にせよ、貴重な体験でした。


218←彼女は表情を“ぴたっ”と止めてくれるから、撮りやすかったですね。さすが元撮影会モデル(笑)。

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公式ブログによると、

あっちゃんこと前田敦子の映画初出演しかも準主役が決定しました!!

とのこと。うーん、そうですか。やっぱり事務所が売り出したい筆頭は彼女なんでしょうね。もう一人、“高みな”も筆頭だとは思いますが、彼女の場合は歌の方で売り出すんでしょう。

しかし、ほとんど演技経験も無いのに、いきなり“準主役”ですか。彼女の夢に、相当近づいたのではないでしょうか。ただ、このまま女優としての活動が順調にいってしまうと、それだけAKBを卒業する日も早まってしまうわけで…。元々AKBはそういうコンセプトだったはずなのですが、やはりちょっと寂しいですね。

あと、気になるのは公式ブログに

映画の撮影期間中はあっちゃんが劇場公演に出演出来なくなってしうまう日もあると思います。

と書かれているのですが、チームAの3rd stageって、いきなり彼女が抜けてしまっても大丈夫なんでしょうか?今までみたいにチームKのメンバーに代役を頼むつもりなんでしょうか?それとも、まあ有り得ない話だとは思いますが、3rdでは“あっちゃん”はあまりフィーチャーされていないとか?

また、“あっちゃん”だけでなく、この映画にはクラスメイト役としてチームAからは峯岸・板野・平嶋、チームKからは小野・小林・早野が出演するらしいのですが、チームA、チームKで、それぞれ4人、ないし3人が一度に休むとなると、その日の公演は結構寂しくなりますね。

まあ、公演についてはひとまず置いておくとして、どういう映画なんでしょうかね。“あっちゃん”もクラスメイト役の娘も、全員中学生ですね。中学校が舞台なんでしょうか。とすると…主役は夏帆あたりだったりして?^^


095325464

←前田・小林・早野



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久しぶりにHINOIチームのイベントに行ってきました。

何か、SweetSヲタや、パラゴーヲタをやたら見かけました。avexで、この手のイベントを行うグループは、もうHINOIチームぐらいしか残ってないから、流れて来ちゃったんでしょうかね。

セットリストは以下。

  1. NOW AND FOREVER
  2. I'M GONNA CARRY ON
  3. PLAY WITH THE NUMBERS

3曲目はクイズ大会の優勝者の方が、箱からくじを引いて決める形式。曲を紹介するとき桂花ちゃんが「久々に歌います」と言ってましたが、案の定、途中で振りを間違える(笑)。「しまった」という顔をして、舌を出してました。反則です(笑)。

ちなみにクイズ大会は、「優勝者の人の携帯に、その場でメンバーがメッセージを録音する」というものでした。

いやーそれにしても、桂花ちゃんの身長がめちゃめちゃ伸びていて驚きました。今までは他の3人より頭一つ小さかったですが、もう、他の3人と変わらないぐらいになってました。

握手会で本人に

私 「何か、えらく背伸びたね~。」

と言ってみたところ、

桂花 「え~っ!もぉ~っ!!(膨れっ面)まだまだ伸びますよ!(背伸びをしながら)」

と言われました。

何で怒ったのかよく分かりませんでしたが、もしかしたら「(本人的には余り伸びてないのに、伸びたと指摘されたので)今までどれだけ小さいと思ってたんだ」ということなんでしょうかね^^。

ちなみに新曲はパラパラではなくなり、普通のダンスになってました。最近はずっとAKBばかり見ていたので、こういう、「いかにもavex的な曲(ユーロ)&ダンス」は少し懐かしくもあり、新鮮でもあり…。これからも、この系統の曲の継承者であって欲しいですね。



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劇場公演を100回観覧すると、資格が与えられるAKB48の“MVP制度”。MVPに認定されると、以下の特典があります。

  1. チームAもしくは、チームKのメンバー全員のサイン入りTシャツがもらえる。
  2. チームAもしくは、チームKのメンバー全員との写真撮影(デジカメで撮影し、A4に引き伸ばしてくれるらしい)。
  3. 公演優先入場券(一度だけ最優先で劇場に入場出来る。一日5人限定)の進呈。

で、MVPになった人は、「ネームプレート(ハンドルネーム可)が劇場に飾られる」と、以前から告知されていましたが、最近になって(昨日から?)劇場の廊下の壁に大きなパネルが設置され、そこに一人一人のネームプレートが貼り付けられるようになりました。今のところ80名余りが認定されているようです。

さて、私の名前が掲載されるようになるのは、いつになるでしょうか…。チケットがどんどん取りづらくなってきているので、まだまだ先のことになりそうです。今年中には達成したいなあ…。

でも、その頃にはMVPなんて、山ほど居て、貴重でも何でも無くなってそうですけどね(笑)。ちなみにパネルには600名分のネームプレートが貼り付けられるようになっていました。取り敢えず、貼り付けるスペースが無くなる心配は無さそうです。まあ、600名もMVPを達成する人が出る前に劇場は閉館になってそうですけどね(パク)。


Mvp



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今日8月11日は、チームA「会いたかった」公演の千秋楽でした。

いやー、色んな事があり過ぎました。とても一日では書けないので、順を追って書いていくとします。

色んな事があったと言っても、私が見たのはアンコール以降で、しかもカフェ観覧なのですが(パク)。でも、重要な出来事はアンコール後、最後のMCに起こりました。

◆ぶっちゃけMC大会

 アンコールで3曲歌った後、一人ずつ挨拶をすることに。

 で、最初は峯岸先生。全てはこの峯岸先生のとんでもなく“ぶっちゃけ”なMCから始まりました。

 かなり長めでしたが、内容を要約すると、

「最初、スカひら隊に入ったのに、数日でメンバーから外されて、『何でなの?』と思ってすごく悔しかった」
「『会いたかった』公演の『渚のCHERRY』で、何で自分は“バックダンサー”で、歌のパートが無いの?と思って家でいつも泣いてた。お母さんも泣いてた」
「でも、ふてくされているばかりじゃなく、自分に与えられた役割をきちんとこなそうと思うようになった。」
「AKBに入って、前向きに頑張るということを学んだ」

 という感じ。これを、号泣して、途中何度も詰まりながら話しました。

 彼女は、実力の割には、待遇が悪すぎるので、多分悔しい思いしてるんだろうな、とは思っていましたが、ここまではっきり言うとは…^^。

 ここまで言っちゃったら、彼女の代わりにスカひら隊に入った“中西里菜”や『渚のCHERRY』でメインボーカルを務めている“前田敦子”との間がギクシャクしないのか?と他人事ながら心配になったり(笑)。

 あと、「歌のパートが無くてお母さんも泣いた」と言ってましたが、お母さん必死過ぎ(笑)。親だったら、そういうときは励ましてあげようよ。

 で、この後“前田敦子”のMCで、峯岸先生のMCに反応するかのような内容が。

「自分は歌が上手くないのに、何でメインボーカルでずっと歌わなくちゃいけないのかと思って、最初は嫌だった。」

 何だそれ、逆ギレじゃん(笑)。

「でも、今は頑張ろうと思うようになった。」
「以前にも言ったことがあるが、自分は感情を表現するのが苦手で、ぶっきらぼうに思われることが多いけど、そんな私を応援してくれて嬉しかった」

 とも。やっぱり号泣して詰まりながらのMC。

この調子のMCがひたすら続きます。取り敢えず、今日はここまでで、追記もしくは別エントリで書いていく予定。

◆サイン会

 終演後、サプライズとして“サイン会”が。何でも、「握手会では時間がかかるので、サイン会にした」とのこと。いつものように“イチオシメンバーのみ”。

 ただし、書く場所は「手のひら限定(パク)」。何ですか、これは。残らないようにするという事なんでしょうか。まあ、ネタなんでしょうね。実際には握手も出来たようですから。

 「出来たようですから」と言ったのは、私は参加していないから。なぜかというと、21時を過ぎてしまったため、中学生メンバーについては、日を改めて行うということになったためです。


続く…



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いわゆる“アンコール問題”があってから、初めて行ってみました。なるほど、雰囲気が以前とは変わっていました。メンバーも、客も。

特に自己紹介MCで、みんな必死で喋るようになっていました。一番驚いたのは“前田敦子”。私が以前見ていたとき(6月頃)は、ほとんどMCらしいMCもなく、名前と「今日も一生懸命頑張るのでよろしくお願いします。」しか喋らなかったのが、今日はえらく長々と喋っていました。しかも、最後にオチまで付けて。スベってたけど(笑)。

その他のメンバーも、いつも以上に力を込めて、必死に喋っている感じ。

このMCでのメンバーの様子を見ていて思ったのが「なんかチームKみたい」でした。MCで力を入れて必死に喋るのは、チームKのお家芸なので(笑)。だから、少し違和感を感じました。

“あっさり”してたり、“グダグダ”だったり、“力が抜けてたり”するのも、チームAの魅力だったのかもな、と思ってみたり。

ちなみに、今日のMCでは“戸島花”が面白かった。「私そんなに“必死系”じゃないですよ」「“残念なこと”になる所でした。」などと、ヲタ用語連発(パク)。カフェにいた他の客も苦笑していました(笑)。

あと、今日は板野友美が休みだったので、「嘆きのフィギュア」「ガラスの I LOVE YOU」では、代役でチームKの大島優子が出演。想像以上に上手かった。前回代役を務めたのは5月25日。その時は見られなかったので、“ともちん”には申し訳ないけど、今回見られて良かった。



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8/6に上記のイベントがあったので行ってきました。
会場はDASH-Gという、ライブハウスというよりは、クラブのような感じの場所。

今回のイベントは、先日発売されたDVDを持ってきたら入場出来る(女子は持ってこなくてもOK)というもの。まあ、このイベントに来るような人は間違いなくDVD買っているでしょうから、確認の必要なんて無いのかもしれませんが(笑)。

ギリギリに行ったため、ステージ前は空いていなかったので、ステージのサイドに陣取る。角度はありましたが、ステージが近くてよく見えました。

今回、ドリンクコーナーでは、メンバー7人の名前がそれぞれ付いた「ノンアルコールのオリジナルカクテル」が飲めたようですが、私は飲みそびれました_| ̄|○。飲んだ人によると「甘過ぎ」だったそうです。

で、取り敢えずセットリスト。

1.Dear my friend
2.Eternal Summer
-MC1-
3.Toxic(ブリトニーのカバー)
4.Shooting Star
5.Hero(美咲ソロ。マライア・キャリーのカバー)
6.ZETTAI Brand-New mix
7.Party Night
8.Faraway
9.約束

EC
10.Argent snow

ちなみに、合間にパラゴーの所属事務所が経営しているダンススクール“EXPG”の生徒によるパフォーマンスがありました。

パラゴーのパフォーマンス自体は、4月・5月に行われたライブツアーの時よりも良かったように思います。ただ、動きが速いので仕方ないとは思いますが、ややダンスが“雑”に感じられました。あと、AKB48の峯岸先生がパラゴーのダンスを踊ったらどうなるのかなあ…などと、ふと考えてみたり(パク)。

ライブ後に握手会があったのですが、参加条件が「5,000円以上のグッズ購入」となっていて、あまりにもあんまりなので、参加はしませんでした(;--)。

というわけで、小寺師匠にはこのブログの事は伝えられず。

そして…、どうもこの日、スタッフ側が言ってたらしいのですが、

「今の売り方(ヲタ相手の商売)では、売り上げに結びつかない」
「パラゴーは今後、売り方を変える(=既存客を入れ替える)」
「今までのような形式(ヲタ相手の握手会)でのイベントは今日で最後」

とのことだそうです。

うーん、確かに最近は売り上げも減ってきてましたしね。それにヲタ相手の商売では“AKB”に敵わないでしょうし(パク)。しかし、売り方を変えたところで、売れるんでしょうか?かなり疑問です。

まあ、どちらにせよ、パラゴーについては「一区切りついてしまった」といった感じですね…。



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言わずと知れたAKB48のプロデューサー“秋元康”氏。以前からそうですが、特に最近、AKB劇場で秋元氏をよく見かけます。客席の端の方で公演を見ていることも多いです(ちなみに、先日の“花やしきツアー”にも同行していて、驚きました)。

この人が、ここまでマメに劇場に来るとは思っていませんでした。作詞だけして、プロデューサーとしての名前を貸したら、後は“ほったらかし”にするんだろう、と思っていたのですが、そうではないようです。

もしかしたら秋元氏は、公演を見ながら「“ソロ”もしくは“ユニット”として売り出すのはどの娘にしようか」ということを審査している最中なのかもしれません。

「ステージでの公演が本当の意味での最終オーディション」

AKB48って、元々はそういうものだったはずなので…。



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