夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




この土日は、握手会に研究生公演、と、色々あり過ぎた2日間でした。長くなりそうなので、何回かに分けて書いていきます。まずは、握手会、前編。


◆すっかりキャラの変わってしまった“菊地あやか”(パク)

 今回、復帰後初めて、“菊地あやか”と握手しました。まずは、そのときのやり取りを。


 私 「他の7期生のモバメ見てるとさー、みんな『“あやりん”は大人で、しっかりしている』とか『頼りになる』みたいなこと書いてるんだけど、“あやりん”ってそういうキャラになっちゃったの?^^」

 菊地「(首を振りながら)いやいやいや、そんなことないですよ!まだまだ子供で、騒いだりしてますよ。」

 私 「いや、実は『しっかりした“あやりん”って、イメージわかないよなあ』とか思ってたんだけどね。」

 菊地「アハハハ。ねー、そうですよね。はしゃいだりしているのが、(自分には)似合ってますよ。」


 とか何とか。


 私 「あ、あと、今日研究生公演見るんで。」

 菊地「えー!ほんとですか!」

 私 「じゃあ、また後で。」

 菊地「はい!是非いらして下さい!(『お待ちしてます』だったかも)」


 上記のやり取りで、彼女自身は「変わってない」と言っていますが、私は「うわー!“きくじ”、変わったなあ!」と思いました。文字では伝わりにくいですが、彼女の受け答えは、終始、「初々しいくて、丁寧な感じ」でした。
 以前は、もっと威勢が良くて、悪く言えば、荒っぽい感じでした(※1)。だから、思わず「前は絶対、そんな喋り方じゃなかったぞ!」と突っ込みそうになったぐらい(パク)。


 やっぱり、悪いイメージを払拭するために、そういった受け答えを心掛けているんでしょうかね。


 もう一つ、彼女が変わったなあ、と思うことは、モバメに他の7期生のメンバーがよく登場すること。実は、解雇される前は、彼女のモバメには他のBメンはほとんど登場しませんでした(※2)。また、同様に、他のBメンのモバメにも、彼女はほとんど登場しませんでした。「“きくじ”って、他のBメンにはあまり興味が無いのかなあ」と思ったのを覚えています。


 しかし、復帰後は、彼女のモバメには7期生がよく登場します。おそらく、前回の反省に立って?積極的に(先輩として)7期生と関わろうとしているのでしょう(※3)。


 心配なのは、これ(他のメンバーに積極的に関わる)が、一時的なものではなく、ずっと続いて欲しい、ということなんですけれどね。


◆その他のメンバーとの握手

 印象に残っている受け答えをいくつか…。


 ●野中美郷 編

  私 「昨日、研究生公演見たんだけど、個人的には、『口移しのチョコレート』は、柏木ちゃんよりも野中さんの方が似合ってるように思うんだけどね。」

  野中「えー!ほんとですか!^^」

  私 「柏木ちゃんだとちょっと幼い感じだけど、野中さんだと大人びていて、何て言うか、こう…妖(あや)しい感じで…(※4)」

  野中「あやしい感じって!(爆笑)」

  私 「あやしい、って言っちゃいけないよね(笑)。いや、雰囲気が良いなあ、と。」

  よし、ウケた(パク)^^。

  (注:柏木さんの『口移し~』がダメだと言ってるわけではありません。あくまで個人的に野中さんバージョンの方が、より好きかな、というだけで、柏木さんバージョンの方も好きです。)


その他のメンバーとの握手や、研究生公演の感想については、また後ほど…。


※1…これはこれで、好きでしたが
※2…他のほとんどのメンバーは、「メンバーの○○ちゃんと遊んだ」という内容のモバメを頻繁に送ってきます。
※3…そして、だからこそ、他の7期生も「頼りになる」という内容のモバメを送ってきているのでしょう。
※4…妖艶(ようえん)と言おうかと思いましたが、妖しいの方が面白いので、こちらにしました。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする