先日、AKBの公式ブログで以下のような記事が掲載されました。
はじめはチームAのコピーと言われていたチームKが今ではお台場でチームAよりもお客様を動員しています。
この事実をチームAのメンバーはどのように受け止めて、どう巻き返していくのか?
次のチームA 3rd公演は色々な意味で楽しみです。(公式ブログより)
そして、今日のチームA公演で、「今日はアンコールがかからなかったら、アンコールをやれないことになってた。今日ほどアンコールを嬉しく感じたことはない。」と高橋みなみが泣きながら言ってたとのこと。他のメンバーも泣いてたそうです。
うーん、どうなんでしょうか、これは。さすがにちょっと疑問に思います。
まず、お台場でチームAの方が客が少なかった件については、チームAは“いつものごとく”スカひら隊しか出演しなかったので、「またスカひら隊だけか。歌も限られるし、回避しよう。」と思ったヲタが多かったからでしょう。
また、「アンコールがかからなかったら」というのも、はっきり言って“有り得ない”話です。アンコールを期待している客がほぼ100%でしょうし、本編が終わった後、客席の照明がつかない時点で、そもそもアンコールは“半強制”になっています(パク)。
多分、「今の状況に満足してしまわないように、“チームA”にプレッシャーをかけた」ということなんでしょうけど、ちょっとねえ。
っていうか、最近チームA公演は平日ばかりで、ずっと見に行けてないので、いい加減チームA公演を見たい…(;--)。
←お台場公演はチームKの方が人数も多いしね。