一昨日CAFEで師匠のアコースティックライブがありました。
アコースティックでも味のあるギター・プレイでした。
3/8の桃祭りライブが終わると、夏まで疾風BBはバンマスの仕事の関係で
休眠すると思いますので、なんだか私もアコースティック・ブルース・デュオをやりたくなりました。
昨日の菊田俊介 全国ツアーの佐賀ライブ、良かったです。
バックバンドの博多BLUES FELLOWSも素晴らしかった!
http://www.shunkikuta.com/japanese/
レッスン課題曲にthe thrill is goneの菊田バージョンでコピーしたので
是非生で観て見たいと思いました。
シカゴで菊田さんにお世話になったという師匠も友情出演。
さて、菊田俊介さんのギタープレイ、非常にソウルフル&エモーショナルで
した。
MOONから出てる菊田モデルのテレキャスター
http://www.moon-guitar.co.jp/s_kikuta_mdl.html
フロントがハムバッキングで骨太いサウンドでした。
さて、疾風BBの梅まつりライブ、無事終了。
毎年出演してますが、今回は演奏後にビンゴ大会が組まれてまして、
そのためステージ周りに老若男女が例年より多く、この人たちにブルースでいいのか?
と・・・・
まぁ、やかましいブルースでも毎年呼んでいただき、ありがとうございます。
さて、きちんとした50’s Fenderスパロゴにリフィニッシュの完了したGRECO SE800ストラトキャスターの初ライブかつ初めてDeluxe ReverbリイシューアンプでVol.4以上での音量でプレイしました。
予想通りの枯れたストラトサウンドで次の桃まつりでもSE800の予定です。
ES335・・・しばらく半月ほど弾いてない・・・
fender Japanのストラトは今日、011弦に張り替えてOPEN Gチューニングで
スライド専用になりました。
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嫁さんが重症で大変みたいです。
梅まつりライブの時にSAXに「ギターは花粉症でもプレイできるけどsaxは鼻グシュグシュでは吹けないよね」
と花粉症でないことを喜びあっていました。
突然発症するらしいので、要注意ですね。
これから段々暖かくなって活動しやすい季節ですね。
私は花粉症なのでちょっと辛い季節でもありますが・・。
それでは、また。
ボディの選択は、そういった意味があるんですね
さすがオーダーギターで研究を重ねられたrenkinさん、スペックを見てサウンド傾向までわかるとは・・脱帽です。
残念
師匠が菊田さんに「私の生徒さんで、スリル・イズ・ゴーンを菊田さんバージョンで練習されてます」と紹介してくれて、「頑張ってください」と握手して励まされました。
ストラトはレースセンサーECモデルとテキスぺFJは所有してましたが、スタンダードなPUのストラトを所有したことないので、よくわかりませんが、ECモデルに比べたらストラトらしい、テキスぺに比べたら耳に痛い高音やジャリジャリ感がなく、枯れた味わいです。
CのローコードがFJに比べて大変心地良いので、生音の鳴りがいいのかもと思ってます。
MOONの菊田モデル、なかなか綺麗でしたよ。
ステージ映えするギターだと思います。
ライブお疲れ様でした。良いライブになったみたいですね。良かったです。
フェンダー系のギターは暫く弾いてあげないと直ぐにやきもちをやかれちゃいます。(笑)
お師匠様のアコギの演奏も是非聴いて見たいです。ユーチューブにお師匠様の動画はもうアップしてありますでしょうか?。
菊田俊介さんは良いですねぇ~。ニャロメも一応、自称テリー使い???を名乗っていますので憧れます。
ニャロメが高校生の頃、高級コンポーネントギターと言えばMOONとシェクターでした。
フェンダー系のギターは不思議とポップな色合いや鮮やかな色合いが似合っちゃいますね。
長官殿がお住まいの所は色んな音楽の催し物が沢山あって羨ましいです。
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
今回のデラリバ+ストラトも、
良い音が出てくれてたんですね~。
また、生で聞きたいものです。
moonのテレキャスですが、
ブルーとゴールドの組み合わせって、
なんか素敵ですね~。
このカラーリングのギターが欲しくなっちゃいました。
この菊田モデルってホワイトアッシュなんですね。
って事は・・重量もそこそこありそうですなぁ・・。
フロントのハムが甘くなり過ぎずて音像がぼやけるのを
嫌ってのセレクトかもしれませんねぇ。
菊田さん、キャロルのジョニー大倉に顔が似てました。
さすがB.B.キングと共演したり、ココ・テイラーのバックバンドの正式ギタリストだけあって迫力あるプレイでした。
うちのバンドのSAXが前座出演しており、リハーサルの様子をメールで菊田さんのことはそっちのけで「キーボードが凄くいいよ!」送ってくれました、そのとおりほぼ全曲で大活躍でしたよ。
ボーカルもパンチがあって良かったです。
よすけさんもご存知の有名な方だったんですね!
そして、ライブ三昧。
アコギで一本でやりきるのは凄いですよねぇ。
現代はJ-POPとかでストリートでやっている
若者が多いですが、全く違うブルースですもんね。
そして、菊田氏・・・結構、若いんですねぇ。
菊田さんのライブも盛り上がったみたいですね。確かピアノは北九州のシカゴブルースバンドLefty&LeeのLeeさんだったかな。ピアノ凄いです。私の方は当日工場応援でいけましぇんでした。残念!