最近 実家の倉庫を取り壊すことになり
整理をしていたら
大学生の頃描いた 自画像が出てきました。
これは大学2年生の時
4畳半の下宿で 夜 描いたもの。
それは今から40年も昔のこと・・・・・・
でも そのときの、
-- たとえばサインを描いた時の、
あるいは 徳利セーター(当時はそう言っていました)の皺を描く気持など、
思い出すことが出来ます。
40年もたっているのに 自分自身驚きです。
木炭紙は 虫にところどころ食われてしまい 穴が開いていますが、
大切に残しておきたい1枚となりました。
この 鉛筆デッサンも 同時に出てきたものです。
左右の眼の大きさが違うところ、髪の形など
懐かしい 自分です。
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