今日は、新しくリニューアルしたペタルトーンUK のホームページより、エッセンスについてのQ&Aが追加されていたので、こちらの記事をご紹介します。
イギリスペタルトーンエッセンスHP よくある質問より
Q1) これらの沢山のエッセンスを混ぜてスプレーしたりして使う事は出来ますか？ A．エッセンスは、それぞれ1本ずつ指定された使い方に沿って使用してください。（例えば2，3本を使う場合でも、1本ずつ使ってください）
Q2) 何故、Z14 と、セーフスペース（オーラプロテクション3）は、通常のエッセンスのように蒸発させて使わないのですか？ ※（どちらも床に数滴エッセンスを落として使います。セーフスペースは蒸発させても使う事が出来ます。詳細はパンフレットをご覧ください。） A．これらのエッセンスはとても素晴らしいのですが、一部のエッセンスに使っている植物には食用に適さない成分が入っているものもあるからです。 そしてこれらのエッセンスは足元に数滴落として使う事で、最大限にエッセンスの良さを引き出します。（足裏のアーススターチャクラに作用します） このように使う事によって私たちは植物のスピリットと共に働くことが出来ます。
Q3) どの位の頻度でエッセンスを使用しらた良いのでしょうか？ A．ほとんどのペタルトーンエッセンスは、あなたが「使いたい」と感じた時でしたらどのタイミングでも使えます。
Q4) 最近、多くの人がエッセンスをスプレーにして使っています。ペタルトーンエッセンスもスプレーにして使えますか？ A．エッセンスの持つエネルギーはスプレーすることによって減少します。特にスプレーにして使ってくださいと指定のない場合は、通常の蒸発させて使う方法で使ってください。 但し、あなたがとても繊細（エネルギーに敏感）な場合は希釈して使用してください。 一旦水に入れたものは出来るだけ早く使ってください。
Q5) ペタルトーンエッセンスは、どれ位の期間保存できるのでしょうか？ A．少なくとも35年間はそのままの状態で使う事が出来ます。
Q6) 空港などで受けるエックス線などの検査によるエッセンスへのダメージはありますか？ A．現在私たちがチェックした限りの検査では、エッセンスがダメージを受けることは確認されていません。
Q7) 何故、ペタルトーンエッセンスは飲まずに使うのでしょうか？ A．ペタルトーンエッセンスは飲用用として作られていません。 ごく少数のエッセンスには飲用に適さない植物が使われています。 そして指定されたチャクラや方法に沿って使う方法が、エッセンスの持つ良さを十分に発揮することが出来るからです。
Q8) エッセンスをお風呂に入れて使うことは出来ますか？ A．21シリーズとスペースクリアリングシリーズは安全にお使い頂けます。
Q9) 他のトリートメントや治療方法と一緒にエッセンスを使っても大丈夫でしょうか？ A． はい。
上記の使い方について、私自身のエッセンスの体験談やこちらに頂いている体験談などについても参考にしながら、デイビッドさんにエッセンスについていくつか質問してみました。
Q) このQ&Aの中で、入浴に適しているエッセンス（スペースクリアリングシリーズ他浄化のエッセンスと21シリーズ）とありますが、私は自分自身でエッセンスのリサーチも兼ね、いろいろなエッセンスをお風呂に入れて使っています。 （ほぼ全種類） 入浴に適さないエッセンスもあるのでしょうか？ また、エッセンスをスプレーして使う方法について良い点と気を付けるべき点があれば教えてください。
A． Z14 とハワイのエッセンスシリーズのいくつかには、飲用に適さない植物が使われているので、こちらはバスタブに使うのはお勧めしません。 ペタルトーンエッセンスを使用するにあたって、通常の使い方よりも自分に合った方法があるのならば、その方法で使っても構いません。 過去19年にわたってペタルトーンを使用し続けた結果として私たちが分かっているのは、各々のエッセンスの使用法に記載してある通りに使うのが最も効果があるということです。 ですから、複数のエッセンスを混ぜて使っても良い結果を得ることができますが、一度に一種類ずつ使った方がより高い効果を得ることができます。 各々のエッセンスはスペシャルなのです。
ペタルトーンエッセンスの最も有効な使用法を確立するために、私たちは何年もかけて多くの実験を行ない、高次からのガイダンスも受け取ってきました。
各々のエッセンスが「トリートメント・マンダラ」のエネルギーパターンを保有しており、このパターンが微細レベルに働きかけ、使用する対象の人物や場所のオーラにあるエネルギーパターンを変化させます。このプロセスはとても深いレベルで起こり、その点では数社の他ブランドのエッセンスと異なるものです。
ペタルトーンエッセンスは、エッセンスによって指定されたチャクラに使うことを勧めているものもあります（ウエイトロス、繁栄、タントリック等）
チャクラは、各々が完全に異なるエネルギーを保有しています。 例えば喉のチャクラに「リリース」のエッセンスを使用したら、自己表現に作用します。
「リリース」をセイクラル・チャクラ（第２チャクラ）に使用すると、セクシュアル/感情のエネルギーに働きかけます。
もしエッセンスをいたるところに単にスプレーしたとしたら、特定の問題にターゲット を絞ることになりません。
ペンジュラムでダウジングをして「リリース」をのどのチャクラに使用する、と出たら そのエッセンスはのどのチャクラに使用すべきなのです。
つまり、自己表現の領域でブロックがあるのでそれを解消する必要がある、ということです。
ですから、エッセンスは特定のチャクラに使用する必要があるのです。
このような方法で使用することがはるかにパワフルです。なぜなら、各人や各チャクラにとってぴったりのニーズにエネルギーが各々完全に異なる方法で作用するためです。
ニューエイジ系の世界では、エネルギーのトリートメントにおいてきちんと的を絞った形で行なわれていないことがよくあります。ペタルトーンはそれらのトリートメントよりもはるかに進んだ正確なシステムで、必要な部分にしっかりと的を絞るような仕組みになっています。このようなトリートメントの方がより効果的なのです。 ※
これは私がチベットのシンギング・ボウルのサウンドヒーリングを行なっていた時も同様のことがいえます。多くの人々は対象者の全体にたとえば30分ほどボウルを鳴らし続けます。これももちろん強い効果がありますが、これは特定の箇所に的を絞って向けられていません。 私がシンギング・ボウルで教わった使い方は、特定のチャクラにある特定のエネルギーブロックをボウルのサウンドで解消するために用いるということです。このやり方の方がより効果的であり、ずっとパワフルなトリートメントを可能にするのです。
以上ですが※印の部分について補足です。 ペタルトーンエッセンスの上級編の選び方として、シートを用いて各チャクラの状態をチェックしながら選ぶ方法があります。 この方法は今後ワークショップ等の方法でご紹介していこうと思います。
まずは基本の使い方（エッセンスを手のひらに数滴落とし手をすり合わせてエッセンスを蒸発させ、肌から約15㎝離れたところで20秒ほどその手をとめてエッセンスのエネルギーを感じます）で、じっくりエッセンスを感じつつ、ご自分に会ったベストな方法も併せてお使い頂くと良いかと思います。
ちなみに私個人の体験ですが、いわゆる（みそぎ）的な気分の時は、浄化のエッセンスに加えてZ14をお風呂に入れて使っていたので焦って質問してしまいました
もちろん、大丈夫でした。 かなり皮膚的に丈夫（ツ●の皮が厚い）…なのかもしれませんが。。これからも、より一層、このエッセンスの素晴らしさをきちんと伝えていかねば・・・と思う今日この頃です
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ペタルトーンエッセンス輸入代理店 BlueOcean