切り替え。

２月２６日（土）
　ＶＳ常滑　３－１　得点者：浅井２　高柳
　学年末テストも終わり、リーグ戦に向けていよいよ本格的に強化のシーズンに入ってきた。この切り替えは、いい意味で使えば有意義なものとなるが、都合良く使えばマイナスにもなりかねない。どちらにしても、自分自身の心持次第である。

シーズンの終わりに。

　新人戦も決勝を残すのみ、そして、昨日公立高校の推薦入試も終わり、いよいよ２０１１シーズンに向けて本格始動の雰囲気となってまいりました。名東高校サッカー部は、これまでの経歴にかかわらず、選手一人ひとりが大切な財産だと思い活動しています。今年も多くの新入部員を期待しています。
　さて、我がチームも今シーズンを総括し、新シーズンに向けてスタッフ間の役割も整理しております。新シーズンは以下のような体制で迎えたいと思っておりますので、ご参照ください。

総監督（部長）：永曽　哲也（体育科教諭）
ヘッドコーチ：青山　桂（体育科教諭／ＪＡＦ公認Ｂ級コーチ）
顧問：大原　純平（数学科教諭）
　　　　鈴木　彰芳（国語科教諭）
コーチ：山脇　渉（中京大学大学院進学予定／ＪＡＦ公認Ｃ級コーチ）
　　　　渡辺　大起（名古屋市立体育非常勤講師予定）
　　　　佐々木　優一（中京大学）

新人戦の裏では…。

２月１３日（月）
　ＶＳ中京大Ａ　０－２
　熱戦が続く新人戦の裏では、次なる目標に向け新たな戦いの日々が始まっています。貴重な公式戦を多く経験できなかったことは残念ですが、大きな目標を見失わないように、最短距離をまっすぐ走っていきたいと思っています。

新人戦 県大会 ２回戦。

２月５日（土）
　ＶＳ東邦　０－２
　残念ながら上記のような結果となり、次回戦進出はならなかった。真剣勝負の中で得られる課題を、さらなる高みの中でみることができなかった。それでも、今回のゲームまでで露呈した課題を謙虚に受け止め、新学期早々にむかえるリーグ戦の開幕に向け、日々走り続けたい。リベンジは必ずピッチの中でしたい。