フェイスブック友達が「友達からの情報」として発表したものです。
朝鮮民主主義人民共和国は国連規約に則り、
15日前に国連にミサイル発射を連絡していたとのこと。
これが事実なら、アベ政権がやったことは、やらせの茶番で、国民騙しの演劇です。
とっくに知っていたのに国民には知らせず、
なぜ、ことさらJアラートなどを使って、突然緊迫感あふれる放送をし、
国民を必要以上に怖がらせたのでしょう。
頭にきますね、ホントに。
これ、絶対事実確認したいですね。
国連のその二つの機関に聞いたら分かるのですね。
よし、土日で連絡先をネットで調べましょう!
---Noé Montañez
メキシコ市の国連事務所に連絡したところ、
北朝鮮はミサイル発射について15日前に連絡を行なっているとのこと。
国連施設の国際海洋委員会(日本語での名称は不明なので直訳)と
国連航空委員会の二機関に規約どおりの連絡義務を果たしているとのことです。
また国内の核実験については当面連絡上の国際規約がないようです。
ー-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前日から官邸に泊まり込んでいたということですから!
いたずらに危機感をあおって軍事費を拡大しようとする姿勢が見え見えですね。
いったいこの人はどこを向いて政治をしているのでしょう。
「国民の安全安全を」という言葉が白々しい!!
この間の事態をテレビはどのように報道しているのでしょうか。
テレビのニュースだけで時勢を判断する人が日本には多いと感じます。ある意味、テレビと新聞が流れを作る鍵ですよね。
この8月、NHKの特集をいくつか見て、(NHKのドキュメンタリー製作班は健在だ)と感銘を覚えました。
視聴者の声をテレビ局に届けて、中で奮闘する人たちを元気付け、応援していくことも大切ですね。とりあえず、私は国連の連絡先を調べてみます。