毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「蛙も凄いが桑田圭祐さんもすごい!」2015年1月6日(火)No.1070

2015-01-06 19:10:25 | 

すごいのは蛙だけじゃありませんでした。

大晦日の夜、NHK紅白歌合戦でサザンオールスターズが歌った

「ピース(平和)とハイライト(極右)」は現安倍政権を強烈に批判したものだと

フェイスブックやブログに紹介されており、

紅白を何十年も見ていない私としては(紅白どころかテレビそのものを見ない)

どれどれと記事を読んでみました。

下は杉並からの情報発信ですさんのブログから一部転載したものです。http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/8360877122a95a780f44c4a97d6771dc

―――――――――(転載ここから)

 サザンオールスターズの桑田佳祐が31日のNHK紅白歌合戦に

横浜アリーナでのライブ開催中に中継出演して

『ピースとハイライト』と『東京VICTORY』の2曲を歌ったとのことです。

 

ちょび髭をつけて『ピース(平和)とハイライト(極右)』を歌ったのは、

安倍晋三ファシスト&サイコパス首相は極右ファシスト・ヒットラーそのものだと

強烈に批判したのです。

以下に書き起こした歌詞と演奏画像URLをお送りします。

「ピースとハイライト」

https://www.youtube.com/watch?v=CziB7vw6GMo&spfreload=10 演奏映像

作詞 桑田佳祐・作曲 桑田佳祐・唄 サザンオールスターズ

何気なく観たニュースで
お隣の人が怒ってた
今までどんなに対話(はな)しても
それぞれの主張は変わらない

教科書は現代史を
やる前に時間切れ
そこが一番知りたいのに
何でそうなっちゃうの?

希望の苗を植えていこうよ
地上に愛を育てようよ
未来に平和の花咲くまでは・・・憂鬱(blue)
絵空事かな?お伽噺かな?
お互いの幸せを願うことなど

歴史を照らし合わせて
助け合えたらいいじゃない
固いこぶしを振り上げても
心開かない

都合のいい大義名分(かいしゃく)で
争いを仕掛けて
裸の王様が牛耳る世は・・・狂気(Insane)
20世紀で懲りたはずでしょう?
燻る火種が燃え上がるだけ?

色んな事情があるけどさ
知ろうよ お互いのイイところ!!

希望の苗を植えていこうよ
地上に愛を育てようよ
この素晴らしい地球(ふるさと)に生まれ
悲しい過去も 愚かな行為も
人間(ひと)は何故に忘れてしまう?

愛することを躊躇(ためら)わないで

(終り)     

――――――――(転載ここまで)

NHK紅白歌合戦での『ピースとハイライト』以上の大傑作が下の動画。

フェイスブックへの趙博さんの投稿で知りました。

これこそ桑田君の神髄が発揮されていて、私は大好きです。

ビートルズの「アビーロード」を「あべーロード」にして歌っています。

英語を日本語に無理なくスライドさせる言葉のセンス、見事としかいいようがない。

これは必見!

(中国の人たちにも見てほしいけどyoutube無理だろうなあ・・・)

https://www.youtube.com/watch?v=NoqKQRPCII4&feature=youtu.be

 

 

コメント (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「すごい蛙がいるもんだ・・... | トップ | 「TOEIC終わって日が暮れて」... »
最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (きんとき)
2015-01-06 21:52:55
ちょうど紅白を見ていましたよ~~サザンが出演と紹介されて感激! 歌を聴いて してやったり! しかし この歌をOKした NHKにもびっくり!でした
返信する
拡散したいですね (オコジョ)
2015-01-10 02:14:51
 ブルーはーとさん、こんにちは。
 「アベーロード」のご紹介、ありがとうございます。しばらくなかったほど、笑いに笑いました。私は桑田佳祐の歌は(も?)ほとんど聴いたことがなかったのですが、達者なものだと今になって見直しているような次第。
 既にごぞんじでしょうか。「アベローB01」「アベローB02」で検索すると、他の曲の「そらみみ」も聴けます。
 「アベローA01」というのが、リンクされたものと同じようです。
 
 さはさりながら、現実自体がそのままでファルスになってしまっているような現在に「諷刺」というものが成立するのかどうかと考え込んでしまったのも事実です。2010年は、まだよほどましだったのでしょうか。
 フランスの事件に関して、あの安倍晋三が「言論の自由」を云々していたのです。

 ん万人を動員したという包囲網は、なんだか「レオン」の後半みたいです――これも映画をなぞった現実の方は、死者が多数出て悲惨なことではありますが、私にはファルス(pで始まる方でなくてfで始まる方です)としか思えません。
返信する
きんときさん (ブルーはーと)
2015-01-12 00:26:15
紅白見てはったんですか~。
NHKであれをやるのは本当に命がけだと思いますが、
さすが桑田佳祐、さらりとやっていますね。
おそらく事前のチェックはできなかったのでは?
あるいは別の曲とすり替えたのか?
YOU TUBEの桑田さんの曲へのコメントにはまたしても決まりきった「反日」「朝鮮人」「酷い歌」などの書き込みが多くあります。
現政権に批判的な意見は全部「反日」「売国奴」の一言で片付ける人たちが跋扈する今の日本は本当に思考停止の低レベルな恥ずかしい国です。
日本人はもっと謙虚で思慮深い人が多かったはずなんですけどねえ。
返信する
おこじょさん (ブルーはーと)
2015-01-12 01:17:42
「麻生太郎の爪噛み」も面白いですね。
英語をするりと日本語にできる技は、もともと桑田圭祐の言葉の発音が英語的であることと関係あるのかなと推測しています。
サザンの曲は昔、子どもたちにも情操教育で(笑)、よく聴かせていました。息子が10歳のときサザンの「バイバイ マイラブ」を聞いては泣いていたというエピソードもあります。
今年もものすごいスタートを切り、1月1日の東京新聞のトップ記事は「(防衛省が)武器購入国に資金援助」「途上国向け制度検討」でしたね。ガンガンやって来ますね。
しかし、桑田さんだけじゃなく、反撃の狼煙をあげる人々もいます。
1月9日、元朝日新聞記者だった植村隆さんが「ねつ造記者」呼ばわりした週刊文春と国際基督教大学の西村?氏を告訴しました。これは応援しないと。
本当は、これこそ「言論の自由を守る」ために安倍首相が率先して応援すべきですよね。
よその国に対してペラペラと嘘や美辞麗句を並べる、道徳心のかけらもない首相を選んだ日本人たちには心底愛想が尽きますが、ま、自分のできることを淡々と続けるしかありません。
(と言いつつTOEIC受けたりしていますが、これも就活の一環です。貧乏人は死ぬまで働かなきゃ・・・
ところでついでに、ずっと前、電子書籍をご紹介していただきました件ですが、私は何度も挑戦したのです。しかし、何故なんでしょう、ちゃんと試し読みをインストールしたのに読めないのです。紙の本はかさ張るし、自分が死んだとき処分する人も困るでしょうが、パソコンの画面で読むのは今でも悪い目が余計に悪くなりそうで購入の踏ん切りがつきません。
確か「グローバリズムと国民国家崩壊」のテーマでしたかね?
内田樹さんもブログでそうしたことに触れていて、なるほどと思ったことがあります。
いずれにしてもまたトライしてみますね。
返信する
そのようですね (たろう)
2015-01-17 11:33:56
>大晦日の夜、NHK紅白歌合戦でサザンオールスターズが歌った。

そのようですが何故か謝罪をしています。謝罪しなければならない粗相をしたのですかね。
http://www.j-cast.com/2015/01/16225413.html

>1月9日、元朝日新聞記者だった植村隆さんが「ねつ造記者」呼ばわりした週刊文春と国際基督教大学の西村?氏を告訴しました。これは応援しないと。

応援するほど内容を承知している訳ではないので推移を見守る事にします。西岡氏のお名前もご存じないようなのでこれはご参考に。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1829.html
返信する
勲章なんてありがたがるもの? (オコジョ)
2015-01-20 02:17:01
 たろうさん、はじめましてこんにちは。

 この流れにコメントをひとつ書いているものとして、何も言わないでいるのも無責任なような気がしました。で、少々書きます。
 今、同じテーマでブログ記事を書いている途中なのですが、書いても書いても終りません。いつ書き上がるかもこころもとなくなってきました。
 ここでは、大筋だけお話します。

>>謝罪しなければならない粗相をしたのですかね。

 謝罪する必要もないのに謝罪する、という「粗相」をしたのだと思います。

 声色を真似たからといって、それだけで侮辱したことにはならないでしょう。
 また、勲章の扱いが「不敬」だとイチャモンをつけられましたが、勲章なんてただの物体です。「不敬」もくそもありません。

 桑田佳祐は、言わずもがなの弁解をして、大晦日以外は白い手袋をつけて木箱から出したなどと言っていますが、実際はパロディのつもりで手袋をつけただけだったろうと思います(そうでなかったら、ただのバカです)。ジーパンの後ろポケットから出したのも、白手袋で扱ったのも、どちらも同じオチョクリ精神からで、ただ趣向を変えようとしただけだったに違いありません。

 そのつもりでやったことは、そのままを言えばいいのであって、あとになって謝罪する必要はないのです。謝罪してしまうから、謝罪するくらいならやらなければよかったろう、となります。

 まあ、大岡昇平みたいにきっぱり辞退していればよかったのでした。
 勲章をありがたがる俗物根性だけならまだしも、勲章なんて屁とも思っていないんだという虚勢をはりたがった。
 どっちかにしろ、とウヨクでなくても腹は立ちます。でも、抗議行動とやらで大騒ぎするのは、心あるもののすることではありません。

 昔「恩賜のたばこ」というのがあったそうですね。これは、形式的には天皇陛下から賜わったものでありました。
 でも、現在の勲章なんてものには法的な根拠もないし、天皇がくれるものですらありません。

 ウヨクの連中は、天皇に対する尊敬の念など、実際にはカケラも持っていないのに、人にイチャモンをつけるときにだけ持ち出してくる。
 靖国神社へのA級戦犯合祀は、天皇の意に反して行われたので、激怒した昭和天皇はその後参拝しなくなりました。その意思をついだ今上も靖国神社に行っていません。

 本当に天皇への尊崇があるなら、天皇が行くようになるまでは、自らも靖国神社への参拝は慎むべきものでしょう。ところが、自分たちが行くだけでなく、陛下にも行ってほしいなどとほざいているのが、安倍晋三の周辺です。

 のみならず、安倍晋三のブレーンには、天皇の言動を批判する“不届者”までいるのですね。去年(2014年)雑誌「正論」の5月号に、八木秀次とかいう曲学阿・政の学者が文章を載せています。

 なぜ、そういう不敬者を糾弾しないのか。お調子者の歌うたいなんかにイチャモンをつけているヒマがあったら、もっと他にやらなければいけないことがゴマンとあるのではないか(勿論、もし「不敬」を問題にするならば、です)と思わざるを得ないのでした。
返信する
勲章をポケットから (ブルーはーと)
2015-01-24 12:09:21
オコジョさん
桑田佳祐のパフォーマンスとその後の経過は、いろんなことを示していますが、
勲章に限って言えば、以前北野武(ビートたけし)が「HANA-BI」かなんかで金獅子賞を受賞した後、日本でそれをみんなに披露するときにポケットから出す仕草をしたことを思い出しました。北野武は仕草だけだったのが、桑田佳祐は本物?で実行したのですね。
いずれにしても、二人が意図的か否かは別にして示したのは、「○○賞がなんぼのもんじゃ!」ということ、言葉を変えれば、授賞や受賞というものは、お上が下々(しもじも)にくれてやる・下々がお上からありがたくいただく(賜るという日本語がありますね)行為であり、そのことの中には当然非民主的な要素があるということではないでしょうか。そうであるなら、二人ともそんな賞をもらわなければよかったのですが、そこが中途半端、あるいは「大人」なんですね(笑)。
それから翻って見ると、大江健三郎さんが天皇が授与する文化勲章やフランス大統領から与えられるレジオンドヌール勲章を「自分は戦後民主主義の申し子であり、民主主義以上の権威を認めない」と拒否したことの筋の通し方が際立ちますね。



返信する
権威主義が諸悪の根源 (オコジョ)
2015-01-26 21:53:31
 自分がネットで発言することに、多少とでも積極的な意味があるのかと、疑い始めるといつまでも考え込んでキリがない。書き込みも全然すすまず、ある程度書き上がっている分も、そのままストップしてしまうのでした。
 推敲なんかしないで、ぐちゃぐちゃのままでもアップすると決めたのは、ついさきほど。
 池内なんとかいう人の発言撤回のニュースを読んで、どうにも我慢がならなくなりました。

 取りあえず、ここではおしゃべりを許してください。
 大岡昇平は、日本芸術院会員への推挽を辞退したのでしたね。動機は、明らかに彼の抵抗精神にありましたが、表向きは“大人”の対応をして、捕虜になった身にはふさわしくないと言ったのでした。

>>それから翻って見ると、大江健三郎さんが天皇が授与する文化勲章や
>>フランス大統領から与えられるレジオンドヌール勲章を「自分は戦後
>>民主主義の申し子であり、民主主義以上の権威を認めない」と拒否し
>>たことの筋の通し方が際立ちますね。

 ここは、ちょっと勘違いがあるように思いますが、私の知らない“後日談”があったのでしょうか。
 文化勲章を拒絶した大江氏が、ノーベル賞もレジオンドヌールも喜んで受章しているのが、一時期いろいろ論議を呼んだ、というのが事実だと思います。

 大江氏がごく若い頃から私淑していた(のちに知遇を得ましたっけ)ジャン=ポール・サルトルは、ノーベル賞を辞退して話題になっています。私の理解しているところでは、「およそ賞と名のつくものは、ジャガイモ一袋でも受け取る気はない」と言って受章を拒否したはず。Wikipediaを参照してみたら、個人の「神格化」がどうこう言ったことになっていました。ジャガイモ一袋云々は出ていないみたいです。ざっと読んだだけなので、断言はしないでおきますが。

 承認欲求は人間のけっこう深いところに根ざすものですし、人から褒められて喜ぶこと自体に別に問題はないと思います。人の功績は、芸術でもなんでも「人類への貢献」と捉えられますから、その貢献に感謝して、その感謝をなんらかの形で表明するのも自然なことだと言えるでしょう。
 そうしてみると、サルトルの考え方はやや過激に属するでしょうか。私自身は、そういう行動につながる感性は清清しいものに思われて、むしろ好きですけど。

 サルトルのポリシーも、ひたすら過激なだけではないかもしれません。
 先日、高倉健さんがインタビューの中で「私は映画祭というものは、あまり好きじゃない」と言っていたのを耳にとめました。
 健さんご自身は、その理由を特に話していませんでしたが、人の「表現行為」を他人が格付することをあまり好まなかったのではないかと、その時は思ったのでした。
 
 大江健三郎はもちろん(?)、大岡昇平も、新潮社や講談社やいろんなところが出している「賞」を普通に受章しています。
 人によって、様々な考え方――許容範囲?――があるのでしょうね。

 いきなり話が飛んで、私の実感を言うと、勲章をありがたがるのなんて、気が知れないというのが正直なところ。
 権威主義そのものと言うしかなくて、うっとうしいこと限りありません。
 結論はタイトルのとおりです。
返信する
オコジョさんへ (ブルーはーと)
2015-01-28 22:22:22
コメントは、論文ではないので、本当にお気楽に意見を書いてくださると、こちらもありがたいです。私はいつもお気楽ですので~。
ただ、そんな私も自分の立場とその根拠はつねに自分で自分に問いかけていかなければ…と、自戒しているところです。
ということで、いつもの通り、アトランダムに書かせていただきます。

大江さんの文化勲章受章辞退とレジオンドヌール(コマンドウール)勲章については安易にwikipediaなんかで確認してから書いたのですが、オコジョさんからのご指摘以降、もう一度wikipediaを見てみたら、あれれ?書き換えられているんですねえ、これが。(オコジョさんがwikipediaに指摘されたのかな)とか思わず想像しました(笑)。
しかし、確かに、他のいくつかのサイトでも2002年にシラク大統領から同勲章をもらったと書いてあります。
これは、戦後民主主義者として天皇制を認めないということと、コマンドウール(=司令官)勲章をもらうことが矛盾しないと大江さんが判断したということでしょうね。大江さんにとって戦後民主主義は敗戦と同時に連合国が持ち込んだもので、日本国憲法や教育基本法がなければ、大江少年は大日本帝国憲法下の少国民として玉砕するしかなかったという個人的背景を考えれば、彼が欧米(的価値観)を天皇制より上位に据える気持ちは理解できなくもありませんが、民主主義的観点からは明らかに二本立てで、なんかスッキリしませんね。これは大江さんが育った時代の制約もあるでしょうが、大江さん自身の一種の上昇志向的な何かのなせる業である気がします。最近、寝る前に、大江健三郎さんの短編集を読んでいるのですが、「国際的作家」であることを非常に意識しているのを感じます(特に「レイン・ツリー」など)。まだまだ、読み続けなければ確かなことは言えません。

さて、
選挙後、これで安倍はさらにとんでもない方向にジャンプすると思いましたが、案の定、
年明け1月1日の東京新聞の第一面が象徴的で(「武器購入国に資金援助:途上国向け制度検討)、その後、矢継ぎ早に、辺野古新基地建設の加速、「テロ」と戦い欧米の仲間になるための中東訪問など、明々白々の軍事力を行使できる国づくりに邁進していますね。
このような事態になったのも、選挙民が彼らを選んだからです。「いや、選んだわけじゃない。棄権しただけ」と言う人もいますが、沈黙は現政権支持とイコールであると、政権保持者は受け取るので、一緒のこと。
とにかく、今の社会に批判的なのに黙っている余裕というか遊び部分はもはや、許されなくなってきている窒息感があります。自分の身内にまで、安倍シンパみたいなムードが漂っているのを感じ、暗澹たる気持ちを禁じ得ません。
ま、言うほど切羽詰まってはいないんですけど。と言うか、切羽詰らない様に自己コントロールしていて(笑)。

池内さんのことも、以前ブログで書いた人なので、まず、新人の声を封じようとする志位委員長に「お前はそれでも共産党か!」と怒鳴りつけたいですね。これからの日本の国の在り方を論ずる政治家として、立ち上がった若者にまず世間のダークな方法(「本音と建て前を使い分けろ」的)を伝授してどうする!池内さんの謝罪はそんなに謝罪になっていないので(志位さんが言うから仕方がない、と言っているのと同じ)、彼女はそのうち無所属になる可能性も残して、今は言いたいことを言い続けて欲しい。「早く芽が出ろ、柿の種」とお水をあげて育てたい気持ちです。赤旗祭りで、太鼓に安倍の顔を貼ってスティックで叩いたのは、たいへん可笑しかったです。今どきの若者だなあ~、と。
返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事