雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

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田母神さんもご他聞にもれず、脇の甘い保守。保守陣営は、左翼の監視網に隙を作らず、絶えず警戒を

2016年04月15日 23時59分42秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧
田母神さんもご他聞にもれず、脇の甘い保守。保守陣営は、左翼の監視網に隙を作らず、絶えず警戒を




田母神さん(と、呼ぶことにします)逮捕。
この方も、ご他聞にもれず、脇の甘い保守の一人だったのだな。というのが、率直な感想です。
先の都知事選のとき、北朝鮮シンパのデヴィ・スカルノを応援に呼んだ時点でそう感じてはいましたが。
今後、左翼や朝鮮勢力など内外の反日が、徹底的にこの件を突いてくるでしょう。


甘利さんもそうですが、田母神さんも、何年も前から側近によって罠を仕掛けられていたようです。


左翼は「恐るべき執念と地道すぎる努力」で、30年、50年、100年先の勝利を目指して、社会の至る所に監視の目を光らせ、罠を仕掛け、日本解体の種をまき、何かあればサッと拾い上げて騒ぎ、叩きます。
甘利さんに仕掛けられたのは3年がかりの罠だったようですが、それを思えば当然想定されてしかるべきです。
しかし、自衛隊の幕僚長だった方が、情報戦という、武器を持たない戦争を見破れず敗れたのでは、陸自のトップの名が泣きましょう。


左翼や朝鮮人は保守派の有志に対しても絶えず監視の目を光らせていて、わずかでも隙があれば容赦なくそこを突き、膨大な力をつぎ込んできます。おまけにマスゴミとグルなのですから、あっさりと衆愚を煽動し操ります。
ですから、保守陣営は一瞬たりとも、蟻の一穴の油断も許されないのです。


一番用心深い言動されているのは、拉致被害者家族の方々ではないでしょうか。
方々は左翼に睨まれ続けていますから、隙を見せないように一言一言に気を使っておられます。
甘利さん田母神さんにも見習ってほしかったものです。


それにしても、舛添や民主党の山尾の使途不明金には警察も検察もだんまりというのは、反日の闇がそこまで強大だということでしょうか。


本件に関して、BB様のブログでの感想が数多く寄せられています。
脇の甘さを指摘する声も目立ちました。


http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/22eaa0fff88f1565c8c03d93fd2c419c


追伸1


災害に遭われた方には酷な言い方になりますが、平成になってからの天変地異の多発は、日本人に対する神々の怒りであると思うべきです。
自国を、父祖を貶め、祖国を敵国に売ろうとする衆愚や売国政治屋に対する、神々の怒り。
そのために罪のない方々が犠牲になるのでは悲しすぎます。
日本も日本人も、このままでは神に見放されるのではないかと、気が気ではありません。
もっとも、さらなる元凶は、最も上にありなのですが、今回は敢えて触れないことにします。


追伸2(添付画像)


共産党は、政府側を支持するものは国民と認めないということですね。「民主主義とは反対の義務化である」とすりかえる、恐ろしい弾圧勢力です。憲法21条、19条には、特定言論・思想のみ自由を認めるとは書いておりません。
現憲法が政党であれ不当であれ、矛盾しています。


今回の件に関連しますが「反対という名のファシズム」「反権力という権力」こそ最大の脅威であり恐怖です。


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