青森県精子提供ボランティア NEO・スタリオン

北東北での個人精子提供活動を再開しました。きっと妊活のお力になれると思いますので、お気軽にご相談下さい。

クリオスの終焉

2024-02-18 10:53:47 | 日記

 世界的に最有名なデンマークの精子バンク「クリオス」ですが、日本事業を担当されていた「伊藤ひろみ」さんが1月31日で退職されていたそうです。

1/31でクリオスを退職します (notion.site)

実質、日本事業は彼女一人で取り仕切っていた状況も後になって知りました。。

デンマークとアメリカにに日本人スタッフは3名残っているそうですが、やはり日本に拠点をおいて事業を行ってくれる方がいなければ、色々と不都合もあろうかと思います。

伊藤さんの報告によると、ドナーの身元開示に関する法律のたたき台ができた2022年3月からクリオスは日本進出計画を凍結していたのだそうです。

様々な法令の壁が立ちはだかる中、後ろ盾になってくれる国会議員でもいない限り、彼女一人で出来ることはなかったのかも知れません。

 

・・・色々大変だったのだと思いますが、彼女は十分に役目を果たされ、立派な仕事を勤め上げたのではないかと思います。

誰か新しい人が日本クリオスの事業を引き継ぎ、事業が再開される可能性もあるのかもしれませんが、現状クリオスは終焉なのだと思います。

結局、時間が経ち生き残ったのは、利害関係にとらわれず、無償のボランティアで経済的な足かせもない我々の様な個人活動家でした。

やはり最後に生き残るのは「本物」だったという事です。

 

伊藤ひとみさん、長い期間のクリオスでの活動本当にお疲れ様でした、後は我々正統派個人精子提供者に任せて下さい。

きっとこれからも彼女は形を変えてこの分野で活躍してくれるのだと思います。

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令和6年現在の個人精子提供を取り巻く環境について 3/3

2024-02-17 11:47:57 | 日記

3回に渡って書いたこの話題の最後に、ある精子提供に特化したアプリについて記載します。

 

精子提供マッチングアプリ「Stork」

Stork - 精子提供を安心安全に (storkbaby.jp)

 

こちらは、スマホ必須の精子提供マッチングアプリであり、PCからの登録は出来ないようです。

このサービスのXののポストによると、令和6年1月末現在男女合わせた登録者数は580名、ドナー男性は247名となっており、女性登録者の方が多い事になっています。

世の中どこを見ても男余り、それは精子提供業界も同じなのですが、何故このアプリだけ女性が多いのでしょうか?

 

結論から言うと、こちらも「盛って」います。

 

架空の登録者がいるのがどうかは分かりませんが、試しに男女それぞれ(女性は成りすまし)して登録してみました。

情報をある程度閲覧後、アカウントを削除(退会)しようにも、エラーが出て実行出来ません。

管理者に連絡すれば、やや日数を置いた後プログラムの不具合だと言って手動で削除してくれたのですが、そこまで手間を掛けてアカウントを削除する人は少ないと思います。

男性側では普通に2回登録して2回とも同じだったので、これはもう運営者が意図的にアカウント削除(退会)を出来ないようにしているのでしょう。

 

ただし、ここは有料と無料のサービスがあり、無料の登録をしているだけでは金銭的な被害はありません。

有料のサービスも、12か月で12,000円と、そこまで悪質な金儲けの雰囲気はありません。

普通に、こうしたサービスは成り立たず盛況ぶりを装っているだけなのでしょう。

 

やはり、他人の褌で相撲を取ろうとしても、上手く行かないということに尽きるのでしょう。

今後も似たような新規のサイトやアプリは出てくると思いますが、どれを使っても結果は同じでしょう。

世の中上手い話はありません。

そもそも精子提供活動、それもシリンジ法に限って言えば提供者にはほぼメリットのない地味で根気のいる活動です。

そういう事をやろうとしているのに、他人に頼っていてはダメダメだという事なのです。

 

令和6年現在の精子提供活動を取り巻く環境についてはこれで終わりになりますが、提供活動をしようとする男性も、受けようとする女性も、地味で根気のいる活動、方法だという事を良く理解して進めてほしいと思います。

 

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令和6年現在の個人精子提供を取り巻く環境について 2/3

2024-02-15 21:39:40 | 日記

令和6年現在の精子提供に関する環境について、続きを書きます。

まず、私が一度活動を引退しようと考えた要因である、民間精子バンク設立の動きについてです。

令和3年6月から「みらい生命研究所」という民間精子バンクが設立されていました。

公的な機関の運営ではなく、獨協医科大学の岡田 弘教授という方が個人で立ち上げたものでしたが、令和5年3月で活動を終了していました。

簡単に言うと、2年も持たずに「潰れた」訳です。

 

設立当初から1回15万円とかなり割高な印象を受けていましたが、やはり現在の物価高の日本でこれだけの費用を捻出できる女性はほとんどいなかったという事なのでしょう。

この岡田 弘教授という方ですが、当初から我々の様な個人精子提供者に批判的であり、私のような個人精子提供者をなくすのが目的で「みらい生命研究所」を設立したとありました。

勿論これだけ個人精子提供者がいるのですから、悪い人間もいるのは否定できませんし、この教授の言っている事もある程度本当だと思います。

しかし、この教授は長年ブログやHPを開設し正統派でやっている提供者の一人とでも対話をしてこうした判断をしたのでしょうか?

答は、「否」だと思います。

真実というのは、時間が経って後になってみないと分からないものです。

結局教授の作った15万円+何万円も掛かる精子バンクは「潰れ」、我々のような無償ボランティアが生き残った訳です。

本物が生き残るのは世の常です。

 

2~3年前まで興味本位で騒ぎ立てたマスコミの報道もすっかり鎮静化した感があります。

つまり、もはやマスコミにとって精子提供は大衆に飽きられた話題であり、過去の物となりつつあります。

あれだけ雨後の竹の子の様に乱立していた個人精子提供者も最近ではすっかり少なくなりました。

残っているのは、2020年や2021年を最後に更新が途絶えたブログやHPだけです。

前回書いたように、掲示板も全滅しました。

 

前回の活動時に、2015年頃のような静かな個人精子提供界はもう戻ってこない・・・と書きましたが、これはすっかり外れました。

また静かな良い環境に戻りつつありますので、これを機に是非個人からの精子提供をご依頼頂ければと思います。

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令和6年現在の個人精子提供を取り巻く環境について 1/3

2024-02-13 22:10:29 | 日記

1年以上活動を休止していたのですが、その間も情報収集は続けていました。

簡単に令和6年現在の個人精子提供者を取り巻く環境について書いてみたいと思います。

まず、以前あった「精子提供マッチング掲示板」「アイノア」と言った掲示板は全て全滅、現存する物は一つもありません。

爆サイで掲示板の様な書き込みをされている方もいますが、ノーカウントと判断しても良いような物しかありません。

私が掲示板を作っても良いのですが、そうなると管理にリソースを取られ、自分自身の活動が疎かになると思います。

それに、今回は小規模に再開するつもりですので、やはり掲示板は作る事も使う事もないのだと思います。

 

では、他の方が既に作っている精子提供マッチングサイトはどうかを、今日は一つ書きます。

精子提供マッチングサイト「Ton Bébé」

こちらも2020年から運営されていますので、そこそこ続いているサイトになりつつありますが、現状にあまり変化はありません。

地域別の検索は相変わらず47都道府県全てで活動する男性が大量にヒットしますし、提供実績も0の男性はザラです。

そしてこの提供実績ですが、じつはこの回数は「盛れます」。

一度女性からコンタクトを受ければ、この回数は自分で好きなように入力できます。

そもそも、女性からのコンタクトもフリーメールを使えば自作自演できますので、実際に提供しないのに実績実績を「捏造している」男性が多数いる雰囲気があります。

但し、この「Ton Bébé」のサイト運営者がこうした行為に携わっているとは考え辛く、登録者が女性からの連絡欲しさにやっているのが実情なのではないかと思います。

 

今日の紹介は一つですが、世の中上手い話はありません。

実は一番お金が掛からないけれど、地味で地道なこうしたブログの作成が王道であり、女性からのご依頼が来る本当の近道です。

大谷翔平も藤井聡太も華々しい成果は氷山の一角、見えないところに、皆が休んでいる日々の時間に血のにじむ様な長い長い鍛錬を積んでいるからこその結果なのです。

これを読んでいる男性は、くれぐれも宝くじを買う愚行の様な夢を見ないで、地道に活動して欲しいと思います。

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活動の再開にあたり

2024-02-12 19:52:06 | 日記

令和4年末で個人精子提供活動を引退しておりましたが、この度活動を再開する事に致しました。

理由としては、コロナ禍の終息、マスコミの報道・大衆の関心の低下により、以前の静かで落ち着いた環境が戻ってきたと感じたためです。

いつまで再開しているかは分かりませんが、今回は小規模かつ懇切丁寧に活動を実施して行きたいと考えています。

 

以前交流のあった同志の方達にも、今回はこちらからご挨拶はしない事にしました。

もし先方からご挨拶頂けるのでしたら、この限りではなく、再び協力・交流体制を取りたいとも考えています。

今回大きく変更した点としては、ご提供方法をタイミング法一択とした事です。

批判が多いのは承知ですが、公共交通機関の発達していない地方のご提供においては、シリンジ法では肝心の結果が出せず、女性達に辛い思いをさせてしまった過去の教訓からです。

他地域でシリンジ法を実施している提供者を批判する意図は全くなく、あくまで私個人の活動における方針としたまでです。

 

ブログの更新もそれほど頻繁に行う事もなく、ご依頼が来るまでゆっくり待つスタンスで行きたいと思います。

また新しい気持で、令和6年の北東北の精子提供活動を開始して行きたいと思います!

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