コンサル勤務 34歳の日記

日常の出来事、感じたこと、心に残る言葉、目にとまったものなどなど

ビジネス・アスリート

2005年03月31日 12時12分18秒 | コーチング
コーチングの記事を読んで魅かれた。
簡単にまとめると↓

ビジネス・コーチングのひとつの大きな目的は
「相手の能力を引き出し、高めること」。
スポーツの分野を考えると、種目は違っても、
プロのコーチの目標とするものはいつだって
『選手の能力を引き出し・高めること』。

時代は

「サラリーマン」
   ↓
「ビジネスパーソン」
   ↓
「ビジネスアスリート」

への転換を求めている。

『スポーツ・アスリート』が
  精神・肉体・技術を磨き上げるように
『ビジネス・アスリート』も
  自らを鍛え上げていくことが求めらる。


ビジネス・アスリートという言葉に魅かれた!
ストイックに頑張っていこう!

心のやすらぎ

2005年03月29日 13時08分04秒 | TQ
「TQ」より

「心のやすらぎ」とは、私たちが行うことと、
私たちが最も価値を置くものとを一致させることの
結果なのである。

日々の行動が価値観を反映しているとき、
 「心のやすらぎ」を経験する。


心のやすらぎを得るためには、自分の価値観をしっかりと
確認する作業が必要だと思う。
その価値観がどのようなものかをしっかりと見つかられたら
あとはそれにあった行動をすると安らぎを得られるんでしょうね!

午後も頑張りましょう!

不安を飛ばす

2005年03月29日 08時51分50秒 | Weblog
「行動は不安を飛ばす!」

誰の言葉だか忘れてしまいましたが、この言葉を聴いたときにものすごく印象に残ったのを覚えています。自分が具体的行動をせず、色々頭で考えて悩んでいたとき、考えても意味が無い、まずは行動してみようと思い行動しはじめたら、結構不安やストレスも減ったときに丁度出会った言葉でした。まさしくそうだなぁ~と感じた言葉でした。
色々考える時期も大切だし、具体的行動をすることも大切ですね~

では今日も一日頑張ろう!きっと勝つ!

行動

2005年03月28日 23時53分17秒 | Weblog
正しいと確信した戦略を
最後まで諦めずに粘り強く
頑張れば成功への道が開ける


1つのプロジェクトが終わりを告げようとしている。
そしてまた新たなプロジェクトがスタートしようとしている。
成長しているのだろうか・・・
自分を信じて行動あるのみ!
足元しっかり見つめ、明日も頑張ろう!
o(^^o)=3


「人生の大目的は知識ではなく、行動である。」

時間とは出来事の連続体

2005年03月28日 18時52分33秒 | TQ
「TQ」より

時間とは出来事の連続体。
 時間の基本要素は、「出来事」
  時間を管理するということは、「出来事を管理」すること。

心の安らぎとは、
 私たちの日常の生活で起こる様々な出来事を
  適切な方法でコントロールすることによりもたらされる
   落ち着きや安心感のことである。

写真は98年、ハイラム・スミス氏の講演会に行った時のチケット。
大切に手帳にしまってある(^^
時々見て、「時間管理の大切さ」を再認識している。
当時、講演会で物凄く何かを感じたのを覚えている!
この考え方は凄い!凄すぎる!と!
 すぐにTQを読み、
 それからフランクリン社のセミナーなど参加して
 時間管理の大切さを学び、そして人に伝えてきた。

改めて思う、人生が大切なら時間を大切にすることだ!と。




時間をコントロールする

2005年03月28日 12時53分17秒 | TQ
「TQ」より

人生を愛する者よ。時間を浪費してはならない。
 人生は、時間でできているのだから。
  ~ベンジャミン・フランクリン~

時間をコントロールすることにより
 人生をコントロールする。

では、時間ってなんなんでしょう?
今、何時?って聞かれれば、7時6分と答えるでしょう。
 しかし、「時間って何ですか?」って聞かれたら・・・。

時間とは何なのか?辞書で調べてみると、

「時間とは、
  出来事が
   過去から現在、未来へと続く
    連続体である!」


続く

限界

2005年03月27日 23時30分27秒 | Weblog
土曜日に参加したジェームス・スキナー氏の講演会の内容をふまえて。

約1時間のセミナーの最初に「基準」という話をしてくれた。
 「上限、下限の基準は自分が決めている!」ということだ。

前にも書いたが、人間は最初は無理と思っていてもやってみたら出来てしまうということもある。限界を自分で勝手に決めている。「人生は有限、可能性は無限」という言葉もあるとおり、人間の限界は自分が思っている以上のところがあり、可能性は無限である。

以前勤めていたある簿記学校でのことだが
いつも平均点くらいしか取れないある受講生が、たまたま上位の点数を取り、
「自分は上位の点数を取れる実力もあるんだ!」と気がつく。
そうすると今までは「どうせ自分は平均点が限度だよ」と勝手に限界を自分の中でつくっていたその受講生が、それ以降は毎回上位の点数を取るようになって、ある日「先生、特に勉強方法とかを変えたわけではないのですが、あのテスト以来、自分は上位に入れる実力を持っていると思ったら、自信がつきそれ以降毎回上位に入るようになって、不思議なんですよ~」と言ってきた。
つまり、今までの自分の限界を壊したのです。

体験、経験しないことは勝手に出来ないと思い込んでしまい、自分の中で上限を決めてしまっている。だれが不可能と決めたのか?それは自分自身なのでしょう!
「人生は有限、可能性は無限!」
可能性を信じ何事にもTryしていこう!