日時計の詩(再掲) 2007年11月06日 13時44分09秒 | TQ ~ウェレスリー大学の日時計に刻まれた詩より~ 日時計の針が過去と未来を二分する 針の影が過ぎた後には時の残骸 それは取り戻せないあなたの過去 針の影が進む前方にはまだ知られざる時の暗闇 それは力の及ばぬあなたの未来 あなたの自由になるものは 影が指差す「今」という時だけ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以前にもこのブログで紹介したが、 もう一度自分に言い聞かせるために 再度掲載します。 « 2種類 | トップ | 私は出来る »