CANAAN(カナン) 第十三話 最終話【キボウノチ】の感想。
今回でついにCANAAN(カナン)は最終回です。
最後の感想記事ですが、ここで登場人物についていろいろ感想等したいと思います。
◯カナン 闘争代行人。
最初はシャムの仇のアルファルドに復讐が目的でしたが、
最終的にアルファルドを殺さない選択をしました。
だけどマリアとは異なる生き方や世界の違いから、
結局、カナンとマリアは別れて別々に生きていく選択をしちゃいますね。
そしてカナンは闘争代行人を続けるみたいですね。
カナンって、ホンマに不思議でカッコいい女の子でした。
◯アルファルド 蛇のボス。
アルファルドはシャムの呪縛から解放されずに、
心が死んでいた為にカナンの共感覚ではアルファルドの色がわからなかったようです。
しかし結局、
カナンの共感覚で負けて、カナンが既にシャムの呪縛から解放をされている事を知り、
そして自らも解放されるために、
自分の右手を銃で撃ち抜き、
蛇の刺青ごと左手を切断してしまいました…
そしてそのまま川に落ちましたが、
でも、生きてましたね。
アルファルドはね、
カッコいいですし、
なによりも美人なんですよね。
アルファルドの声優の坂本真綾さんの声はすごくアルファルドと合っていて、
良かったですよ。
◯大沢マリア カメラマン。
前回、爆死したのかと思ったけど、
しっかりユンユンに助けれました。
マリアはカナンに守ってもらうのではなく、
カナンの隣に立ちたかったようですね。
マリアとカナンは結局、別々の人生を生きて行きますが、
カナンとマリアは2人はどんなに離れていても、
お互いの想いがわかるそうですね。
なんか深いね…
マリアはCANAAN(カナン)で最もヒロインらしいヒロインでしたね。
◯ユンユン ド根性少女。(笑)
ユンユンは不幸な身の上ですけど、
性格的にポジティブな女の子ですよね。
最後は大活躍でしたね。
マリアとは、さよならの挨拶しなかったけど、
また再会は出来るんじゃないでしょうか。
◯御法川 フリーライター。
意外とおいしいとこ取りなキャラですね。
最後もいろいろ語り物語を盛り上げてくれましたね。
◯カミングズ 蛇の幹部。
死んだと思ったら、生きてました。
しかも坊さんになってました。
リャン・チーに対する想いは本物だったようですね。
◯タクシードライバー
何故かよくしゃべるし、
すごく個性的なキャラでしたよね。(笑)
キャラ感想は以上ですね。
アニメCANAAN(カナン)は最初は、ホンマに期待してなかったんですよね。
でも、毎回見る度にどんどんはまっていき、
最終的にCANAANはすごく好きな作品になりました。
アニメCANAAN(カナン)は終わりましたが、エピローグで続編の伏線?なのかはわかりませんが、
ウチ的にはCANAANの続編はないような気がします。
これでアニメCANAAN(カナン)の感想記事は終了です。
ここまで感想記事を読んでくれた方へ、
本当にありがとうございました。
今回でついにCANAAN(カナン)は最終回です。
最後の感想記事ですが、ここで登場人物についていろいろ感想等したいと思います。
◯カナン 闘争代行人。
最初はシャムの仇のアルファルドに復讐が目的でしたが、
最終的にアルファルドを殺さない選択をしました。
だけどマリアとは異なる生き方や世界の違いから、
結局、カナンとマリアは別れて別々に生きていく選択をしちゃいますね。
そしてカナンは闘争代行人を続けるみたいですね。
カナンって、ホンマに不思議でカッコいい女の子でした。
◯アルファルド 蛇のボス。
アルファルドはシャムの呪縛から解放されずに、
心が死んでいた為にカナンの共感覚ではアルファルドの色がわからなかったようです。
しかし結局、
カナンの共感覚で負けて、カナンが既にシャムの呪縛から解放をされている事を知り、
そして自らも解放されるために、
自分の右手を銃で撃ち抜き、
蛇の刺青ごと左手を切断してしまいました…
そしてそのまま川に落ちましたが、
でも、生きてましたね。
アルファルドはね、
カッコいいですし、
なによりも美人なんですよね。
アルファルドの声優の坂本真綾さんの声はすごくアルファルドと合っていて、
良かったですよ。
◯大沢マリア カメラマン。
前回、爆死したのかと思ったけど、
しっかりユンユンに助けれました。
マリアはカナンに守ってもらうのではなく、
カナンの隣に立ちたかったようですね。
マリアとカナンは結局、別々の人生を生きて行きますが、
カナンとマリアは2人はどんなに離れていても、
お互いの想いがわかるそうですね。
なんか深いね…
マリアはCANAAN(カナン)で最もヒロインらしいヒロインでしたね。
◯ユンユン ド根性少女。(笑)
ユンユンは不幸な身の上ですけど、
性格的にポジティブな女の子ですよね。
最後は大活躍でしたね。
マリアとは、さよならの挨拶しなかったけど、
また再会は出来るんじゃないでしょうか。
◯御法川 フリーライター。
意外とおいしいとこ取りなキャラですね。
最後もいろいろ語り物語を盛り上げてくれましたね。
◯カミングズ 蛇の幹部。
死んだと思ったら、生きてました。
しかも坊さんになってました。
リャン・チーに対する想いは本物だったようですね。
◯タクシードライバー
何故かよくしゃべるし、
すごく個性的なキャラでしたよね。(笑)
キャラ感想は以上ですね。
アニメCANAAN(カナン)は最初は、ホンマに期待してなかったんですよね。
でも、毎回見る度にどんどんはまっていき、
最終的にCANAANはすごく好きな作品になりました。
アニメCANAAN(カナン)は終わりましたが、エピローグで続編の伏線?なのかはわかりませんが、
ウチ的にはCANAANの続編はないような気がします。
これでアニメCANAAN(カナン)の感想記事は終了です。
ここまで感想記事を読んでくれた方へ、
本当にありがとうございました。
相互リンクのお誘いありがとうございます。もちろんOKです!後で追加します。
赤い鰤太郎さんのブログ、何かのびのびとしていて素敵だと思います。最近忘れかけていたブログを始めた頃の好きなことを書くんだ~という気持ちを思い出しました。毎週感想ばかり書いているとどうも忘れがちになってしまうんですよね…。これからもマイペースに頑張って下さい。
私もCANAANはここで終わっていいんじゃないかな~と思いました。色々ありましたが、結末がちゃんとついて良かったです。
ではでは~。
ソウキさんのアニメ感想記事はいつも読ませていただいております。
感想記事は本当に参考になりますし、
すごく勉強なりますよ。
相互リンクの件ありがとうございます。
さっそくブックマークにリンクを貼らせて頂きました。
これからもアニメ感想記事の執筆を頑張ってください。
ウチも陰ながら応援させていただきますね。