ＣＡＮＡＡＮ(カナン) 第３話 阿断事 の下手な感想記事やで。

ＣＡＮＡＡＮ(カナン) 第３話 阿断事 の感想ですけど、第３話に登場した人物についても感想等したいと思います。

●カナン
闘争代行人で今のところ最強の主人公。
今回の放送で彼女からは何やら百合の香りがします。(笑)

●アルファルド
蛇のボス。カナンの意中の相手？
今回はあまり出番がなかったね。次回の活躍に期待やね。

●大沢マリア
天然系のカメラマンでヒロイン。百合？かどうかはわかりませんが、彼女からも少なからず百合の香りがします。(笑)今回の放送でカナンの一面を改めて知り、拒絶の色をカナンにさとられ、カナンと心が離れそうです。今後のカナンとの関係が気になりますね。

●リャン・チー
蛇の幹部で普段は社長秘書。ボスのアルファルドにラブラブらしい？けど、あまり相手にされず、ショボ～ンでも、めげずに部下に八つ当たりでストレス解消や。
たぶん最後まで恋は実らないと思います。

●ユンユン
貧乏アルバイター
金もなさそう、胸もなさそう。どうやら蛇の関係者みたいです。

●ハッコー
コスプレバーで働く無口でおとなしい謎の女性。
どうやら喋れないらしいです。
今回の放送で一番、サービスカットが多かったキャラやね。しかも声優は能登さんです。

●その他キャラ？
ごめんなさい割愛させて頂きます。
あと、サブタイトルの阿断事(あだごと)仇うちの事？意味はわかりません。
今回も作画とアクション描写はレベルが高いんですが、ストーリーはウチ的には、ちょっと微妙ですね。
次回の放送も期待したいと思います。