アルファベットのささやき

英語詩とカリグラフィー

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山峯染月寒

2009年02月06日 | ジャパカリ
「山の峰々は、月光に染め出されて、みるからに寒そうだ」

カリグラフィーの部分は、サラ・ティーズデイルの詩の一部で
「冷たい夕焼けの空から、星がひとつ顔を出した。」

書道では、月に表情を持たせて書きました。
三日月よりも少しふっくらとした愛嬌のあるお月様です。
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立春にふさわしき朝

2009年02月06日 | ジャパカリ
「立春にふさわしき朝
  かがやいて 久し振りなる
    陽の恵みうく」

(調べてみたのですが、作者がわかりませんでした)

一昨日が立春でした。
でも一昨日も昨日も曇天で、お日様のお顔を見ることができませんでした。
今日みたいな朝が、立春にふさわしき朝というのでしょうね。

カリグラフィーの部分はこの短歌をなんとなく英訳してみました。
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秋の七草②

2008年11月10日 | ジャパカリ
こちらは藤袴を中心に書きました。
藤袴以外の花はひらがなで書いて、より藤袴を強調させました。
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秋の七草①

2008年11月10日 | ジャパカリ
「萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花
 また藤袴、桔梗の花」

撫子の花を中心に、秋の七草を書きました。
書を通して季節を感じられるのも、書を始めて新たに知った喜びです。
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瀧の音②

2008年09月06日 | ジャパカリ
 こちらの作品では、滝が流れている様子をカリグラフィーで表現したいなと思いながら書きました。
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瀧の音①

2008年09月06日 | ジャパカリ
「瀧の音は たえて久しくなりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」
     大納言公任 作


大意:「水がなくなり、滝の音は久しく聞こえないけれど、その名高い評判だけは世に流れ伝わって、今でもなお聞かれることだ。」

課題はこの百人一首だったのですが、瀧の音だけを書では書きました。
この百人一首を表現するのではなく、むしろ逆に滝の音だけが聞こえる自然の中にいられたら、どんなに涼しいだろうなと思いながら書きました。

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浮雲 ②

2008年08月09日 | ジャパカリ
浮雲の横バージョンです。
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浮雲

2008年08月09日 | ジャパカリ
「浮雲遊子意」

 「空に浮く雲は故郷へと流れる」

 生まれた家にいまだに住んでいる私にはなかなか想像しにくいですが、きっとこういう自然現象を見て故郷に帰りたくなる時があるのだろうなと思います。

 全然関係ありませんが、今年の夏もテニス三昧で過ごす予定だったのですが、原因不明の足の痛みが続いたので、念のためと思って昨日病院に診てもらいに行ったところ、アキレス腱損傷のためテニス禁止と言われてしまいました。

 今日も朝からテニスの予定だったので、急に暇になってしまい、暇をもてあそんでいます。
 しばらくはオリンピックを見て時間が過ごせそうですが、休日モードなので、作業をする気もおきず・・・
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春霞

2008年06月05日 | ジャパカリ

る   流
が   閑
す   寸
み   美

「花びらが一片ずつひらひらと落ちる」

 早いもので桜の季節に書き始めたのに、書きあがったときはもう梅雨に入ってしまっていました。

 これからは紫陽花が綺麗な季節なので楽しみです。
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春の海

2008年06月05日 | ジャパカリ
「春の海 ひねもす のたりのたりかな」

ひねもす:   朝から晩まで
のたりのたり:波などがゆるくうねること

 穏やかな春の海を表現しようと,
カリグラフィーでは、緩やかな波を意識して書きました。
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