三洋電機が3月10日に発売したICレコーダです。価格は他の製品に比較し高めですが、売れ行きはまずまずとのことです。
会議や講演会の録音など業務用途に加え音楽愛好家が購入しているようです。それは、インターネットで多く使われている「MP3」と呼ばれるファイル形式に加え、「リニアPCM」と呼ばれる音楽CDの処理方式にも対応している点があるようです。
内蔵のフラッシュメモリーの容量は2GB、録音可能時間はリニアPCM形式で約3時間10分、MP3のステレオで約2時間22分とのことです。
パソコンと接続するためのUSB端子を標準装備しています。
オープン価格ですが、店頭では3万3000円前後のようです。
ニュースリリースのサイトはhttp://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0702news-j/0221-1.htmlです。
会議や講演会の録音など業務用途に加え音楽愛好家が購入しているようです。それは、インターネットで多く使われている「MP3」と呼ばれるファイル形式に加え、「リニアPCM」と呼ばれる音楽CDの処理方式にも対応している点があるようです。
内蔵のフラッシュメモリーの容量は2GB、録音可能時間はリニアPCM形式で約3時間10分、MP3のステレオで約2時間22分とのことです。
パソコンと接続するためのUSB端子を標準装備しています。
オープン価格ですが、店頭では3万3000円前後のようです。
ニュースリリースのサイトはhttp://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0702news-j/0221-1.htmlです。