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Voxtrot / Voxtrot

2007-10-26 | music : newcomer


かねてから気になっていたバンドで、zumaさんのブログでも絶賛されていた、USテキサス州Austin出身の5ピース・バンド、Voxtrotのセルフ・タイトル・デビュー・アルバム。
このアルバムと一緒にオンライン・オーダーしたCDの入荷待ちでずいぶん待たされたが、先日やっと到着。
彼らはまずUKから火が付いてNMEで大フィーチャーされたそうで、UKではアルバム・デビュー前に2枚のシングルが話題となり、3枚目のEPで本国USでもブレイク。
そのサウンドは、USのバンドとは思えないくらいUKの色がぷんぷんと漂ってくる、良質のギター・ポップ。
適度な疾走感と、適度なポップさがとても気持ち良く、Vo.の意外と可愛い声が楽曲にとても合っていて心地良い。
M-1 「Introduction」 はその名のとおり、このアルバムの導入のような形で、最後の盛り上がりで次の曲 「Kid Gloves」 へと導いて行く。この曲がまたカッコいい!
ピアノをフィーチャーしたM-3 「Ghost」 とM-10 「Real Live Version」 は、ストリングスのアレンジも入れ、透明感あふれる綺麗なメロディが詰まっている。
とっても可愛い、弾むようなポップな曲のM-4 「Steven」。
ちょっと不思議なメロディのヴァースから、とってもポップなメロディへと展開するブリッジが何とも粋なM-5 「Firecracker」。
骨太いドラムの音で始まるM-6 「Brother In Conflict」 は、軽快なロックン・ロール・ナンバー。
私がこのアルバムで最もUK色を感じたのがM-7 「Easy」 で、ダークな中に漂うキラキラ光るポップなメロディにそれを感じる。
M-8 「Future Pt.1」 は、今現在いちばん好きな曲。ほんわかとした優しいメロディに、なんだかホッとさせられる。
全体的に軽めで柔らかいサウンドが中心なので、力むことなく聴けて、ほど良い心地良さの良質な楽曲が自然と耳に入ってくる。
更にメリハリも適度に効いているので、繰り返し聴いていられる。
先に発売されたEPも、このアルバムもジャケ写がステキだ。

"The Redwalls news flash" pt.7

2007-10-25 | music : special


10月23日、ついにThe Redwallsの通算3枚目のアルバム 『The Redwalls』 がリリースされた。
アルバム・レビューは改めてたっぷりと語るとして、今日はホンの一部だけど、もうめちゃくちゃカッコいいので、彼らの最新映像(「Modern Diet」のPV)のさわりをお届け!




"The Redwalls news flash" pt.6

2007-10-20 | music : special


ニュー・アルバムの発売日まであと3日!
ところがHMVのオンラインでオーダーしたところ、なんと明日届くというメールがきた。
明日は休みで出かける予定もないので、一日中聴いていそうだ。(笑)
そして、MySpaceで新しく聴けるのは、ギタリストのAndrewがVo.を取る 「Put Us Down」。
思わず踊り出したくなる、軽快でソフトなロックン・ロール・ナンバー。
引き続き、シングル・カットとなる 「Modern Diet」 と共に楽しめる。

ココで、全曲オイシイところだけ聴ける!

ところで、オフィシャル発表がまだされていないのだが、Chicagoのプレス記事に載ったのでここでもお知らせしておこうと思うことがある。
実は今回のツアーより、ドラマーがBen GreenoからRob Jensenにメンバー・チェンジし、既に14日より新メンバーでプレイしている。
元々Benはオリジナル・メンバーではなく、『de nova』 のレコーディング前から参加した。
オリジナル・メンバーのJordan Kozerは、The Redwallsの前身バンドThe Pages結成時から1stアルバム 『Universal Blues』 まで参加し、Jordanが大学進学を選択したことでBenが加わった。
今回新しいドラマーとして迎えたRob Jensenは、同じChicagoのバンドProbably Vampiresというバンドのドラマーで、彼がThe Redwallsに参加することとになった少し前、くしくもProbably Vampiresは解散したらしい。
Benの脱退の理由は定かではないが、彼は今年の初めに結婚し、ひょっとしたらそれが彼のバンド生活を考えさせる何かのきっかけになったのかも知れない。今後彼はドラムを教えて行くそうだ。
シンプルで力強いBenのドラミングがThe Redwallsの要となっていたので、とても残念で悲しい事実だが、円満な送り出しであったこと、バンドはポジティヴに歩んでいるとのことなので、彼らの新しい出発を温かく見守って応援して行こうと思う。
まだ新メンバーRobのプレイは見ていないので何とも言えないが、プレス記事に載ったメンバー・ショット(上の写真)にまだなじめずにいるというのが正直なところ・・・。

Fountains of Wayne @LIQUIDROOM, Tokyo 10/16/07

2007-10-17 | performance


肌寒い小雨降る中、 Fountains of Wayneの東京初日公演に行ってきた。
明日と明後日の追加公演はSold Outと聞いていたが、初日の今日も当日券の発売は見当たらなかったのでSould Outだったのかも。
それでも比較的ゆったりとした感じの混み具合で、じっくりとFOWのポップ・ワールドを堪能することができた。
開演前に流れていたBGMの選曲が良く、もうすぐ始まるかなと思った頃にCheap Trickの 「Dream Police」 やQueenの 「Don't Stop Me Now」 などが流れ、気持ちを高揚させてくれ、10分押しで始まった。

= これから見に行く方は、セットリストなどネタバレがあるので注意! =

SEが流れ、メンバーとキーボードの5人が登場。
赤色ベースのタータン・チェックのシャツに身を包んだChrisとは対照的に、黒で統一のシックなAdam、そしてこの人Jody・・・やはり彼は私の期待を裏切らなかった。(笑)
私は彼のファッションがとても彼らしくて好きなのだが、黒のスカーフをさり気なく・・・でもキザっぽく巻き、胸元が大きく開いたシャツに紫のパンツ! 似合いすぎ・・・。
後ろに控えるヒゲを綺麗に剃ったBrianは真っ赤なTシャツで、今回のアルバムのシンボルでもあるダーツのターゲット◎がペイントされたバスドラが光っていた。
オープニング曲は 「Red Dragon Tattoo」。軽快なリズムに心も躍る。
続く 「Maureen」 が終り、Chrisが “みんなにお酒の歌を贈るよ” と言って歌い出したのは 「Mexican Wine」。
優しく包み込むようなChrisのVo.に重なるようにAdamの声が美しくハーモニーを奏で、間奏ではJodyのギターが泣く。うーん、やっぱりいい曲だ。
曲が終る毎にChrisは “アリガト” と丁寧に挨拶していたが、“また東京に戻って来れて嬉しい” と、ここで始めてAdamが喋る。
Mr.ビーンを何十倍も男前にしたAdamは、次の曲でChrisがタンバリンを叩くことを説明。
顔中の汗を拭い、右手にタンバリンを持ったChrisがスタンバって流れてきたのは 「Someone To Love」。サビの “When it's late, and it's hot~” のノリがとても気持ち良く、そのまま “ah, ah~, ah, ah~ah・・・yeah, yeah” のコーラスもバッチリ。
“古い曲をやるよ” と言って始まったのは、1stアルバムから 「Leave The Biker」。
リズミカルなギターのカッティングがカッコいい。
Chrisがアコギに持ち替えて、ニュージャージーの話を少しし、「Hackensack」 をしっとりと聴かせてくれた。そう、HackensackとはNew Jersey州のとある町のこと。
クルーのお兄さんがふたり、ギロとカバサを持ってJodyの横に登場し、Brianはボンゴを叩き、私たちはハンド・クラッピングで参加した 「Hey Julie」 はとっても楽しくて、みんな始終笑顔。
“アメリカのホテルは良くない。東京のホテルはいいけどね・・・” という話で次の曲が何なのかがわかり、それが大好きな曲なのでちょっと興奮してきた私。
それは、イントロのキーボードのメロディを聴いた途端に、弾むような幸せな気持ちにしてくれた 「Hotel Majestic」。
「Denise」 の “sha la la la~” とハンド・クラッピングでテンションを上げ、そのまま突入した 「Stacy's Mam」。
歌い出しでChrisが歌詞をトチッてしまってホンの一瞬テロテロになったが、すぐに取り戻し、いちばん盛り上がったこの曲はやっぱりキラー・チューン。ピタッと止まる最後も気持ち良かった。
パワー・コードでぐいぐい引っ張って行ってくれる、私が1stアルバムでいちばん好きな 「Radiation Vibe」 では、Jodyお得意の足上げも披露。
そして爽やかなノリのいい 「It Must Be Summer」 で本編終了。
アンコールで登場したChrisはシャツを脱いで、The Beatlesの “Yellow Submarine” のTシャツ姿。
“アメリカではカントリー・ミュージックがとても売れるので、僕たちもカントリー・ミュージックを作ってみた” と笑いを誘い、「Fire In The Canyon」。
3曲やった後、再び登場。最新アルバムのタイトル曲 「Traffic And Weather」 をミステリアスに聴かせ、アルバムと同じSEで始まった 「Bought For A Song」 で終った。

最近のセット・リストを見てもやってないので期待はしていなかったが、ニュー・アルバムの中でいちばん好きな 「This Better Be Good」 が聴けなかったのは、やはり残念だった。
でも、それ以外は好きな曲全部聴けたので、とっても満足。
完成度の高い落ち着いたライヴで、最初から最後までとても気持ち良く、幸せな気分にしてくれる、とてもいいライヴだった。
アンコール含め、1時間30分と短かったが、コンパクトながら充実した内容だったし、やはりダブル・アンコールは嬉しかった。
曲の素晴らしさとハーモニーの気持ち良さ、演奏の上手さはやはりベテランの貫禄と言えよう。
のせるところは思いっきりのせ、聴かせるところはじっくり聴かせるという、大人のライヴだった。
私を含め、きっとみんな、幸せな気分で家路に着いたことと思う。
ただひとつ、後ろにいた女の子のかざす手がやたらとぶつかってきて、しかもハンパない大声で歌うので、美しいハーモニーが聴こえなかったりしてウザかった。
“アナタの歌を聴きに来てるんじゃないよ~” と、何度言いたかったことか・・・。
気持ちはわかるけど、せめて周りに聴こえないくらいの声か、クチパクにしてほしい・・・。


★setlist★

・Red Dragon Tattoo
・Maureen
・Mexican Wine
・Someone To Love
・Yolanda Hayes
・Leave The Biker
・Hackensack
・Troubled Times
・Hey Julie
・Strapped For Cash
・Hotel Majestic
・Denise
・Stacy's Mom
・Radiation Vibe
・It Must Be Summer

~encore pt.1~
・Fire In The Canyon
・Sick Day
・No Better Place

~encore pt.2~
・Traffic And Weather
・Joe Rey
・Bought For A Song

"The Redwalls news flash" pt.5

2007-10-13 | music : special


New Albumリリースまであと10日となり、ワクワクしている今日この頃。
そしてついに、MySpaceにてこの曲がお披露目!
自信を持っておすすめする、素晴らしいバラード 「You Can't Forget Yourself」。
狂おしいくらいに切なくて、そして曲の展開がその感情を更に上へ上へと連れて行ってくれる、とてもソウルフルでグルーヴィーなナンバー。
以前にも 「Thank You」 を超えると書いたとおり、この曲を聴いて、The Redwallsの魅力に改めてノックアウト状態に陥っている。
ストリングスで始まるドラマティックなイントロ、そして歌い出しのLoganのVo.がもうなんとも言えぬ味を出していて、涙が出るほどうっとりしてしまう。
BメロでVo.を取るJustinのラヴリーな声が、メロディの展開にフィットしていて、サビへと気持ちを持って行ってくれる。
そのサビは、ハモりとストリングスを中心としたアレンジが心地良い。
そしてこの曲には、体の芯まで伝わってくる横揺れのグルーヴがたっぷり詰まっている。
本当に素晴らしい曲なので、是非ご一聴を!

Ben Kweller / Sha Sha

2007-10-09 | music : favorite


この、ちょっと気だるくてふわ~っとしたゆったり感がたまらない・・・。
そしてこの親しみやすすぎる、何とも言えぬジャケ!
去年リリースされたセルフ・タイトル・アルバムも絶品だったBen Kwellerの2002年リリースの1st 『Sha Sha』。
彼の音楽は肌に優しく、そのゆったり感が体中に充満して心地良い。
音はもちろん、それ以上にBenちゃんの声に癒される。
The Bensでユニットを組んだBen FoldsはBen Folds、Ben LeeもBen Lee 、しかし彼のことは “Benちゃん” と呼んでしまう私。(笑)
決してゆったりとした曲ばかりではなく、ちゃんとロックしているのにゆったりしているところがツボ。
ヴァースの切れ目で “Sha Sha~” とまるで面倒くさいかのように気だるく歌う、タイトル曲M-1 「Sha Sha」。
Benちゃんらしさが漂うバラードM-5 「In Other Words」 は、ピアノの音が温かく響き、アップ・テンポになって行く最後の曲の展開がおもしろい。
アコースティックながらも、軽快でポップなM-6 「Walk On Me」 。 
私の大好きなM-7 「Make It Up」 は、歌い出しはゆったりと、そしてサビに向って力強く歌い上げて行き、最後にまた一度しっとりとさせてから盛り上げる。
この何気ないけど凝ったメリハリが、繰り返し聴いても飽きさせないところかも知れない。
アコギだけでしっとりと聴かせるM-9 「Lizzy」 では、Benちゃんの歌声が引き立つ。
そしてとても可愛くてポップなナンバーM-11 「Falling」 で締めくくる。
また、ガッツリとロックしているM-2 「Wasted And Ready」、M-4 「Commerce, TX」、M-8 「No Reason」 も外せない。
ポップなメロディとさり気なく凝ったアレンジで全曲楽しませてくれる。

gbyさんのブログで、Benちゃんのライヴが本当に素晴らしかったという感想を読み、行けなかったことが今でも悔やまれる。
ところで、巷では “weezerを彷彿させる” なんて言われていたが、私はそうは思わない。
そう言われていたのはもしかしたら、M-10 「Harriet's Got A Song」 のギターの音のせいなのかも・・・?

Melee @TOKYO FM Midtown Studio 10/05/07

2007-10-05 | performance


昨日は 「笑っていいとも!」 のエンディングにも登場した、現在プロモ来日中のMelee。
残念ながら、昨日の渋谷Duoでのショーケース・ギグを見ることはできなかったが、今日は休みだったので、東京ミッドタウン内にあるTOKYO FMのスタジオで行われた公開収録ライヴに行ってきた。
スタジオの中ではなく、敷地内の一般開放スペースでのアコースティック・ライヴ。
東京ミッドタウンとスターバックスのバック・アップで実現したものらしく、ライヴを行うのは今回が初めての試みとのこと。
東京ミッドタウン自体初めて行ったのだが、元防衛庁があんなお洒落で近代的なランドマークになったとは・・・。
セッティングされたスペースにはステージらしい高台も何もなく、スタバのガラス越しからは後姿が見えると言ったラフな感じのセット。
16時過ぎにメンバーが来て、簡単なサウンド・チェックが始まった。
Vo.&KeyのChrisが、何となく弾き始めたThe Eaglesの 「Desperado」 のイントロに拍手が起こり、そのまま最後まで歌うハメに。
途中何ヶ所かコードが怪しいところがあったが、名曲を見事に歌い上げた。
そのままMCの女性が登場し、簡単にメンバー紹介をしたあと、「Rythm of Rain」 で始まった。
この曲ではChrisはアコギを弾き、アコースティック・セットでベースレス。
なのでBassのRyanはコーラスに専念していたのだが、このコーラスが素晴らしかった。
リードGのRickyは周りを見渡しながらニコニコとギターを弾き、ドラムスのMikeは左手で膝に置いたタンバリンでリズムを取り、右手でパーカッションを鳴らす。
曲が終るとChrisはギターをRyanに渡し、ピアノの前に座って 「Drive Away」 のイントロを弾きかけたのだが、Rickyに横から違うよと言われ、「Buit to Last」 をプレイ。
手元が良く見えた、あの印象的なピアノのイントロ。オクターヴで軽やかにシンコペーションを刻む。
アコースティックならではだろう、Chrisの声がクリアに響き渡り、抜けるように広がって行き、とっても気持ち良かった。
MCが入り、日本の印象やライヴのことをインタビュー。お寿司が美味しくて、昨日行った忍者バーがマジックみたいで凄かったと言っていた。(笑)
Meleeを知って聴いている人は2列目くらいまでしか居なかったと思うが、アップテンポの 「Drive Away」 では手拍子が自然に広がって行き、気が付けばかなりの人だかりになっていた。
3曲で終る予定だったのだが、実は 「Buit to Last」 のエンディングでChirisがミス・タッチしてしまい、せっかくのエンディングの綺麗なピアノのメロディがおかしくなってしまったこともあって、 「Buit to Last」 をもう一度プレイした。
今度はカンペキに演奏し、2回も聴けたのでなんだか得した気分。
短くて一瞬の内に終ってしまったが、彼らの音楽の気持ち良さは十分に伝わった。
そして最初にも書いたが、Ryanのコーラスが本当に素晴らしく、ChrisのVo.を更に引き立てて盛り上げていた。

昨日のショーケース・ギグのレポを読んだところ、彼らのライヴはかなり熱いようで、特にChrisはピアノのところにじっと座っていなかったらしい。
それを読んで、1月に見たJack's MannequinのAndrewを思い出した。


★今日の模様は、10月15日(月)にオンエア。
  TOKYO FM  「A'll that RADIO」 11:30~13:45

★10月9日(火)ZIP-FMの開局14周年イベント “ZIP Super Square” に出演。
  @名古屋市久屋大通公園久屋広場  
  詳しくはこちら

"The Redwalls news flash" pt.4

2007-10-02 | music : special


MySpaceで聴ける、ニューアルバムの曲がまたまたチェンジ。
今回は、ベーシストの弟JustinがリードVo.を取る、ライヴではもうお馴染みの曲 「Game Of Love」。
前作 『de nova』 の 「Love Her」 で証明済みだが、Justinの声はとってもラヴリーで、今回のこの曲でもとってもチャーミングなVo.を聴かせてくれる。
ミディアム・スローなバラードをたっぷりと歌い上げる、ジーンとさせられるナンバーだ。
そしてサビで聴かせる、兄Loganとのハーモニーもバッチリ!
もう一曲聴ける新譜からの曲は、引き続きシングル・カットされる 「Modern Diet」。
彼らは今月中旬より、The Polyphonic SpreeのツアーでRooneyと一緒にUSを廻る。
特にRooneyとは2005年のツアーでも一緒だったので、楽しいツアーになることだろう。
自分の大好きなバンドが一緒のライヴ・・・行きたい気持ちがつのるが、The Redwallsのヘッドライナー・ツアーまで我慢我慢(苦笑)。