2020年7月30日のブログ記事一覧-ユミコラム！

林修の「今でしょ！講座3時間SP」に「美しい体づくり講座」のコーナーで

薫さんのフロントの左藤桂子エメラルドが講師でテレビ出演されました。

ご覧になられた方はおわかりかと思いますが・・

3万人の肥満を治療された、さとうヘルスクリニックの左藤桂子先生です。
AWでも医師としても大活躍されていますね。

話は変わり

薫さんからのメールで、グルコサミン＆コンドロイチンの話がありましたので抜粋いたします。

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テレビを観てて、某メーカーのＣＭを観ていたら、

『ニュートリライトグルコサミン＆コンドロイチン』　が、いかに素晴らしい製品か、改めて感じました。

月末の、あなたの発注の中に、この商品を、オーダーの中に入れておけば、家族の方にプレゼントされたら、

大喜びをされると思います。

これは凄い製品だ！！！！！！

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『ニュートリライトグルコサミン＆コンドロイチン』

■ 加齢による関節の悩みは、関節軟骨が、すり減って行くのが原因です。

・軟骨を修復する機能は、加齢とともに低下していくので仕方ありません。

※関節は骨と骨のつなぎ目で、曲げる、伸ばすなどの動作に欠かすことができない大切な働きをしますから。

■ 減少していく軟骨の構成成分であるグルコサミンなどを、食事で補うことができます。

・関節の構成成分の3つといえば？

１、グルコサミン（原料）：軟骨や関節液を構成する成分の大もとの材料は、カニ、エビ、山芋など。

２、コンドロイチン硫酸（クッション材）：軟骨を構成しており、軟骨の弾力性を保っています。

　フカヒレ、動物の軟骨、スッポンなど。

３、ヒアルロン酸（潤滑液）：軟骨や関節液を構成しており、水分を保持して関節の動きを滑らかにしています。

　鶏の皮、豚足、フカヒレなど。

※日常の食事では、これらの食事は、なかなか摂りづらい食品もありますから、難しいですね！(笑)

■ 関節の痛みを悪化させる一因は、実は、あの「活性酸素」です。

・軟骨がすり減り、関節が炎症していきます。

・炎症を鎮めるために集まった免疫細胞によって、大量の活性酸素が放出されてしまいます。

・活性酸素が、まわりの組織を傷つけて、それで痛みが増すのです。

■ 活性酸素吸収力に優れた「ビタミンC」や「ファイトケミカルス」はメチャ大事なので、一緒に補給しましょう。

・インドで古くから利用されてきたハーブや、ボスウェリア・セラータに含まれるボスウェリア酸も注目したい成分の１つです。

ユミコラム！