ユミコラム!

今日のひらめき、起こったことから、ほんの一言。たわいのないこと、感動すること、なんだろな?読んでみよう!

スティーブの奥様ご逝去

2011年11月28日 | Weblog
今日、一人電話でスポンサーできました。
製品が欲しいと・・埼玉県にフロントが。
メンバー登録&ウエルカム割引発注です。

スポンサーキャンペーンの締め切りまであと2日。
日にちがないから無理とあきらめるか?!
日にちがなくても最後までチャレンジ!するか!
できるかどうか?!で状況みて判断するのではなく、
状況は関係なく、やりたいかどうか!ですね。
とにかくやってみる!
何事も達成はこの法則です。


大変残念なお知らせをお伝えしなければなりません。
スティーブ・ヴァンアンデルの妻であるシンディが逝去されました。
スティーブ・ヴァンアンデル、ダグ・デヴォスからメッセージが届きましたので
お知らせします。

■ダグ・デヴォスからディストリビューターの皆さまへのメッセージ

皆さま

大変悲しいお知らせをしなければなりません。
スティーブ・ヴァンアンデル夫人のシンディが亡くなりました。

皆さまは、長い年月にわたりシンディの人柄を知れば知るほど、彼女がどれほど
素晴らしい人であるかを感じていたことでしょう。私たちは、シンディを失ったこと、
またシンディを亡くしたスティーブのこれからを思うと胸が張り裂ける思いです。

AW・ファミリーの一員として、私たちはともに成功を祝い、数々の困難を
経験してきました。それらすべてを通じて私たちは固い絆で結ばれているのです。
皆さま、どうかシンディの冥福を共にお祈りください。

スティーブから以下のメッセージが届いていますので、皆さまにもお伝えします。

ダグ


■スティーブ・ヴァンアンデルからダグ・デヴォスへのメッセージ

ダグ

このメールを書くにあたり、私は初めて親友を失ったことを実感しました。
シンディは短い闘病生活ののちに亡くなりました。誰にも言わないで欲しいと
頼まれていたため、多くの人は彼女の健康状態が悪いことには気づかなかったかと思います。
ここ数週間の間、シンディはIBOと共に過ごした素晴らしい時間、そしてアメリカ
だけでなく世界中にいる友達について話していました。シンディはビジネスに対して、
そしてビジネスに関するすべての人に対して、温かい心で接していました。

シンディは生前、料理や刺繍など、様々なことに興味を持っていましたが、
生涯を通して愛情を注いできたものは馬でした。一度でも彼女と話したことがある方は
お分かりだったと思います。私たちの家を訪れた人も、馬の写真がたくさん飾って
あったことに気がついたことでしょう。乗馬やホース・ショーの世界から引退したあとも、
彼女はよく、馬小屋の中を静かに歩き馬との対話を楽しんでいました。

結婚してからの33年間、シンディは私の友達、親友、そしてパートナーでした。
彼女の笑顔は、会う人みんなにとって、瞬時に部屋全体を明るくするような素敵なものでした。
シンディは1人で過ごす時間も好きでしたが、友達もとても大切にしていました。
彼女は誰に対しても温かい心を持っており、彼女のその信念の強さは、彼女がどれだけ人を思いやっていたかを知るだけで分かると思います。彼女は愛情深い人でした。
私にはもったいないくらい、私を愛してくれていました。

シンディの死は、多くの人に惜しまれることと思います。

スティーブ

皆さまと一緒にシンディのご冥福をお祈りしたいと思います。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする