MORI@今日このごろ

島津亜矢さんを応援しています。亜矢姫のことや日々の出来事を気が向いた時に・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

成長しています

2012-06-19 15:13:21 | 出来事
「あやや」が我が家にやって来たのは先月20日でしたから、あれからちょうど一ヶ月経ちました。インフルエンザに感染していたので毎週病院に連れて行ってインターフェロンの注射を打っているのですが、先週4回目の注射でやっと終わりました。今週もう一度連れて行って最後にワクチンを打ってもらって病院通いも終了です。人間と違って保険が効かないので病院代も馬鹿になりません(^^;)。

病院に行った時は必ず体重を測ってもらうのですが最初は500gでした。それから一週間ごとに150gづつ増えて先週は950gになっていました。今週測ったら間違いなく1kgは超えているでしょう。大きくなるに従って行動もアグレッシブになり今ではイスやテーブルの上にも平気で飛び上がってきます。じゃれて遊んで欲しい時は噛み付いてくるのですが、力も強くなっているので痛いのなんの・・・これだけはやめてよ、あやちゃん。



でも膝の上や手の中でおとなしくしている時は本当に可愛いです。そしてうんちもしっこも猫トイレの中にきちんとやってくれるいい子です。最近は「あやちゃん」って呼ぶとこちらを向いてくれるようになりました。ですから今では一日に何回もあやちゃんコールをしています(^^;)。

朝起きてトイレに入ると物音に気づいた「あやや」も起きてきてトイレの前でニャーンと鳴きながら待っていてくれます。まぁ、これはおなかがすいたから食べ物が欲しいってことなんですけど(^^;)。よく食べてくれるのですが、あまり大きくなられてもね。



また、元気な姿を見せるニャン・・・あやや。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

御園座公演千穐楽

2012-06-01 21:12:17 | 亜矢姫
5月25日の早朝、車で一路名古屋を目指しました。初日、二日目の観覧は自分と姉だけだったのですが、今回は母、叔母にも観せてやろうと思って車で行くことにしました。高速の深夜割引を利用するために午前3時半に出発して、中国道→名神→新名神→東名阪→伊勢湾岸道というルートを走り姉が住んでいる安城市に着いたのは午後3時頃でした。勿論、普通に走れば12時前には到着できたのですが、高齢者と子猫の「あやや」も連れており何度も休憩を取った関係でこんな時間になりました。

公演が始まって4日目くらいに一時的に喉の不調がありその時はかなり心配したのですが、大事には至らず終盤を迎え、声も徐々に絶好調時に近い状態になったと観覧された方の報告もありました。姉、母、叔母と観覧したのは楽日前の26日だったのですが、芝居も歌も何の心配もなくたっぷりと堪能させて頂きました。母も叔母も「島津亜矢はようやるね、良かった、良かった」と喜んでくれました。

この日はこんな可愛い女の子と知り合うこともできました。演歌少女、優衣ちゃんです。演歌大好き、亜矢姫大好きの優衣ちゃんが唄う「海鳴りの詩」は亜矢姫も真っ青です。地元では色んなカラオケ大会やイベント会場などでその歌声を披露しているようですが、未来の亜矢姫を目指して頑張っているので私も陰ながら応援したいと思います。優衣ちゃん頑張って!そして、とちぎのしんちゃん様、ありがとうございました。
=>優衣ちゃんのブログです。



そして翌日、5月12日に初日を迎えた御園座公演も千穐楽の日がやってきました。27日は自分一人だけの観覧なので新安城駅から名鉄で名古屋まで行き、そこから地下鉄で御園座に向かいました。地下鉄伏見駅構内の御園座公演案内板、御園座会館にはためく幟旗も今日で見納めかと思うとやはり寂しさを感じます。

御園座の会場入口には当然のことながら「満員御礼」の立て看板がありました。16日間25公演ほぼ全ての公演で「満員御礼」が出たようですが、関係者の方々もここまでとは予想されていなかったのではないでしょうか。この日も2階席からの観覧だったのですが最上段までぎっしりのお客さんでした。

私は初日を観覧した直後に第一報を掲示板に書いたのですが、「完璧な芝居です」と書きました。舞台の専門家の方から見ればそうではないかもしれませんが私はそう感じました。そして千穐楽の芝居を見て感じたことは・・・いい意味で初日と千穐楽の芝居はあまり変わっていないように感じました。勿論、所作や台詞の声の強弱、感情表現などに細かな違いはありました。

「初日と千穐楽の芝居を比べたら格段の進歩があった」という言い方がありますが、亜矢姫の芝居にはそんなことは全く感じませんでした。初日から声はよく通り台詞を噛んだり忘れたりしたこともなく、相手との間も違和感なくとても自然な台詞のやりとりでした。基本的な部分においては初日から改善の余地がないくらいに出来上がっていたでは・・・そのように感じました。「夢芝居」というの歌の中に~けいこ不足を幕は待たない~という歌詞がありますが、亜矢姫は血の滲むような稽古をして初日を迎えたのだと思います。

そうは言ってもやはり千穐楽は気持ちが違うのだろうとも思いました。出演者の皆さんの動作や声は一段と大きかったように感じました。全員の方が余力を残さず全てのものを出し切ろうと思われたからでしょう。



二部のショーが始まり「流れて津軽」を唄った後、「私の恩師、星野先生にもこの舞台を見てもらいたかった。その星野先生に頂いた歌を2曲聴いて下さい」というトークがあったのですが、この時から既に亜矢姫の声はウルウル状態でした。そして田中さんとの共演、ダンサーの皆さんとの共演、葵さんとの共演・・・プログラムは進んで行き千穐楽の公演も終わりに近づいてきました。

「恋慕海峡」の二番ではついに涙声になって少しの間後ろ向きになって唄われました。亜矢姫も達成感と今日で終わりという寂しさが交差してこらえきれなくなったのではないでしょうか。でも最後の「おてもやん」は明るく元気よく唄われました。そしていつものエンディングのように出演者全員が舞台に勢揃いして客席に挨拶して緞帳が下りました。一旦・・・

二階席のお客さんは席を立ち始める人が出始めましたが、ほどなくして一階席の方から「アンコール、アンコール・・・」と言う声が聞こえてきました。その声は手拍子とともに段々大きくなり二階席の客席からも「アンコール」の声が聞こえるようになりました。席を立って出口に向かっていたお客さんもその場で立ち止まってステージの方を見つめておられました。

私も一生懸命アンコールを叫んだのですがなかなか幕は上がりません。どのくらいの時間が経ったのでしょう?随分長く感じました・・・『元禄名槍譜 俵星玄蕃!』緞帳の向こうからいつものコンサートと同じタイトルコールが聞こえてきました。「え!まさか、アンコールで『俵星玄蕃』はないでしょう!」するすると緞帳が上がるとそこにはおてもやんの時の真っ赤な着物姿の亜矢姫が扇子を持ってスタンドマイクの前に立っていました。

まさかまさかの長編歌謡浪曲です。「やーりーはさびてーもー・・・」、歌が始まると出口に向かっていたお客さんも席に戻ったりその場に立ち止まって聞き入っていましたが、一旦退場してから再び戻って来た人もいました。私はこんな「俵星玄蕃」は初めて聞きました。歌に合わせて最初から最後まで手拍子が鳴り止みません。そして歌の合間合間では大きな拍手と大声援。8分30秒余りのフルコーラスを唄い切りました。亜矢姫渾身の「俵星玄蕃」でした。

それにしてもなんと言う歌手でしょうか。誰がアンコールで「俵星玄蕃」を予想していたでしょう。連続16日間25公演を遣りきって精魂尽き果てていてもおかしくないのに。亜矢姫の胸中を察するに「本当は公演の中でこの歌を唄いたかった。でも時間の関係もあり入れることができなかった。それなら最後の最後に聴いて頂きたい」そんな想いではなかったかと・・・。



「俵星玄蕃」が終わると舞台両袖から花一輪を手にした出演者の方が入場してきました。芝居に出演された方、ダンサーの方、三味線の藤秋会の方、全ての方からの花一輪のプレゼントです。最後に渡されたお二人、山田スミ子さんと田中健さんは亜矢姫を優しく抱きしめて下さいました。二階からなのでよくは見えませんでしたが、恐らく亜矢姫は涙ボロボロだったことだと思います。私達もボロボロでしたから。

再び舞台上に全出演者が勢揃いされたのですが、今度は亜矢姫から出演者の紹介が行われました。時間の関係もあり全員ではありませんでしたが、前列に並ばれた約半数の方の名前を一人一人紹介して「親切にして頂いた私の優しいお姉さんでした」「いつも暗闇の中を手を引いて下さった・・・」などのコメントも付け加えられました。ここでも亜矢姫の記憶力の確かさに感心しました。25人くらいの顔と名前とコメントを間違えないのですから・・・さすがです。

そして亜矢姫の挨拶がありました。名前だけの座長だったのに皆さんの助けで何とか千穐楽を迎えられたこと、そしてなにより足を運んで下さったお客様への感謝の言葉、座長公演が実現した経緯などを涙ぐみながら話されました。そして「長くなりますが」と前置きしながら、恩師星野先生から「お前の喉と根性さえ腐らなければ何とかなる」と励まされたこと、小さい頃から北島三郎さんが大好きで自分にとって北島さんは特別な人であること、その恩師お二人から20周年記念曲として贈られた「大器晩成」を最後に唄わせて頂きますと言って亜矢姫の挨拶は終わりました。

5分近くの挨拶だったと思いますが、本当に立派な挨拶でした。最初から最後まで涙声でしたがそれを聞いている私達も熱いものがこみ上げていました。いえ、私達だけではなくて出演者の方の中にも指で涙を拭っておられる方がいらっしゃいました。そして、出演者全員の前で唄った「大器晩成」は感動そのものでした。「~枝を張るのはまだ早い、今はしっかり根を伸ばせ~」。あれから七年、もう枝を張ってもいいですよね、星野先生。



「大器晩成」を唄い終わり本当のフィナーレがやってきました。なんという感動的なアンコールだったことでしょう。30分以上に亘るカーテンコールでしたが、この日観覧できた1600人あまりの人だけがもらった宝物でした。

一階のロビーに行くとまだ現実に戻れない亜矢友様が何人も・・・とにかく信じられないという顔ばかりです。しばらくすると御園座の長谷川社長がお出でになり「また、島津さんで企画したいと思います」とおっしゃいました。亜矢友様の一人が「新御園座のこけら落としは是非亜矢ちゃんで」というと、長谷川社長は「その時は皆さん毎日来て下さい」と返されました。まだ、お若い社長さんですがなんとか再建が軌道に乗って欲しいものです。



初日、二日目、昨日とこれまで観覧した三回は入り待ちも出待ちもしていなかったのですが、千穐楽のこの日だけは「お疲れさま」を言いたくて皆さんと一緒に出待ちすることにしました。楽屋口に行くと既に沢山の方々がお待ちでした。そして舞台道具も楽屋口から搬出されてトラックに積み込まれていたので周囲はごった返していました。出待ちされた方は他の出演者のファンも含めて悠に50人は超えていたと思います。

しばらくすると出演者の方々が次々に出て来られました。山田スミ子さん、葵好太郎さんは沢山の方にもみくちゃにされていましたが、私も握手させて頂きました。皆さん口々に「ありがとう」と声を掛けておられました。そして初日から毎日ブログを更新されて舞台裏の様子などを教えて頂いた藤秋会の家元さんも晴れやかな顔で出て来られました。本当に皆様方あっての大成功だったと思います。(どういうわけか田中健さんだけは最後までお見かけできませんでした)。

待つこと二時間あまり、亜矢姫のおばあちゃん、お母さん、お姉さん、太陽君が楽屋口から出て来られました。そして最後の最後に大きなマスクをした亜矢姫が・・・私は先頭グループの方に居たのですが、手を差し出したら幸運にも最初に握手してもらうことができました。「お疲れさまでした」と声をかけたら目を見てうなずいてくれました。出待ちしている人がジャンボタクシーまでの間を両側から通路を作っていたのですが、その中を全員の人と握手しながら進んで行ってタクシーに乗り込み、タクシーの中からも手を振ってくれました。精神的にも肉体的にも限界に来ていることだと思いますが最後まで島津亜矢を貫き通して御園座を後にされました。亜矢ちゃん、大きな大きな感動をありがとう。



その夜は三河連合の方々のお世話で懇親会に参加させて頂きました。感動の余韻も覚めやらぬまま楽しいひと時を過ごさせて頂きまして大変ありがとうございました。また、お七のおいさ様には貴重なものを頂きました。それは毎回フィナーレで客席に投げ込まれる記念の手ぬぐいです。私は初日こそ一階席だったのですがそれ以外は全て二階席だったのであきらめていたのですが、二つ目をゲットされたお七のおいさ様が「自分は一つあれば十分だから」と私に下さいました。本当にありがとうございました。

これからも皆様方と一緒に大好きな亜矢姫を応援して行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加